館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
おせっ会への委託によるきめ細やかな移住相談対応や、安房地域内の企業紹介、南房総の仕事探しイベントの実施、起業、創業に対する支援、子育て世代の移住者に対する月額家賃の助成、東京23区内に5年間在住または通勤していた方が移住する場合の移住支援金の交付などを行っているほか、ワーケーションの推進に関する取組として、今年の10月12日から10月14日にかけて実施した首都圏の企業人材等を対象とした社会人向けのモニターツアー
おせっ会への委託によるきめ細やかな移住相談対応や、安房地域内の企業紹介、南房総の仕事探しイベントの実施、起業、創業に対する支援、子育て世代の移住者に対する月額家賃の助成、東京23区内に5年間在住または通勤していた方が移住する場合の移住支援金の交付などを行っているほか、ワーケーションの推進に関する取組として、今年の10月12日から10月14日にかけて実施した首都圏の企業人材等を対象とした社会人向けのモニターツアー
また、モニターツアーの参加人数及びその後の対応状況はと聞いたところ、令和3年度の参加者は10名、対応状況についてはSNS等で継続して連絡を取っており、館山市に来てもらうような働きかけをしている。また、顧客の誘致のために、今後も地元課題解決型の体験プログラムの実施を考えているとの説明がありました。
また、今年度につきましては都市部企業等を対象としたワーケーション体験モニターツアーですとか、テレワークやワーケーションで来訪された企業やフリーランスの方々と地元の方々の交流機会の創出、また例えば有害鳥獣被害ですとか、耕作放棄地などの地域課題の解決型のワーケーション体験プログラムの実施、そしてサテライトオフィス誘致に向けた民間運営施設への改修の支援、このようなことについて、ワーケーション推進業務に携わる
デュアルスクールのような取組は、関係人口の創出やワーケーションの推進、子育て世帯の将来的な移住、定住の促進につながる取組の一つになり得ると考えますが、実施に当たって解決すべき課題も多いことから、夏休みの親子ワーケーションや都市部、企業等を対象とした体験モニターツアーなど、館山市の特性や地域資源を生かした、実現性の高い取組について検討していきます。
その中で、特に農業のモニターツアーですとか、漁業のほうでもそうですが、特に参加者に体験してもらうような取組が幾つかございますので、そういったものにつきましては、当然その中の最後に、館山市をどう思ったとか、リピートに係る意識についてアンケートで意見を聴取することで考えておりますので、そういったところでリピートについても把握できればなと思っております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 室議員。
次に、観光地域づくり育成支援事業について、観光地域づくり育成支援事業委託料300万円の事業内容はとの質疑に対し、小湊地区における歴史文化遺産を活用した温泉街活性化の推進のため、歴史や遺跡等の専門的人材の活用による観光資源のブラッシュアップ及び新たな観光コンテンツの発掘、温泉街としての魅力アップ研修会や、定期的な夜間イベントの実施、日蓮聖人ゆかりのまち歩きコースの作成やモニターツアーの造成等を予定しており
11月26日には、地元食材を使った食をテーマに舟運のモニターツアーが開催されたところでございます。水上バスの運行は実用化に至っておりませんけれども、協議会での意見交換を重ね、舟運事業の実用化の可能性について探っていきたいと考えております。 次に、展望館のジオパークへの活用についてでございますけれども、この地球の丸く見える丘展望館は屋上の展望台から銚子市全体を見渡すことができます。
続きまして、取りやめた事業、あるいは新たな事業についてのお尋ねですが、今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大の影響によりまして、東南アジア向けのモニターツアーの開催を予定しておりましたが、中止せざるを得ない状況になるなど、インバウンド事業を中心に当初の計画の取組が困難な状況になっております。このような状況から、11月に国に事業計画の変更申請を提出し、今月1日に交付決定の内示が出たところです。
