富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
総務のほうで、情報推進ですけれども、行政のデジタル化とマイナンバーカードの普及をめぐる政府のなりふり構わぬ押しつけ策、2万円のポイントのばらまきや紙の保険証廃止という常軌を逸しているとの指摘が多くの市民から寄せられております。任意としていたカードが強制されてきておりますので、やはりこれは、国民の声を聞く耳を持っていないなと思います。
総務のほうで、情報推進ですけれども、行政のデジタル化とマイナンバーカードの普及をめぐる政府のなりふり構わぬ押しつけ策、2万円のポイントのばらまきや紙の保険証廃止という常軌を逸しているとの指摘が多くの市民から寄せられております。任意としていたカードが強制されてきておりますので、やはりこれは、国民の声を聞く耳を持っていないなと思います。
続いて、4番、市役所サービスの向上についてですけれども、マイナポイント事業によって、大幅にマイナンバーカードの交付率が上昇したとのことですけれども、マイナポイントの事業による受付の増加、混雑により、マイナンバーカードの発行にかかる時間はどのくらい延びたのでしょうか。 ○清宮一義議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。
まず、デジタル行政についてでございますが、マイナンバーカードの登録・普及状況につきましては、令和5年2月5日現在の申請件数は37,418件で、申請率は75.74パーセントであり、12月定例会でお示しいたしました11月20日現在から10.13ポイント増加しております。また、県内市町村の平均申請率73.59パーセントに対して、2.15ポイント上回っている状況です。
広報情報課に設置したデジタル推進班は、令和3年11月に策定した富里市DX推進計画に基づき、市民にやさしいデジタル化の実現のため、行政手続のオンライン化、マイナンバーカードの普及促進による行政サービスの向上に努めました。 また、行政経営をより効率的に行うため、内部情報系システムの合理化・適正化、ペーパーレス推進のための庁内環境整備を実施いたしました。
5点目、行政のデジタル化として、(1)、生活保護の方のマイナンバーカードを使って、年金の照会ができるシステムの改修が行われているようですが、本市の取組状況について伺います。 2番目、車検の際、普通自動車同様、市税である軽自動車税の納税証明書が要らなくなるとのことですが、本市の準備状況はいかがでしょうか。 6点目、施政概要から以下伺います。
①、マイナンバーカードの紛失を受けての市の反省。 9、鹿渡南部特定土地区画整理事業。 ①、特定土地区画整理事業立ち上げ時における市の役割と地権者に対する姿勢。 10、挑戦する街。 ①、市長の公約「挑戦する街」に向けての具体的なビジョンと行動計画。 以上、壇上より質問させていただききます。ご答弁のほどよろしくお願い申し上げます。
マイナンバーカードの取得についてでございますが、カードは住民の申請に基づき、地方公共団体情報システム機構が作成し、市町村長が交付することとなっております。市といたしましては、引き続き多くの市民の方にご申請いただけるよう、周知啓発に努めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○栗原直也副議長 教育部長、石川智彦さん。
次に、健康保険証利用についてでございますが、国においては、オンライン資格確認を行うことにより、本人に成り済ましての受診防止、過去に処方された薬や特定健診のデータの取得、転職等による被保険者証の切替えが必要なくなるなどのことから、マイナンバーカードを健康保険証として利用することを推進しております。
利 明 君 兼総務課長 出席事務局職員 議会事務局長 所 田 吉 泰 庶 務 係 長 岩 澤 智 子 議 事 係 長 佐 瀬 真 則 議 事 日 程(第3号) 日程第 1 一般質問 1.個人質問 公明党 長谷部 竜 作 議員 1) マイナンバーカード
はじめに、マイナンバーカードについて質問いたします。 昨日の並木議員の質問にもございましたが、政府は、令和4年度末までに、ほぼ全国民に行き渡ることを目指すとの方針を示しています。 このマイナンバーカードについては、総務省は、先月28日、申請件数が、11月27日時点で、人口に対する申請率が60.1%になったと発表しており、また、交付率は53.5%とのことです。
大きい2番目で、マイナンバーカードについて。 岸田政権は、健康保険証を2024年秋に廃止し、マイナンバーカードと一体化する方針を示しました。 河野太郎デジタル大臣は、記者会見で、2024年秋に、現在の健康保険証の廃止を目指すと表明しています。誰もが使う健康保険証の機能を同カードに一体化し、法律上、任意とされてきたカード取得を、事実上、強制するものです。
出席事務局職員 議会事務局長 所 田 吉 泰 庶 務 係 長 岩 澤 智 子 議 事 係 長 佐 瀬 真 則 議 事 日 程(第2号) 日程第 1 一般質問 1.個人質問 12番 並 木 幹 男 議員 1) 医療・介護施策について 2) マイナンバーカード
次は、マイナンバーカードの普及促進についてです。 マイナポイントの第2弾キャンペーンにおけるポイント付与の対象となるカードの申請期限は、12月末までに延長されました。我孫子市における11月13日現在のマイナンバーカード交付率は54.8%で、半数以上の方がマイナンバーカードを所持しています。
次に、一般行政でマイナンバーカードの普及についてお伺いをいたします。 9月議会で先輩議員が質問をいたしましたが、その後、河野太郎デジタル相が10月13日の記者会見で、2024年秋をめどに現行の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化したマイナ保険証に切り替える方針を表明しました。 また、24年度末としていた運転免許証とカードの一体化の時期についても前倒しを検討する考えを示しました。
次に、マイナンバーカードについて申し上げます。 本市では、マイナンバーカードの普及促進を目的として、本年4月からタブレット端末を用いた申請サポートを実施しており、これまでに1,500件余りの申請を受け付け、10月末時点で交付枚数2万3,563枚、交付率は48.4パーセントとなっております。
運転免許証だとかマイナンバーカード、学生証、こういうものが必要です。あと、振込確認ができるもの、自分の持っている口座というのが主なものでございます。 以上です。 19: ◯建設環境部長 財源の話ですけれども、公共土木施設災害復旧費として対応が可能かどうか、千葉県及び国とただいま協議をしているところでございますので、現時点では一般財源で充当しております。
次に、マイナンバーカードに関する質疑がありました。交付率が45%前後で、執行済み額以上の不用額ということだが、この内容についてという質疑がありました。まず、令和3年度の印西市の交付枚数については1万7,035件ということでした。
2、マイナンバーカードの取得率の向上に引き続き努められたい。 地域づくり課について。 ごみの減量化、資源再利用の促進について、鋭意取り組まれるとともに、効果的な手法について研究されたい。 社会福祉課について。 1、生活困窮者及び生活保護受給者の就労支援について、さらなる充実を図られたい。 2、障がい者に対する生活支援についても充実を図られたい。 子育て支援課について。
また、窓口証明交付事業のマイナンバーカード出張申請委託料980万6,000円について、委託の内容と周知方法はとの質疑に対し、本事業はマイナンバーカードの普及促進を図るため、市民の方が市内のスーパーマーケットにおいてもマイナンバーカードを申請することができるよう、出張申請サービスを委託により行うもので、開催は土曜日及び日曜日を中心に全48回を予定しております。
続きまして、3点目、マイナンバー保険証の有効期限と更新手続についてですが、マイナンバーカードを保険証として利用するには利用登録が必要となりますが、利用登録は1度行うだけで、何度も行う必要はありません。 なお、マイナンバーカードには有効期限がありますので、定期的な更新が必要となりますが、更新の都度保険証の利用登録を行う必要はありません。 私からは以上です。