四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
若手の職員につきましては、入庁当初から様々な研修を通しまして公務員としての心構え、その他の主要事業についての知識、そういったものを研修で学ばせているところでございますが、その後も計画的に、研修等を通じましてスキルアップを図っていくというようなことで対応していきたいと考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 坂本弘毅さん。
若手の職員につきましては、入庁当初から様々な研修を通しまして公務員としての心構え、その他の主要事業についての知識、そういったものを研修で学ばせているところでございますが、その後も計画的に、研修等を通じましてスキルアップを図っていくというようなことで対応していきたいと考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 坂本弘毅さん。
次に、職員のスキルアップにつきましては、研修の実施や研修機関への派遣などにより、職員の職務遂行能力を向上させ、良質な市民サービスの提供につなげてまいります。 まず、庁内研修といたしましては、新規採用職員研修などのほか、自発的に行動できる人材の育成を目指したコーチング研修を実施し、職員同士が学び合い、成長することによって職員の職務遂行能力の向上を図ってまいります。
今後も、タブレット端末を効果的に活用するため、各小・中学校のICT支援体制の充実と教員のスキルアップ向上を目指した体制を整備することに加え、それぞれの学校での具体的な活用方法を各小・中学校で共有することや、他市町の効果的な事例を参考にしてまいります。
そして、第4次、これ現在ですけれども、印西市子ども読書活動推進計画の子供の読書指導に関する体制の整備と職員のスキルアップ研修の充実と取組の項目に、学校司書の配置は2校当たり1名を目指すとあります。計画期間5年の中であと1名を増やせばこれ到達できるのです。取組として目標が非常に低過ぎやしませんかというのが私の思いであります。子供の読書については、後の項目でお聞きします。 それでは、次に進みます。
そういった人材育成の役割を担う専門職として、主任相談支援専門員というのがありますけれども、四街道市の基幹相談支援センター職員のスキルアップにつなげる研修や有資格者の採用について考えをお伺いいたします。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
また、新型コロナウイルス感染防止対策として、ズームで開催されました千葉県公共図書館協会主催のスキルアップ研修に参加をしているところでございます。 次に、(4)、①についてお答えいたします。図書資料を保管する書庫スペースにつきましては、図書館6館ともスペースが限られていますので、余裕があるという状況ではございません。 次に、(5)についてお答えいたします。
国でやってあるのが、認知症地域支援推進員を活用してもよろしいですよみたいなこともある上でも、本市はまたコーディネーターとしてスキルアップの研修を受けて、そこに臨んでいくという姿勢、そこはちゃんとにキャッチしました。ありがとうございます。 では、やはり認知症サポーターが地域にたくさんおられると思うんです。そこをきちんと活用していかなきゃいけない。
就労・スキルアップ支援事業ですが、決算額は156万5,000円です。企業の社員の資格取得など研修経費に対する補助金や、安房郡市外からのUIターン者で6か月以上継続して雇用された個人に対して奨励金を交付いたしました。特定財源は過疎対策事業債を充てております。 新型コロナウイルス対応中小企業等支援事業は、決算額が1億9,318万6,000円。
次に、議案第8号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第2号)のうち総務常任委員会所管事項、自主防災組織育成事業の防災士団体活動事業補助金10万円について、どのような活動費用が補助金の申請対象になるのかとの質疑に対し、対象となる事業としては、防災士のスキルアップを図るための取組や団体が実施する訓練、市民の防災意識を高めるための啓発活動等に関する事業へ交付する予定ですとの答弁がありました。
今後も市民目線を意識した接遇能力のさらなる定着とスキルアップに努めていきたいと考えております。 以上です。 ○栗原直也副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ありがとうございます。職員の接遇を私が市民から見聞きする範囲では、相手を受け入れるという姿勢がやや足りないように感じるときがあります。
