南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02
外房地区は白浜と千倉のどちらをストックヤードとする予定ですか。 3点目、鋸南地区環境衛生組合の解散と職員の今後についてお伺いします。鋸南地区環境衛生組合の解散に伴い、職員の処遇はどのようになる予定でしょうか。 次に、平群から三芳エリアを走るチョイソコ南房総・館山の実証運行についてお聞きいたします。 1点目、概要と今後についてです。
外房地区は白浜と千倉のどちらをストックヤードとする予定ですか。 3点目、鋸南地区環境衛生組合の解散と職員の今後についてお伺いします。鋸南地区環境衛生組合の解散に伴い、職員の処遇はどのようになる予定でしょうか。 次に、平群から三芳エリアを走るチョイソコ南房総・館山の実証運行についてお聞きいたします。 1点目、概要と今後についてです。
本市クリーンセンターにはストックヤードがないといった制約がございまして、この中で業務を安定的かつ継続的に実施するためには、リサイクルプラザでの資源物等の選別から再生利用に係る売却までを一体的に行う必要がございます。このことから、習志野市資源回収協同組合に一括して委託をしております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 1番入沢俊行議員。
その中で、メタルにつきましても、搬出した後、例えば大きなストックヤードがございまして、そこにストックをしておくと、ある程度のところでしっかりと入札の時間等々取って、場合によっては例えば業者に、入札を考えている方に公開をして、実際の実物を見ていただいたりですとか、あるいは他市によってはサンプルをお渡ししたりという形で入札をしてると聞いておりますけれども、本市は、そのような場所もございません。
また、本市クリーンセンターにはストックヤードがないなどの制約がありますことから、リサイクルプラザでの資源物等の選別から再生利用に係る売却までを一体的に行うために、習志野市資源回収協同組合に一括して委託しております。また、売却単価の設定につきましては、同組合から市場等の動向を考慮して提出された見積書に基づき、協議を行った上で決定しております。
1、本市において、溶融メタルのストックヤードの建設計画はあるのか伺う。 1、本市と陳情提出者との間で、これまで取引はあったのか伺う。 1、本市における現在の溶融メタルの売却単価の根拠を伺う。 1、千葉市及び成田市における溶融メタル売却の形態及び入札状況と、契約後の状況について伺う。また、本市において、ストックヤードがなくても入札が可能となる契約手法は取れると考えるが、当局の見解を伺う。
加えて、再資源化をできるものを、その価値を損なわず留め置くストックヤードが整備されておりません。これらの課題は既に顕在化しておりますが、施設改修は難しく、清掃工場やリサイクルプラザの更新と併せて実施するのが現実的と判断しております。したがいまして、国等の動向を見極めつつ、新しい清掃工場等の設備機能に反映できるよう検討してまいります。以上です。 ○議長(清水大輔君) 木村孝浩議員。
具体的には、資源物などをため置くストックヤードの整備に係る経費が増額すると見込んでおります。以上です。 ○議長(清水大輔君) 相原和幸議員。 ◆25番(相原和幸君) はい。説明のほうよく分かりました。
日程等につきましては、26日、27日の土日の辺を集中的に受入れをいたしまして、一時的なストックヤードといたしましては、安房農協様の南房ライスセンターを考えてございます。こちらに一度ストックいたしましたものを、各行政区、区長さん等と連絡調整させていただきながら、直接お取りいただく、または各地区の集会施設等へお配りをしながら、その後、順次世帯のほうへ配布をしていきたいと考えております。
この金額には2つの清掃工場の解体と、ストックヤードなどの附帯施設の建設費も見込んでおります。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 木村孝浩議員。 ◆21番(木村孝浩君) かなり膨大な額になりますけれども、予算の半分ぐらいにはなって、庁舎の3倍以上というふうな仮定になりますよね。
