富里市議会 2022-09-07 09月07日-04号
二つ目には希望者へのワクチン接種、無症状者へのPCR検査、三つ目にはクラスター発生可能性の高い高齢者施設や保育、また学校などの集団施設への検査等が非常に求められると思います。 また、感染安定者、不安定者を対象とした大手薬局での無料検査の増設、抗原キットなど、これを増設していただくこと、また県の保健所及び医療体制の抜本的な強化を求めていくことが非常に大切だと思います。
二つ目には希望者へのワクチン接種、無症状者へのPCR検査、三つ目にはクラスター発生可能性の高い高齢者施設や保育、また学校などの集団施設への検査等が非常に求められると思います。 また、感染安定者、不安定者を対象とした大手薬局での無料検査の増設、抗原キットなど、これを増設していただくこと、また県の保健所及び医療体制の抜本的な強化を求めていくことが非常に大切だと思います。
市教育委員会では、各園、各学校に対し、感染拡大防止対策の取組の徹底を依頼するとともに、家庭に対する協力もお願いし、園、学校でのクラスター発生を抑えるように努めてまいりました。
③、学校、そして高齢者施設のクラスター発生の実態をお聞きします。 ④、自宅療養者への対応の仕組みについてお聞きします。 大きい3番、今回のコロナ臨時交付金の使い方について。この項目は、市として交付金事業の内容をまだ決めていないとのことで、取り下げます。 4番、次年度予算に向けて。 ①、国保税子供未就学児均等割部分の国、県、市合わせて半分助成の残りを市独自に助成は考えているか。
◆(柏崎のり子さん) クラスター発生、いろんな集団の施設でコロナがクラスターが発生しているわけですけれども、やはり感染症を防ぐためには、重症化防ぐためには、有効なワクチンの追加接種が鍵と言われております。強く国・県にその対応を求めるものでございます。そして、市のほうでもぜひ県に対して要求し、十分なワクチンの確保、これを求めていくことが重要かと思いますので、要望しておきたいと思います。
また、各機関におけるクラスター発生状況とクラスターによる感染者数、感染拡大とクラスターとの関係、そしてクラスター防止策についてのお考えをお聞かせください。 続けて、年代別感染者数、その推移と要因についてお尋ねします。 感染者を年代別に区分した場合、感染者が最も多い年代から順にお答えください。
特に保育所、幼稚園、こども園、小中学校に勤務してる職員、及びその他子どもと常時接する施設では、放課後児童会や障がい者施設に勤務する職員等につきましては、施設でのクラスター発生を防止するため、習志野市新型コロナウイルスワクチン接種に伴うワクチン廃棄等防止要領に基づきまして、余剰ワクチンを活用した新型コロナウイルスワクチン接種を積極的に推進したところであります。
それから、これもかねてから言っているんですけれども、市役所職員、学校、幼稚園、保育所、それから学童も含めてですね、それから高齢者施設、こうしたところの従業員、学校の先生、保育所の保母さんなども含めて、クラスター発生のリスクが高いところには、定期的な検査が必要ではないかというふうに思いますがいかがでしょうか。 ○議長(北田宏彦議員) 齊藤隆廣健康増進課長。
夏休み以上に学校や学童などの感染拡大やクラスター発生を誰もが心配するところですが、学校においての感染症対策は1年以上やってきて知見もある中で、様相が大きく変わり、学校においての感染症対策の強化と学びの確保について、どのように進められているのかお伺いします。 大綱3、教育環境整備について、細目2、防球ネット、遊具等の安全性についてお伺いします。
また、第2次救急医療運営事業、小児救急医療対策事業の協定を締結している7医療機関に対し、救急搬送等による医療機関でのクラスター発生を予防するためにかかる経費を支援するともに、新型コロナウイルス感染症の影響により、厳しい運営状況に置かれている感染拡大防止対策に取り組む高齢者福祉施設等を支援するため、我孫子市社会福祉施設感染症対策支援金を介護保険施設等181事業所、障害福祉事業所61事業所の計242事業所
