114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

流山市議会 2020-12-03 12月03日-04号

それでは、大きな3の市長政治姿勢を問うの(1)ヒロシマナガサキ被爆者をはじめ、我が国世界核戦争反対の人々が待ちに待った核兵器禁止条約が発効される。日本非核宣言自治体協議会加盟する自治体の長として、この意義をどう捉えているのか。また、唯一の被爆国である我が国条約加盟・批准するべく働きかけるべきと考えるがどうか、市長の見解を伺います。 ○中村彰男議長 当局の答弁を求めます。

匝瑳市議会 2020-03-13 03月13日-04号

次に、非核平和行政についてのお尋ねでございますが、本市では平成18年6月に平和都市宣言を行い、これまで8月1日の平和の像に千羽鶴をささげるセレモニーを初め、ヒロシマナガサキ原爆ポスター展戦中戦後の暮らし展戦跡パネル展千葉空襲パネル展等平和事業を実施してきたところでございます。また、各事業につきましては、市のホームページにも掲載し、平和行政の取組として紹介をしております。

松戸市議会 2019-03-04 03月04日-04号

核廃絶の代名詞であるノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ世界に知られています。その広島市に平和大使派遣市民代表派遣を拡大することです。例えば、隔年及び派遣人数の半数を広島市に派遣することについて、市のお考えをお尋ねいたします。◇2.まちづくりについて。 (1)新拠点ゾーンについて。 昨年6月、本郷谷市長が無事に市長3期目に御当選を果たされました。

匝瑳市議会 2018-12-13 12月13日-04号

これまで、広島市及び長崎市から送られた被爆樹木二世の苗木植樹を初め、ヒロシマナガサキ原爆ポスター展戦中・戦後の暮らし展戦争体験者による講話や平和アニメ上映会等を実施いたしておりまして、市民各層からの参加もいただいております。 市といたしましては、今後ともさまざまな平和事業を通しまして、核兵器廃絶と平和のとうとさについての周知・啓発に取り組んでまいります。 

館山市議会 2018-06-14 06月14日-03号

加えて、昨年度は7月28日に開催された安房地域平和行進において、平和首長会議として賛同、協力しているヒロシマナガサキ被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名にも署名させていただきました。世界の恒久平和の実現人類共通願いですので、平和首長会議加盟都市として、引き続き平和行政を推進していきたいと考えています。 以上です。 ○副議長太田浩) 出山教育長。         

佐倉市議会 2018-02-26 平成30年 2月定例会−02月26日-02号

核兵器廃絶に向けた署名活動につきましては、平和首長会議が行っている核兵器禁止条約早期締結を求める署名活動日本原水爆被害者団体協議会日本被団協などが主体となって行っておりますヒロシマ・ナガザキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名がございます。これらにつきましては、佐倉市のホームページにおきまして平和首長会議における取り組みを紹介する中で、それぞれのホームページにリンクをしております。

館山市議会 2017-12-07 12月07日-03号

特に本年度は、7月28日に開催された安房地域平和行進において、平和首長会議として賛同、協力しているヒロシマナガサキ被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名にも署名させていただきました。世界の恒久平和の実現は、人類共通願いであることは言うまでもなく、引き続き平和都市宣言に沿った取り組みを推進していきたいと考えています。 以上です。 ○副議長太田浩) 出山教育長。         

茂原市議会 2017-12-06 平成29年会議録 第2号 平成29年12月6日

次に、本市平和行政の現状と今後についてでございますが、市民戦争の悲惨さ、平和の 大切さについて考えていただく機会として、本年度ヒロシマナガサキ原爆写真ポスター展茂原市立美術館で開催し、8月1日から20日までの間に2058名の方に御来場をいただきまし た。今後も、平和についての意識高揚を図ってまいります。以上でございます。 ○議長鈴木敏文君) 市民部長 板倉正樹君。

成田市議会 2017-09-06 09月06日-03号

8月9日に長崎では、田上市長が、国連で採択された核兵器禁止条約について、ヒロシマナガサキ条約と呼びたいと述べ、これに参加しない日本政府を到底理解できないと難じました。そして、これからこの条約に力を持たせるためにも、市民社会がこの条約を支持するという大きな声を上げ続けていかなければならないと呼びかけました。 

船橋市議会 2017-08-31 平成29年第3回定例会−08月31日-01号

ぜひ議員の皆様方にごらんいただきたいのが、「ヒロシマの有る国で」という歌があるんですが、それが本当に心情的にこの核兵器廃絶願いを歌い上げた歌でありまして、グーグルでもユーチューブでも「ヒロシマの有る国で」という検索をしていただきますと、自由の森学園30周年記念のすばらしい歌声が聞こえてきますので、ぜひその私たち日本願いである核兵器廃絶に向けて、歌を通じてお感じいただければと思います。

柏市議会 2017-06-15 06月15日-07号

核兵器禁止条約国連の動きと一緒に進められているのが国内外の被爆者9人が連名で呼びかけたヒロシマナガサキ被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名、いわゆるヒバクシャ国際署名です。被爆者が命をかけて訴えている核兵器を禁止し、廃絶する条約を求める国際署名は、世界で数億人を目指し、現在広く共感が広がり、党派を超えた賛同を得ています。県知事や自治体首長で既に658人が署名をしました。

佐倉市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会−06月13日-03号

また、この総会ではヒロシマナガサキ被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名に対し、平和首長会議として賛同、協力することとしたと総括文書を採択しました。  繰り返しになりますが、市長、これは事実でしょうか。 ○議長櫻井道明) 企画政策部長。 ◎企画政策部長山辺隆行) お答えいたします。