また、今年度ヤングケアラーに関する知識の習得やスキルアップを目的に、市職員や教職員、関係機関・団体の専門職員等を対象とした研修会の開催を予定しております。 今後は、さらなる実態の把握に向けた調査の実施及びコーディネーターの配置を含めた支援体制の強化につきまして、県の動向を注視しながら、教育委員会をはじめ関係機関・団体等と連携し検討してまいります。 ○議長(石井志郎君) 5番、関 努君。
フィードバックといたしましては、これらの評価や、これまでいただいたご意見を踏まえまして、毎年度開催しております広報広聴主任会議や全職員対象のOJT研修でございますホームページ管理システム操作研修におきまして、一般の文書とは異なるホームページとしての簡潔で分かりやすいタイトル表現や、より見やすいコンテンツの作り方などについて、研修を繰り返し、職員個々のスキルアップを図ることによりまして、ホームページ全体
定住支援に係る主な施策として、「安心して子供を産み育てる環境をつくる」では、クーポン券の交付による学習塾や文化スポーツ教室の費用を助成する学校外教育サービス利用助成事業や、放課後の児童の安全な居場所を創出する放課後子供クラブ事業、「若者に魅力ある仕事をつくる」では、就業スキルアップ支援事業や企業誘致等推進事業、「新しい人の流れをつくる」では、南房総市ならではの自然体験学習を推進する南房総学の推進事業
女性が雇用形態を変えず、スキルアップしながら社会で活躍できる世帯を、今後、増やしていきたいと考えています。 そこで、2点目の質問ですが、スクールバス利用対象者についてです。スクールバスの利用対象区域、対象年齢はどのように考えているのか。また、スクールバス利用対象年齢を引き下げることにより、共働き世帯の負担軽減となると考えるが、市の見解を伺う。御答弁願いたい。
また、毎年、千葉県主催で開催される防災対応の実践研修や銚子地方気象台主催の気象防災ワークショップなどに参加し、防災担当職員のスキルアップを図っているところであります。 庁内の防災体制の強化とともに、各地区の自主防災組織との連携を図る上で、防災、減災、災害対応について十分な知識と技能を備えた職員の育成は大変重要であると考えております。
しかし、与えられた環境の中で部活動の目標を設定し、教職員がより効率的な指導の工夫を実践したり、児童・生徒が自己のスキルアップに励んだりする状況があることも事実です。 今後も、感染症対策を踏まえた効果的な指導の工夫を継続し、与えられた環境の中で、児童・生徒が前向きな気持ちで部活動に取り組むことができるよう、活躍の場を可能な限り提供していきたいと考えています。
この専門職の配置により、個々の職員の資質や相談技術のスキルアップに加え、児童相談所との連携をより緊密なものとすることで、組織全体の一層の運営体制の強化につなげてまいります。以上でございます。 ○副議長(鮎川由美君) 真船和子議員。 ◆22番(真船和子君) ありがとうございます。御期待申し上げます。 子育て支援について最後の質問となります。
あびこんの運営については、指定管理者のあびベジは、経営コンサルタントの指導を受け、役員の経営能力のスキルアップを図りながら、経営の安定化に取り組んできました。今後も栽培技術、品質向上を図り、消費者ニーズをくみ上げながら、地域に根づいた直売所となるよう努めてまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 松島洋議員。 〔松島洋君登壇〕 ◆(松島洋君) 大体了解をいたしました。
これは、パートやアルバイトなど雇用保険の適用がなく、失業給付を受けられない離職者や失業給付の受給が終わった人、フリーランス、自営業を廃業した人などに対し、再就職、転職、スキルアップを後押しする制度です。一定の収入要件などを満たすと、月10万円の給付金つきで無料の職業訓練が最長6か月受講できます。職業訓練の対象は、ITや営業、販売、事務、介護、福祉など多様な分野が用意されています。
また、庁内各部署にDX推進員を配置するとともに、推進に必要な研修受講などによるスキルアップを図ってまいりたいというふうに考えております。 156: ◯阿部美津江議員 以前の一般質問においても取り上げさせていただきましたが、こちらのDX、横断的な対応ということも求められますので、早期な対応をお願いいたします。