続いて、スポーツを通じた地域の稼ぐ力推進事業のスポーツコミッション集客システム構築委託料2,905万6,320円の委託先と事業内容はとの質疑に対し、委託先は、一般社団法人ウェルネスポーツ鴨川で、スポーツと地域資源を活用し、地域外からの人の流れをつくるような取り組みを集客システムとして、市内の自然環境、農産物とスポーツを掛け合わせたモニターツアー、ウェブサイトやパンフレットの作成及びプロモーション、指定管理者制度
6款商工費では、1項商工費、2目商工振興費のプレミアム付商品券事業において、令和元 年度プレミアム付商品券事業に係る国庫補助金の額が確定し、返還金が生じたため338万4000 円を、3目観光費の観光振興事業において、観光資源の造成のため、公開予定映画等の作品の 権利処理を活用した看板の設置、イベントを巡るモニターツアー等のロケツーリズムコンテン ツ造成事業委託料に2000万円をそれぞれ追加するものでございます
次に、観光振興事業の観光地域づくり育成支援事業委託料との関連はとの質疑に対し、県の補助金を活用し、日蓮聖人御降誕800年観光客誘致委員会に、新たに体験型観光コンテンツの造成、定期的な夜型イベントや、夜市、テラスバーなどの飲食スペースの提供、モニターツアー等の企画・実施などを委託するものですとの説明がありました。
実は、3月にモニターツアーを開催する予定でおりましたけれども、この新コロナウイルス対策で中止になりました。 本市のみならず、利根川流域の市町村や、利根川を管理している国とも連携をいたしまして、広域的な視点からも利根川の観光活用を考えているところでございます。 ○議長(岩井文男君) 健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(石井倫宏君) 私から電子カルテの関係を1点お答えさせていただきます。
現在の鴨川観光プラットフォーム株式会社の取組みの状況でございますが、中心となる国内外の教育旅行に加え、個人や一般団体向けの鴨川ならではの旅行商品の造成や、これまで行ってきたモニターツアーをブラッシュアップしての催行、集客実績のある商品の継続販売など、旅行業を中心に、本市の観光振興及び地域経済の活性化を担っております。
次に、スポーツコミッション集客システム構築委託料として2,000万円でございますが、健康で質の高い生活や、交流人口の増加を実現するためのさまざまなモニターツアーや教室等、本年度実施した事業のうち、効果の高かったものに絞り、継続、発展させてまいりたいものでございます。
442 ◯総務部長(石橋和記君) 地域再生計画と認定を受けましたデトックスシティ山武プロジェクトについては、昨年11月にモニターツアーを実施いたしております。企業版ふるさと納税による寄附の受け入れ上限額は、事業費と同額の49万9,400円となる見込みでございますが、現在のところ、企業からの寄附の申し出はございません。
以前小豆島で、海外の人にはどういった観光商品がよいのか、アメリカの旅行代理店の方を対象にモニターツアーを実施し、その結果まずは本物を見せることが基本ではないか、このような結論に達した記憶があります。 流山市内で私がガイドを担当させていただく場合は、大体流山駅を拠点、スタートとして、畳屋、着物屋、神社、こうした本物を体感しながら食事場所に行きます。
本協議会では、これまで、海ほたるや市原サービスエリア、ちばアクアラインマラソンなどでキャンペーンを実施するほか、加盟自治体相互のイベントへの参加や、留学生モニターツアーの実施など、中房総エリアとしてのブランド力の向上と、観光による誘客に取り組んでまいりました。
また、今まで実施しました観光モニターツアーの動画についても観光協会のホームページにおける公開に向けて準備を進めており、野田ののんちゃん音頭のPR動画の配信とあわせて、外国人への対応を踏まえた多言語化に取り組んでまいります。
◎経済観光部長(石井博臣) 今後の取り組みについてですけれども、特に観光につきましては館山市観光協会で近年のサイクリングのニーズを捉えたスポーツタイプの自転車のレンタサイクル事業を開始するほか、東京湾フェリーと連携をしたモニターツアーでありますとか、あるいは東海汽船と連携をしましたバスツアーなども予定しているところでございます。
4市を含む千葉県北総四都市江戸紀行活用協議会の共同事業としての取り組みといたしましては、これまでに首都圏のショッピングモールでのPR活動、それからタイ、韓国、台湾のメディアを対象にしたモニターツアー、パンフレットの作成、小学生向け副読本の発行などを実施しています。