船橋市議会 2019-09-12 令和 元年第2回定例会−09月12日-07号
関係団体との連携した取り組みといたしましては、JR船橋駅において、一般社団法人日本カウンセラー協会(後刻「一般社団法人日本産業カウンセラー協会」と訂正)と協力して、周知啓発活動を実施をいたしました。 そのほか、保健所による広く市民に対象を拡大をしたゲートキーパー研修も予定をしており、啓発活動等を広く展開してまいります。
関係団体との連携した取り組みといたしましては、JR船橋駅において、一般社団法人日本カウンセラー協会(後刻「一般社団法人日本産業カウンセラー協会」と訂正)と協力して、周知啓発活動を実施をいたしました。 そのほか、保健所による広く市民に対象を拡大をしたゲートキーパー研修も予定をしており、啓発活動等を広く展開してまいります。
また、一般社団法人日本産業カウンセラー協会東関東支部が実施をします自殺予防キャンペーンに協力し、9月7日に、JR船橋駅にて相談窓口を紹介する啓発物の配布を行いました。さらに、厚生労働省が作成したポスターを庁内関係部署に掲示依頼するなど、国の自殺予防週間実施要綱に基づいた取り組みを実施をしております。 以上です。 [松橋浩嗣議員登壇] ◆松橋浩嗣 議員 ご答弁ありがとうございます。
[総務部長登壇] ◎総務部長(笹原博志) 先番議員にもご答弁申し上げましたけれども、仮に職員からそういった話がありましたら、人事主管課や保健室で相談に応じますとともに、外部の相談窓口として一般社団法人日本産業カウンセラー協会の相談窓口を紹介するなどして対応しているところでございます。 [神田廣栄議員登壇] ◆神田廣栄 議員 かったるいですね、正直言って。
また、外部の相談窓口として、一般社団法人日本産業カウンセラー協会の相談窓口を紹介し、職員が気軽に相談できるよう努めているところでもございます。 [三宅桂子議員登壇] ◆三宅桂子 議員 気軽に相談できる窓口、すごく大切だと思っているんです。大きな問題にならない間に、働きにくいなと思ったら、すぐ相談をするような体制を整えていただきたいと思います。