次に、PCR検査体制の拡充についてでございますが、本市では、令和2年度から集団生活を送る小・中学校等の特定施設において感染者が確認された際に、市独自のPCR検査を実施し、クラスター発生防止等の感染拡大防止対策を図っております。
職員の接種には限りがあるので、感染リスクの高い人が利用する施設やクラスター発生を防止する、不特定多数の人が接すること、感染を拡大させるおそれのある方を選定して、名簿を作成しているという答弁がございましたので、質問のほうは割愛させていただきます。
柏市では、40%を基準としつつ、対象検体のウイルス量やクラスター発生の状況など疫学調査の影響を踏まえて検査対象を選定しているところでございます。なお、千葉県や東京都の発表によりますと、現在約80%が変異株であるとの結果が出ております。このような状況の下、6月7日の国の通知によって変異株の検査対象が変更となりました。
でも、題目としてコロナ対策、クラスター発生、抑制のための距離感を持って仕事をするための、今回の整備事業だっていう話。 これ、施しをしたらば、具体的に入る部署とか、予定して。それが恒常的にその部署がそこの部屋にいくという想定と見ていいんですか。
市で分析は行っておりませんが、クラスター等対策チームの指導内容を把握し、他の施設に対して感染症対策の情報共有を行い、クラスター発生の予防に努めています。 イについてお答えします。 これまで市内の事業所などでたびたび集団感染が確認されていますが、最も顕著な事例は高齢者福祉施設です。このため高齢者福祉施設では、千葉県において毎月2回PCR検査を実施しています。
市で分析は行っておりませんが、クラスター等対策チームの指導内容を把握し、他の施設に対して感染症対策の情報共有を行い、クラスター発生の予防に努めているところです。 重症化を予防するための対策、啓発としては、3密の回避やマスクの着用、健康状態に応じた運動や食事などの適切な生活習慣による新しい生活様式の実践が重要であり、広報やホームページ、公共機関でのポスター掲示などで啓発に取り組んでいます。
木更津市では、クラスター感染の場合、集団感染状況として、千葉県の報道資料にリンクしてクラスター発生施設名を見ることができます。それを見れることによって、発生元を公表することにより、該当者が行動を自粛し新たな感染者を発生させる防止になると思うが、報道資料の公表について考えをお聞かせください。 ○議長(渡辺務君) 健康福祉部長、坂本秀則君。 ◎健康福祉部長(坂本秀則君) お答えいたします。
次に、新型コロナウイルス感染症対策についてでございますが、PCR検査の抜本的な拡充の検討をすべきではないかとの御質問につきましては、本市では、令和2年度から集団生活を送る小・中学校等の特定施設において感染者が確認された際に、市独自のPCR検査を実施し、クラスター発生防止等の感染拡大防止対策を図っております。
高齢・障害者施設の新規入所者について行うものについては、前年度受験者数136人で陽性者の発見はなかったとのことですが、感染拡大防止とクラスター発生防止には効果があったものと考えます。
なお、障害福祉サービス事業者や介護サービス事業者へのPCR検査費用の一部助成に関しては、クラスター発生の抑制や従事者の皆さんの不安を解消できるよう、必要に応じて支援の継続を求めます。 以上、討論をします。 ○議長(爲田浩) 押木孝和議員。 〔7番 押木孝和議員登壇〕 ◆7番(押木孝和) 議席7番、公明党の押木孝和でございます。
このことから、庁舎入り口での検温はクラスター発生防止効果が高いとは考えておらず、また、国等の業種別ガイドライン等につきましても、イベント等を行う場合には、集会所、劇場等については、特定の目的で特定の場所に長くいるという観点から、検温の実施が必須または励行とされておりますが、庁舎に類する施設での検温は必須とはされておりません。