大網白里市議会 2022-12-01 12月01日-05号
公共施設等への電気・ガス料金の高騰対策について、対象施設はどのようなものがあるかとの質問に対し、本庁舎、保健文化センター、中央公民館、分庁舎、白里公民館、中部コミュニティセンター、大網白里アリーナ、各小・中学校10校、市立幼稚園4園、市立保育園2か所、市営駐輪場、防犯灯、防災行政無線、津波避難誘導灯などの施設が対象となっているとの答弁がございました。
公共施設等への電気・ガス料金の高騰対策について、対象施設はどのようなものがあるかとの質問に対し、本庁舎、保健文化センター、中央公民館、分庁舎、白里公民館、中部コミュニティセンター、大網白里アリーナ、各小・中学校10校、市立幼稚園4園、市立保育園2か所、市営駐輪場、防犯灯、防災行政無線、津波避難誘導灯などの施設が対象となっているとの答弁がございました。
また、増穂地区のアリーナ付近の住宅地ではアリーナ建設時に道路を高く舗装したため、なお一層住宅地に雨水がたまり、数日間もの間なかなか水も引かず日常生活にも悪影響を及ぼすので、早急な雨水対策を望む声が聞かれています。 本市全体の雨水対策の現状と進捗があればお聞かせください。答弁をお願いします。 ○副議長(小倉利昭議員) 大塚 好建設課長。
◆森建二議員 先日の九都県市の訓練で、アリーナ内で関西の大学の先生がITを用いた未来共生災害救援マップというものを説明していらっしゃいまして、簡単に申し上げれば、スマートフォンを使って、この災害避難所では今何人いて、あと何人入れますよと、また災害物資はこれが今足りていませんよ、そういったものが一元的に分かるものを提案されていました。本当に3年前のことを思うと、非常に有効なものだなと感じました。
今回、千葉県会場となった本市では、白里海岸駐車場において、電気・ガス・水道などのライフラインの復旧訓練や自衛隊・消防・警察など関係機関の連携による救出救助訓練を行ったほか、大網白里アリーナでは防災フェスタを、増穂北小学校では避難所設置運営訓練を、国保大網病院では応急救護所等設置運営訓練を、それぞれ実施したところでございます。
大洗町からの避難者を受け入れる施設といたしましては、のさかアリーナ及び八日市場勤労青少年ホームを予定しております。新型コロナウイルス感染症への対応等から、現在茨城県と県外広域避難が必要となる大洗町を含めた14市町村において、避難者1人当たりの避難所面積について調整を図っていると伺っております。今後調整された結果を踏まえ、大洗町から協議がなされるものと認識をしております。
◎生涯学習課長(畔蒜稔行君) 私からは、市長答弁に補足いたしまして、公共施設の利用時における参加経費等の徴収につきまして、生涯学習課が所管する八日市場公民館、八日市場図書館、のさか図書館、生涯学習センター、八日市場ドーム、のさかアリーナでの取扱いについてお答えさせていただきます。
堀内町長は、大網駅前の区画整理事業や同町アリーナ建設などの実績を振り返りつつ、5万人の大きなまちになった今、新たなリーダーが求められていると、引退の理由を説明した。なかなか立派な町長さんじゃないですか。そうでしょう。こういう配慮がなければいけないんですよ。 次に、白里地区の活性化に力を注ぐとありますが、昨日の答弁では、市長は道の駅をつくると、こういうふうに表明しております。
現在、市では、大網白里アリーナ、浄化センター、農村ふれあいセンター、運動広場、市営野球場の5か所に主に自販機を使ってのWi-Fi施設があると伺っておりますが、残念ながら今のところ、現庁舎内にはございません。ぜひお願いしたいと思っているのですが、その後の動きはいかがでしょうか。 ○議長(北田宏彦議員) 古内 衛財政課長。 (古内 衛財政課長 登壇) ◎古内衛財政課長 お答え申し上げます。
それで、この前NHKのテレビで、川崎市に泥んこ遊びをする公園の話がありまして、自然と戯れることによって子どもたちの情操教育とか、不登校とか、いろんなものが軽減されるようなことをNHKでやっていたんですが、このバスがもしもまだ動くバスがあれば、これは提案ですが、今現在ののさか幼稚園ですか、周りに公園もあれば、アリーナも、消防署も、土と自然と田んぼも畑も周りにありまして、そんな形でありますので、これは父兄
