四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
私、そのヤード視察行ったときに、ヤード事業者からおまえは何しに来たのだみたいな感じで、結構高圧的ににらみつけられまして、後々聞いてみるとやっぱり非常に怖い業者さんが多いので、高圧的なヤード業者に逆恨みされることを恐れて、行政への通報をためらう住民も多いというふうに聞きました。その点はどのように配慮されておりますでしょうか。 ○清宮一義議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
私、そのヤード視察行ったときに、ヤード事業者からおまえは何しに来たのだみたいな感じで、結構高圧的ににらみつけられまして、後々聞いてみるとやっぱり非常に怖い業者さんが多いので、高圧的なヤード業者に逆恨みされることを恐れて、行政への通報をためらう住民も多いというふうに聞きました。その点はどのように配慮されておりますでしょうか。 ○清宮一義議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
ヤード事業につきましては、市街化調整区域における土地利用の一つとして市内に点在しており、大日地区にも約80か所あることを確認しております。市では、環境パトロール等で日頃から啓発や状況把握を行い、不法ヤード発生の防止に努めており、必要に応じて県や警察などの関係機関とも連携し、対応しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
続いて、ヤード事業について市の見解をお聞かせください。 ○栗原直也副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) ヤードにつきましては、適正に経営しているヤードというのは市内にもあると思います。その適正に行っているヤード事業者のためにも、不法ヤードへの指導、監視について、関係機関と連携して、そこの不法にやっているところについては徹底してまいりたいと考えております。
294 ◯環境局長(米満 実君) 法令等に基づく規制指導に従わない金属スクラップヤード事業者につきましては、各法令等に基づき、引き続き重点的かつ粘り強く指導してまいります。
まずは、前回12月の定例会で、二間塚・大堀地区に影響を及ぼすだろう民間事業二間塚中古車ヤード事業について御質問させていただきました。この地域の近くに住む住民の方々は、市、県が、富津市都市計画マスタープランの中で閑静で住みよい住宅地として掲げたから、移り住んできた方もいるわけです。
そのときの建設経済部長や市民部長からの御回答としては、中古車販売店舗及び自動車車庫の事業の方は、既に県の開発許可はおりているが、解体ヤード事業については、騒音・振動・臭気などの環境対策の実施、交通安全の配慮、地域住民に事業内容の説明をすることを県を通じて求めている最中で、まだ解体事業自体の許可はおりていないということでした。