北秋田市議会 2018-12-14 12月14日-03号
ただ、経費の面を考えますと、昨年600万円かけまして、運賃収入22万円ほどしかございませんので、仮に600万円の半分を運賃収入で賄うと試算しますと、十七、八人の利用が必要というふうな形になってまいりますから、そういったところではもう少しコマーシャルが必要かなということでございます。
ただ、経費の面を考えますと、昨年600万円かけまして、運賃収入22万円ほどしかございませんので、仮に600万円の半分を運賃収入で賄うと試算しますと、十七、八人の利用が必要というふうな形になってまいりますから、そういったところではもう少しコマーシャルが必要かなということでございます。
また、料金につきましては、船越線においては、民間事業者運行路線と一部競合する区間がありますので、初乗り運賃を民間事業者の運賃と同額とするほか、上限を500円としまして、現行の運賃を超えないように設定しております。 条例の施行期日は、平成31年4月1日であります。
このことから、市内各地区から市街地への移動手段である地区間交通及びそこへ接続する地区内交通の確保が重要であるとともに、乗り継ぎ、ダイヤ、運賃及び情報提供等の見直しが必要であるととらえております。 今後、高齢化の進展により公共交通の需要は大きくなることが見込まれます。
一方、今、議員が御指摘のとおり、各個々の世帯への支援はどうなのかというお話でありますけれども、例えば一例としては、東京都の荒川区は65歳以上の高齢者の御家庭が新規にエアコンを購入する場合、やはり5万円という金額の上限を設定した補助制度も設けているようであります。ヒートアイランド現象が著しい都市部では、やはり必要な支援かと思います。
2)現在の空港運賃は、秋田空港と北秋田空港を比較検証しますと、秋田空港は前日まで早割がきく状況でありますが、当北秋田市では3日前までしか早割がきかないという状況であります。また、早割の割引率も秋田空港のほうが有利に見て取れます。
審査の過程において、生活バス路線等維持費対策事業費の増額理由について質疑があり、当局から、地域住民の生活に不可欠な地方バス路線について、運行を持続させるため国庫補助金、県補助金、市単独補助金などを活用しており、路線ごとに運行経費、乗車運賃収入を見込んでいるが、乗車人員の増減等でそれぞれの路線の見込み額に差異が生じたことに伴い補正するものである、との答弁があったのであります。
平成28年度の決算によると、バス会社等へ9,551万円の委託料の支出、運賃収入が831万円、利用乗客数は5万776人となっています。委託料を乗客数で割ると、1,881円という、高い1人当たり額となります。また、1日当たり乗客数は、年間250日として1日203人、また、バス1台に4人程度の乗客人数です。バス料金は、収入3万3,240円ということになります。
一例として、結婚新生活補助金では、特定の期間に新たに婚姻届を提出し受理された夫婦を対象に、新居の物件購入、賃貸契約、引っ越し等に適用され、上限24万円程度を補助するといった内容が多いようであります。現在、秋田県内においては、大館市、湯沢市、北秋田市、八峰町、上小阿仁村、五城目町の3市2町1村で実施されております。
1点目は、免許証を返納した申請者に対して、指定の公共交通の運賃が割引となる回数券の発行などを検討できないか、お伺いいたします。 大仙市を例にいたしますと、生涯1回限りで100枚交付しているとのことで、使用は本人に限定しているとのことでありました。 2点目は、その中でも乗り合いタクシーについては、利用料金の半額助成をするなどの思い切った施策をぜひともご検討いただきたいと思います。
そして、助成内容は簡単に説明すると、市内に住民登録していて今後も定住する意思のある人を前提に、高校生が市内に内定すると上限20万円、県内に就職すると上限10万円という助成金を出すということでした。
大館能代空港の利用促進については、開港20周年の節目に当たることから、ここ数年の利用者増加傾向の機運をさらに盛り上げ、大館能代空港利用促進協議会や関係団体と連携を密にして、首都圏における旅行商品の取り扱いに向けたセールスや引き続き運賃助成等を行い、利用促進に向けた事業を展開してまいります。 本市を売り込むための新たな事業として、「キャラクターを利用したセールスプロモーション事業」を行います。
循環バスは、鷹巣地区の主要な商業施設や医療施設、公共施設などをめぐる延長約10キロをルートに市民ふれあいプラザコムコムを起点として東回りと西回りを交互に運行し、平日は7便、土日、祝日は4便を運行、運賃は一律大人160円、小学生80円でありました。
また、助成対象サービスの拡充につきましては、平成30年4月2日以降に第3子以降が生まれた世帯に対し、未就学期間における一時預かり事業等の利用料について、年1万5,000円を上限に助成するものでありまして所得制限などの要件は設けられておりません。
大館能代空港の利用促進については、ここ数年利用客が増加傾向にありますが、さらなる利用促進に向け、大館能代空港利用促進協議会や関係団体と連携を密にし、運賃助成等により利用者の増大に努めてまいります。 広報については、身近な地域の話題や市政情報などをわかりやすく伝え、親しみのある広報紙づくりに努めます。また、市のホームページを活用し、幅広い年齢層に迅速かつ積極的な情報発信を行ってまいります。
市では、空き家の活用施策の一つとして住宅リフォーム資金助成事業を実施しており、昨年度、子育て世代が空き家を購入してリフォームする際の上限額を20万円と手厚くさせていただきました。これまでこのリフォーム助成には12件の活用があり、成果があらわれてきているところでありますので、引き続き助成制度のPRに努めながら支援してまいりたいと考えております。
3番、大館能代空港運賃助成事業についてでございますが、年間を通じた運賃助成はできないか。 当市では市民対象に平成28年12月1日から平成29年3月31日までの運賃助成を行っておりますが、地元の空港であり、より搭乗率を高めるためにも、年間を通し運賃助成ができないかお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(松尾秀一) 当局の答弁を求めます。
これは上限額の設定でございまして、市内の宿泊施設、森吉山荘、それから打当温泉の使用料に合わせたものでございます。 ○議長(松尾秀一) ほかに質疑ございませんか。 2番、山田 博康議員。 ◆2番(山田博康) 今の説明だと、2万円というのはその上限額だとすれば、こういう表現が適切なのか、その以内とかというような表現はつけられないのですか。 ○議長(松尾秀一) 当局答弁。 市長。
返礼品にかかる経費についてでありますが、返礼品となる商品価格の上限を寄附額の4割と設定しており、送料と合わせて約5割が返礼品にかかる経費となっております。 ○議長(田村富男君) 安保誠一郎君。 ○3番(安保誠一郎君) はい、ありがとうございます。半分が経費で、半分は……。まあ次に行きますか。 ふるさと納税では最後です。
◎産業部長(九嶋巧) 新規猟友会員の確保につきましては、今年度より狩猟免許の取得にかかわる経費につきまして上限を5万円として予算化しておりまして、それに関しては、先ほど市長のほうの答弁にありましたように、猟友会の方には周知しながら、猟友会の免許につきましては年4回、県内で行っておりまして、この辺であれば、一番近いところであれば、北欧の杜公園のほうでも狩猟免許の講習会を行っておりますので、その辺を周知
市のコミュニティバスの利用料金は半額、鳥海山ろく線の運賃も半額。 また、県内、市内のバスやタクシー料金も割引サービスがあるようです。このようなサービスがありながらも、対象者の方々には、内容をよくわかっておらない方も結構いるようです。