そこで最も期待されているのがスポーツ施設産業への投資、スタジアムであるとかアリーナを核としたまちづくりまで視野に入れるものである。
産業の部では、新型コロナウイルスの影響により、群馬県中之条町の参加は見送られることとなりましたが、大網白里アリーナ駐車場を会場に、農林・商工関係の各団体による地場産品等の販売が予定されております。 また、文化の部では、中央公民館を会場に公民館教室等における学習成果の展示発表が行われる予定となっております。
第5、のさかアリーナの改修について。 のさかアリーナは体育館ですが、大きな舞台もあることから芸能発表会などの会場としても使用され、使い勝手のよい施設で高齢者も多く利用します。老朽化対策、照明設備の更新、トイレの洋式化改修が切実に求められています。そこでのさかアリーナの改修計画を伺います。 第6、市内の移動スーパーとの連携について。 市内でワゴン車による移動スーパーが行われています。
また、防災拠点では、令和元年度に市役所及び野栄総合支所のほか、指定避難所であります市民ふれあいセンター、八日市場ドーム、生涯学習センター、八日市場公民館、八日市場勤労青少年ホーム、のさかアリーナの8施設、令和2年度には指定避難所であります小・中学校体育館等、15施設に整備をしております。
また、市内の医療機関における個別接種は7月初旬から、市の集団接種については7月17日の日曜日を皮切りに前回同様、大網病院、保健文化センター、大網白里アリーナ、農村環境改善センターの4か所にて実施してまいります。 続いて、60歳以上への接種券については、3回目接種後5か月が経過する1週間前を目安に順次、発送いたしますので、接種券がお手元に届き次第、予約手続が可能となります。
また、集団接種については、来月17日より大網病院、保健文化センター、大網白里アリーナ、農村環境改善センターの4か所で実施する予定であり、接種対象となる方々に対し、順次、接種券を送付しているところでございます。 引き続き、国の方針に基づき、ワクチン接種業務を適切に遂行してまいりますとともに、全ての希望者が円滑にワクチン接種を完了できるよう鋭意努力してまいります。
次に、3の千葉県の取組状況につきましては、のさかアリーナに、1月26日から1月28日まで、現地対策本部及びサブステーションを設置いたしました。 また、消毒ポイントにつきましては、1月26日から2月17日まで、市役所北側駐車場及び生涯学習センター駐車場に設置いたしました。 なお、発生農場周辺道路の散水消毒につきましては、1月27日から2月28日まで実施されたところでございます。
先日、近隣市の船橋市において、JR南船橋駅前に2024年春に開業予定の1万人収容のアリーナ、バスケットボールチーム千葉ジェッツの本拠地を造るというニュースがありました。この場所には、商業施設であるららぽーと、あと輸入家具やインテリア雑貨のイケア、あと船橋競馬場等々がある、非常に恵まれたエリアだなというふうに感じます。また、このアリーナは多目的ホールとしても活用を考えているということです。
令和4年1月4日、5日に大網白里アリーナにおいて、岡山と千葉のプロバスケットボールリーグの公式試合が開催され、翌日に主催者側の千葉のチーム関係者から、対戦相手の岡山の選手1名とスタッフ1名に新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認されたとアリーナに報告がありました。
オストメイト用のトイレにつきましては、災害時に福祉避難所となる中央公民館、保健文化センター、中部コミュニティセンター、大網白里アリーナ、白里公民館の多目的トイレに設置されており、簡易型のオストメイト用トイレの備蓄はしていない状況にあります。
一方、新型コロナワクチンの3回目となる追加接種につきましては、大網病院、保健文化センター、大網白里アリーナ、農村環境改善センターの市内4か所での集団接種のほか、大網病院をはじめ市内17か所のクリニックにて個別接種を行っております。