四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
捉えたやっぱり課題というのは物すごくたくさんありまして、割合というと結構難しいのですけれども、というのもやはり短期でやらなければいけないのと中期、長期と、いろんな段階にも分かれているのもありますし、例えばハード整備であればなかなか時間がかかるものあったりとか、それぞれの政策分野で非常にどこまで対応できているかというところは、ちょっと自分の中でもしっかりこれから考えていかなければいけないのですが、ただ
捉えたやっぱり課題というのは物すごくたくさんありまして、割合というと結構難しいのですけれども、というのもやはり短期でやらなければいけないのと中期、長期と、いろんな段階にも分かれているのもありますし、例えばハード整備であればなかなか時間がかかるものあったりとか、それぞれの政策分野で非常にどこまで対応できているかというところは、ちょっと自分の中でもしっかりこれから考えていかなければいけないのですが、ただ
教育委員会といたしましては、自校において一日を通じて特別支援学級で学ぶことができる環境の整備という特別支援学級の整備目的が、単なる施設等のハード整備面だけでなく、学級経営や指導等のソフト面でも達成が図れるよう、改めて人材の確保や校内支援体制の整備等に関して的確に指導してまいります。以上でございます。 ○副議長(鮎川由美君) 小川利枝子議員。 ◆23番(小川利枝子君) はい。
次に、第2点目、実証実験完了後の準備スケジュールについてですが、市では令和5年度に開業を予定する食のまちづくり拠点、道の駅のハード整備を推進することと並行して、ソフト面で観光誘客に資するコンテンツを掘り起こし、磨き上げるために、今回の観光庁の実証事業に取り組みます。
歳出、第6款農林水産業費、第1項農業費、第5目農地費、土地改良事業、決算書161ページ、説明資料62ページ、最後の質問になりますが、ハザードマップの整備状況と当該地域のハード整備について。ため池の決壊による被害を想定した調査及びハザードマップの作成は重要であると思います。このハザードマップの地元配布や注意喚起をどのように行ったか。また、この地域は通常の大雨でも雨水対策が望まれています。
本市では昨年度、各部に1台ずつカメラつきのパソコンを設置するなど、ハード整備ができています。最低限各課が主催、事務局を務める協議会や連絡会はリモート会議等で再開すべきです。生涯学習、まちづくり出前講座もオンライン対応を明記すべきです。
唯一、私が読み取ったのが、やはり最後のほうにおっしゃっていただきましたけれども、ハード整備関係です。一般会計の性質別歳出で、特に何が削られているかと申しますと、普通建設事業費70億8,500万円です。当初予算ベースで、前年度比マイナス19億円と、過去10年間で2番目の低さ、また維持補修費は、過去10年間で最低の9億5,500万円で、3割もの削減です。
○8番(藤村 勉君) ただいまの答弁で、今後10年間でおよそ3億4,700万円とかなり多額の町負担が生じることですが、今後、町では、職員の退職手当の関係や印西地区環境整備事業組合への負担金、また、印西地区衛生組合への負担金のほかに、高齢化による社会福祉関係などへの負担の増加、さらには、今後計画されている安食駅や道の駅の整備といったハード整備など大きな財政負担がかかってくると思います。
次に、かわまちづくり計画は、ハード整備とソフト施策で進められている計画でございます。本市におけるソフト施策の検討状況を伺います。 ○木下映実議長 石川一俊経済環境部長。 ◎石川一俊経済環境部長 現在、(仮称)観光振興計画の策定に向けて、観光資源調査や観光関連組織・団体調査等の基礎調査を実施しているところでございます。
それで、今年度につきましては、お手元の資料の2番の金田小学校給食室改修事業から5番の中里地内排水路補修工事まで、ここら辺について、基地の周辺のハード整備を進めていきたい。
○企画財政部長(麻生新太郎君) 内水対策、浸水被害軽減対策に係るハード整備の推移です が、災害のありました平成25年以降、順次対策を進めているところでございます。
今後は、近年の豪雨災害の状況を踏まえ、施設整備などのハード整備とハザードマップ活用などのソフト対策を組み合わせ、市民の生命を守ることを第一に被害を減らしていくことが重要であると考えております。 続きまして、千葉柏道路の整備と効果についてお答えいたします。
◎建設課長(浅野友之君) それでは、私のほうからは、ハード整備の現状について、国・県の整備事業はどのような現状であるかという再質問にお答えいたします。 先ほど久我議員さんがおっしゃったとおり、土砂災害防止法は、ソフト対策を推進しようとするもので、ハード対策の整備をするものではありません。
ただし、海の魅力アップに関して気をつけなくちゃならないのは、財政負担を重くするようなハード整備は、これは注意しなくちゃならないなというふうに考える次第です。
幾つかの企業とその後ヒアリングはしていますけれども、ハード整備も含めて全くのゼロベースからの民間事業が取り組むというのは非常に難しいというようなお話も頂いており、今年度はまず水道設備を整備するところでございます。また、流通に関するソフト事業につきましては、誰がという部分がいまだ煮詰まっておらず、模索中であるというのが現状でございます。
そして、ハード整備の想定を超えたときに、避難やその後の復旧・復興に至るまでのソフト面での対策を適切に組み合わせることで初期災害を最悪の事態に発展することを阻止することが求められていると思います。このたびの災害を教訓に、ハードとソフトの両面から対策を施していただき、災害に強い市原市を構築していただくことが必要でないかと思います。 次に、災害情報の伝達手段についてお伺いいたします。
しかしながら、警察署を増設するには署長、副署長等の管理職、警務、会計等の管理部門を配置しなければならず、さらには庁舎建設のハード整備あるいは維持管理の負担など、2署体制の実現については人事面、財政面の課題から実現に至っていない状況にございます。次に、防犯ボックスや移動交番の状況でございますが、現在本市には酒井根地区に防犯ボックスが設置されております。
そのためのハード整備も含めて、私がこれまで培ってきた県や県内自治体の首長の皆さんとのネットワークを生かしつつ、一層の連携強化に努めてまいりたいと考えております。ご提案の自転車まちづくり全国市区町村の会への加入につきましては、発足からまだ1年というものでございますので、近隣自治体や加入済みの自治体等とも情報交換を行いつつ、その活動内容や実績等を確認しながら、検討してまいりたいと考えております。
このような取り組みを今後もっと加速させるために、ハード整備とともにソフト事業の活性化、今後加速していくであろう事業の全体コーディネートについてどのように考えているかお聞かせください。 以上3点、答弁をお願いいたします。 ○青野直議長 当局の答弁を求めます。井崎市長。 〔井崎市長登壇〕 ◎井崎義治市長 再質問1つ目についてお答えいたします。
草ぶえの丘、そしてサンセットヒルズにつきましては印旛沼周辺地区における核となる施設として、これまでのハード整備等の蓄積も生かしつつ魅力の向上を図り、次のステージへと力強く発展させ、さらなる交流人口の増加につなげていただきたい。そのためにも管理運営の手法についても改めて検討する時期ではないかと考えております。