35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号

また、経済的な支援対象者は、令和4年4月以降に出産された方で、事業開始時に既に出産されている方等にはアンケートの回答に御協力いただき、10万円相当を一括支給するとされています。 今後、国の令和年度第2次補正予算成立後、可能な限り速やかに交付要綱実施要綱が発出され、事業詳細等自治体向け説明会が12月中旬に開催される予定であり、補助対象となる経費等の詳細はまだ示されていない状況です。

山武市議会 2022-02-25 令和4年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-02-25

本年12月、本市においても、子育て世帯等臨時特別支援事業として、ゼロ歳から18歳までの子どもがいる世帯に、10万円一括支給を決断し、実施いたしました。  年収960万円以上の世帯を除き、ゼロ歳から15歳までの子どもがいる家庭には、児童手当給付制度にのっとり、登録口座に入金いたしましたが、16歳から18歳の高校生世代子どもがいる世帯については、申請方式での給付を行うとのことでした。  

習志野市議会 2021-12-22 12月22日-08号

現金一括支給と、現金を分割で支給した場合を比較しますと、まず費用面において、業務委託料600万円、そして銀行振込手数料113万円の、計713万円の経費が削減できる見込みであります。また、職員の事務作業につきましても、銀行振込データの作成に係る確認作業会計事務などが一度の業務で、一度で完了するため、業務の量の負担も軽減できる見込みであります。

大網白里市議会 2021-12-16 12月16日-05号

その内容でございますが、0歳から高校3年生までの児童対象とする子育て世帯への臨時特別給付金10万円を全額現金により一括支給するため、必要となる経費を増額するものでございます。 以上で議案第14号の提案理由説明を終わります。 ○議長北田宏彦議員) これより質疑を行います。 希望者はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長北田宏彦議員) ないものと認め、質疑を終結いたします。 

松戸市議会 2019-12-11 12月11日-06号

今回は、2005年に任期ごとに変わった市長退職金支給、本則が変わったこの退職金退職日一括支給に戻すという条例変更であり、審議会諮問案件ずばりであります。この共通認識に立てば、今回の改正市長審議会にかけずに提案したというのは、客観性透明性公正性、そして一貫性を欠いた独断専行利己主義と受け取らざるを得ない対応であります。

松戸市議会 2018-12-12 12月12日-05号

しかし、個人支給ではなく、施設一括支給され、施設の判断で該当者への支給となるようです。 そこで再質問ですが、市内民間保育園認定こども園小規模保育施設で副主任保育士専門リーダー及び職務分野別リーダー役職となっているそれぞれの施設数手当を配分されている人数をお伺いします。また、それぞれの役職で20年以上の勤続年数人数もお伺いします。 

大網白里市議会 2017-02-22 02月22日-02号

4月からの給付金は2019年9月までの2年半分として、1人1万5,000円が一括支給されます。 また、該当者生活保護受給者を除く市民税が非課税の人が対象で、19年10月の消費税率10パーセントへの引き上げと同時に導入する軽減税率実施までの臨時的な措置と位置づけられております。公明党の主張で、手続簡素化事務費の節約などのために一括支給されることになりました。

柏市議会 2016-12-06 12月06日-05号

生活保護脱却のインセンティブを強化するとともに、脱却直後の不安定な生活を支え、再度生活保護に至ることを防止するもので、生活保護脱却前の6カ月間の就労収入に基づいて算出された金額を給付金として一括支給するものです。この就労自立給付金の実績としましては、事業を開始しました平成26年度から先月末までのやはりこれも2年半ですけれども、91件で約661万円となっております。

千葉市議会 2015-09-17 平成27年決算審査特別委員会教育未来分科会 本文 開催日: 2015-09-17

152 ◯委員椛澤洋平君) ぜひ、今言われた、本当に今のあり方、一括支給というところを含めて、もう少し保護者目線になって、よりよいサービス、本当に手厚い形にふやしていただいて、これはすばらしいことだと思いますし、それをもう少し、今後の部分も含めて増額をしていただくなり、その検討状況、今後増額していくかどうかという見込みについて、その検討状況をお示しいただけますでしょうか

千葉市議会 2014-06-18 平成26年第2回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2014-06-18

現在は、年度終盤年度末の2月に一括支給というふうになっておりますけれども、過去には12月に実施されていたこともあったようでございます。補助金は高額化してきておりまして、前倒しを求める声が多いのが現実であります。他政令市を見てみますと、12月支給でいまだに行っている都市も複数あります。また、東京都では年1回の申請で、前期、後期の2回に分けて支給することがごく一般的になっているようでもあります。  

市原市議会 2013-06-20 06月20日-03号

ただ、ほかはわかりませんけれども、私が消防団員をやっていた十数年前、もう20年から前になりますかね、そのころは、分団一括支給でした。大体、分団の維持のために、その手当というのは使われていたというのが、了解事項というのか、それが当然でしたね、当時は。当然、会計報告というものが伴ってきて、皆さんの手当はこういうふうに使わせていただきました。

東金市議会 2012-11-30 11月30日-02号

さらには全国の事例では兵庫県の三木市におきまして、消防団員個人手当の班・分団への一括支給はおかしいという訴訟が起こされた結果、裁判において手当個人支給すべきという判決が下されております。 こういったことから出動手当に関しましては、平成22年度より出動した個人への振り込みを現在行っているところでございます。 

東金市議会 2011-09-07 09月07日-02号

県内の消防団の大多数が委任状をとった形での一括支給という形で報酬を支払っております。本市におきましても消防団本部分団長との協議を行い、個人報酬等はそれぞれ個人に支払うべきであるということで、平成22年度より支払っておるわけでございます。この中で活動したことがない者はということでございますけれども、活動状況につきましては各班より報告をいただいております。

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