この金額には2つの清掃工場の解体と、ストックヤードなどの附帯施設の建設費も見込んでおります。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 木村孝浩議員。 ◆21番(木村孝浩君) かなり膨大な額になりますけれども、予算の半分ぐらいにはなって、庁舎の3倍以上というふうな仮定になりますよね。
ストックヤードの問題も出てまいります。いろんな影響が出てきてしまうわけですが、プラスチックリサイクル制度の導入に関して、本市はどのように考えているのかをお伺いいたします。 ○議長(田中真太郎君) 上野クリーンセンター所長。 ◎クリーンセンター所長(上野久君) はい。プラスチックリサイクル制度の習志野市への導入についてお答えします。
ストックヤードの問題も出てまいります。いろんな影響が出てきてしまうわけですが、プラスチックリサイクル制度の導入に関して、本市はどのように考えているのかをお伺いいたします。 ○議長(田中真太郎君) 上野クリーンセンター所長。 ◎クリーンセンター所長(上野久君) はい。プラスチックリサイクル制度の習志野市への導入についてお答えします。
昨年度発生いたしました台風等の災害ごみにつきましては、一時的にストックヤード等で堆積をいたしまして、処分場へ運搬し、公費にて処分をしております。クリーンセンターの方向性につきましては、先ほど答弁したとおりでございます。 次に、プラスチックごみの分別品目を増やしていただきたいが、市の考えを再度伺うというご質問にお答えいたします。
次に、施設整備費が比較的高くないかとのことでございますが、同様の施設で比較いたしますと、直近では、松戸市が平成30年度に施設整備だけで14億5,238万4,000円の請負契約を新明和工業と締結しており、この施設には、ストックヤードの設備整備が含まれておらないということで、本市とはほぼ同等の価格になると考えておるところでございます。
また、やはり今回の災害の中で、がれきとかごみの置場が大分苦慮されていたところもあったかと思いますので、そうしたストックヤードの整備等につきましても、やはり災害に強いまちづくりというところでは必要になってくるかと思いますので、ぜひそういった視点も今後の検証の中で考えていっていただきたいというふうに要望いたします。 それでは、再質問のほうに移らせていただきます。
初めに、防火対策ですが、消防が実施する防火指導は消防法に基づき行っており、消防法第4条により、ストックヤードの立入検査を実施することはできますが、火災の発生が著しく大きい場合を除き、指導する法令はありません。 次に、消火体制ですが、火災発生時には富津市消防本部で定める出動計画で出動し、火災の規模、状況に応じた資機材を使用し、活動に当たります。
この天津清掃センターの跡地へ中継施設を建設するということにつきましては、以前も検討をいたしておりまして、この結果、積みかえ施設自体は設置はできるものの、附帯施設でございます粗大資源物や不燃物の仮置き等のストックヤードのスペース、破砕設備、または収集車や職員の駐車場の確保ができないことや、また、国道128号線から入った林道浜荻線は、ところどころ狭隘でございまして、繁忙期には一般持ち込みの待機車が林道まで
また、昨年度からリサイクルプラザストックヤードを活用して、これまで清掃工場で溶融処理していた枝木や草を堆肥としてリサイクルしたこと、及び清掃工場から発生した溶融スラグを建設資材として有効利用したことにより、市のリサイクル率につきましては、平成29年度の12.1%から、平成30年度には17.1%と上昇しており、一般廃棄物処理基本計画で掲げている平成30年度の目標値である16.3%を上回っております。
770 ◯まち美化推進課長(平野義視君) 旧笹子じん芥処理場については、現在、ストックヤードが残っていて、そこに港まつりの備品とかそういったものを置いているぐらいで、草刈りの維持管理にちょっとお金がかかっている状態です。
そのほか、どうしても処 理ができないところについては、今回の件については市のストックヤードとか、そういうところ に一時的に保存して、後々それを処理していくというような形でとらせていただきます。あと、 道路に散乱した鉄くずみたいな看板とか、そういうところは収集して、清掃センターへ順次運ん でいるという状況でございます。以上でございます。 ○議長(黒川民雄君) 次に、長田生涯学習課長。