大網白里市議会 2021-02-26 02月26日-03号
今後は、これを基に実施設計を開始する予定ですが、発注に当たっては、バリアフリー対策や雨漏り箇所、給排水設備の補修など、優先度の高い項目から実施時期の検討をした上で、段階的に整備を進めていく方針でございます。
今後は、これを基に実施設計を開始する予定ですが、発注に当たっては、バリアフリー対策や雨漏り箇所、給排水設備の補修など、優先度の高い項目から実施時期の検討をした上で、段階的に整備を進めていく方針でございます。
高齢化社会の進展はもとより、バリアフリー対策や交通安全施設の充実など、あまたな課題があると認識しているところでございます。
本件については、令和元年第2回定例会において、車椅子等のハンディキャップを持つ市民や高齢者の公共施設におけるバリアフリー対策の質問をいたしましたが、今回は特に管理棟エレベーター設置の進捗状況についてお尋ねするものであります。このエレベーター設置の実現のため、本年はどのような実務的な作業をしたのか、その内容についてご見解をお伺いいたします。
この間の議会質問でも、高齢者、障害者等、利用者のニーズに沿ってエレベーター設置などを求めていますが、バリアフリー対策は、建て替えなどの大規模修繕を待ってとの方針です。 そこで伺います。
〔土木部長 君島昭一君登壇〕 ◎土木部長(君島昭一君) 旧水戸街道のバリアフリー対策の進捗状況についての御質問と戸張周辺の道路整備に関する御質問にお答えします。最初に、旧水戸街道についてです。当該道路の改良につきましては、歩道の段差や急勾配をなくし、歩行者の安全確保、利便性の向上を図ることを目的にバリアフリー化の対策工事を実施する予定です。
○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員 ◆1番(後関俊一議員) 市内にある駅のバリアフリー対策が行われていることがわかりました。また、新京成線の連続立体交差事業の全線高架化によって新しい駅になり、利用する方々にとってはさらに安全で利便性の高い状況となっていることもわかりました。では、駅の利用者の現状及び推移についてお伺いしたいと思います。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。
◆10番(矢崎悟議員) 今後の超高齢社会を見据えたときに、ききょう号のバリアフリー対策、これはとても重要であると感じますが、市の見解をお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(高岡敏和君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。
〔総務部長 加藤雅美君登壇〕 ◎総務部長(加藤雅美君) 私からは、市役所のバリアフリー対策の進め方についての御質問にお答えをいたします。
それで、バリアフリー対策として、多目的トイレは全ての学校で1階に整備されるのでしょうか。お伺いします。 [管理部長登壇] ◎管理部長(大竹陽一郎) お答えいたします。 多目的トイレにつきましては、各学校の1階部分に1カ所以上整備する方針としておりますので、未設置の学校につきましては今回のトイレ改修において整備してまいります。 以上です。
初めに、道路環境における整備についてでございますが、近年のバリアフリー対策の実績につきましては、平成28年度から30年度の3ヶ年で、39ヶ所の整備を実施しております。整備内容につきましては、市政協力員の皆様や障がい福祉団体の方からのご要望、また、通学路合同点検の結果から、歩道の切り下げ、視覚障がい者誘導用ブロックの設置・補修等でございます。
│ │ (1) 木更津駅周辺の整備について │ │ │ │ │ 1) 木更津駅西口地区の景観対策について │ │ │ │ │ 2) 富士見通りの再整備について │ │ │ │ │ 3) 木更津駅東口駅前広場のバリアフリー対策
次に、3点目として、木更津駅東口駅前広場のバリアフリー対策について、お尋ねします。 私は、快適でうるおいのあるまちづくりには、健常者の方だけでなく、障がいのある方にも配慮することが大切だと考えております。
本市の文化芸術の振興に資する君津市民文化ホールのエレベーターの設置、パラスポーツの振興など、多様な方々の利用が見込まれる内みのわ市民体育館のバリアフリー対策についてお伺いいたします。 細目5、道路のバリアフリー化について。 近年、駅、道路、建物などの連続したバリアフリー化が進められております。誰もが社会参加できるよう、歩行空間の整備は重要です。
バリアフリー対策としても必要ではありませんか。カメラお願いします。これは、柏駅から市役所に向かう人の様子です。一昨日、朝9時半ごろの様子です。次、お願いします。市役所に訪れる方の中には、つえをついて来られる方もいます。これから厳しい暑さに向かいますが、暑い中を高齢者がつえをついて駅から歩いてくる姿を想像していただきたいと思います。
まず、市役所のバリアフリー対策の現状といたしましては、車椅子使用者でも支障なく移動できるように出入り口等にスロープを設置したり、また市庁舎入り口のすぐそばに専用の駐車区画を3台分用意するなど、また多目的トイレやオストメイト対応トイレの設置、階段の手すり、床の点字ブロック、また車椅子の貸し出しなどの対策を行ってまいりました。
一方、病院への輸送に加え、通勤や通学、買い物等でのシャトルバスを利用したいといったバス需要に応えるためには、路線バスの整備が最も有効となりますが、その場合、採算性、輸送力、運行経路、バリアフリー対策や車両の確保等のさまざまな課題解決が必要となります。
そこで、普遍的な万人共通のユニバーサル社会の構築に向けて、駅等周辺の交通バリアフリー対策の強化の質問です。 公明党は、2000年の交通バリアフリー法、2006年の新バリアフリー法の制定を推進してきました。 最初に、駅ホームへの障害者対策等のためのホームドアの設置についてですが、2018年3月末時点で、全国725駅にホームドアの整備が既に済んでおります。
これまで、歩道における歩行者等の安全対策といたしましては、防護柵等の設置による歩道内への車両の進入防止を初め、段差解消や横断歩道設置箇所の歩行者滞留スペースの確保など、バリアフリー対策にも取り組んでまいりました。
これまで、歩道における歩行者等の安全対策といたしましては、防護柵等の設置による歩道内への車両の進入防止を初め、段差解消や横断歩道設置箇所の歩行者滞留スペースの確保など、バリアフリー対策にも取り組んでまいりました。
2点目、行政の窓口における障害者に対するバリアフリー対策として、特に聴覚障害者への窓口案内や手続サポートはどうしているのかを伺います。 3点目、講演会など各種イベントに手話通訳者は派遣しているのでしょうか。声が聞こえない方にとって、講演会などで手話通訳があれば参加できるようになり、楽しみをふやすことができます。