富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
予算額につきましては、令和4年度までの実績と令和5年度の事業内容を勘案した上で予算を計上しております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) ほかに質疑はありませんか。……ないようですので、これで質疑を終わります。 ただいま議題となっております議案第22号は、文教厚生常任委員会へ付託します。 文教厚生常任委員会開催のため、しばらく休憩します。
予算額につきましては、令和4年度までの実績と令和5年度の事業内容を勘案した上で予算を計上しております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) ほかに質疑はありませんか。……ないようですので、これで質疑を終わります。 ただいま議題となっております議案第22号は、文教厚生常任委員会へ付託します。 文教厚生常任委員会開催のため、しばらく休憩します。
また、コミュニティ施設維持管理事業の鹿放ケ丘ふれあいセンター指定管理料65万8,000円の増額について、公共料金などの値上げに伴うものとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、主に電気料金の高騰に伴うもので、執行見込額が予算額を上回るため、指定管理料を増額補正するものです。
対象は、市内の小学6年生から高校1年生の男子で約630人、当初予算案の予算額は5人分の接種費用に充てる約25万円ということで、接種状況に応じて増やしているということでございます。こちらについてもご検討をしていただければと思います。 続いて、大項目10の救急体制についてお伺いいたします。四街道消防署での令和3年、4年の救急出場件数は何件か伺います。また、1現場当たりの活動時間を伺います。
③、1節報酬170万1,000円に関して、当市の子育て世代包括支援センター設置に係る人件費予算のうち、これまで措置されている予算額、内容と今回補正予算で追加される内容は何か伺います。 2点目です。今後の予算執行スケジュールについて伺います。①、対象者への給付はいつどのようにして行われるのか伺います。②、本件事業の開始時期はいつか伺います。 以上です。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。
供用区域内に世帯数が増え、供用開始の戸数が増えてくると、この予算額が多少増減すると思われますが、その相関関係はあるやなしや、いかがでしょうか。 ○議長(石井敬之) 笠井建設環境部長。 ◎建設環境部長(笠井善幸) その点については、細かな分析をしておりませんので、あくまで私見という形でお答えをしたいと思います。
なお、補正予算額については、過去のデータを基に応援金の対象となる妊婦や新生児の人数を推算し、積算しましたとの答弁がありました。 また、この応援金の制度はどのように周知されるのか。また、様々な事情により妊娠届を提出することができない方もいると思われるが、その対応はとの質疑に対し、周知の方法は、市政だよりや各種SNS、ホームページ等を活用し行う予定です。
◆西塚義尊議員 今回は、50万ということなのですけれども、これまで従来のふるさとまつりでの打ち上げ花火の予算額を教えていただけますか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えいたします。 通常開催時の花火の打ち上げにかかる予算額につきましては、例年ですと230万円を計上しているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。
防犯灯事業の当初予算額と決算における執行率についてのお尋ねでございますが、まず平成31年度、令和元年度となりますが、当初予算額が1,600万1,000円で、執行率が83.6パーセント。令和2年度の当初予算額が1,596万1,000円で執行率が74.9パーセント。令和3年度の当初予算額が1,121万3,000円で執行率が72.7パーセント。
また、8月22日の議員全員協議会でお示ししました財政シミュレーションは、人口推移や、本事業を含む今後予定される大規模事業、電気料金の高騰分については、第3回定例会の一般会計補正予算(第4号)で追加した予算額の75%を後年度以降も支出する見込みで推計し、昨今の資材費・物価の高騰分までは見込むことができなかった状態で推計したものであります。
さて、助成件数は年々増加傾向とのことでございましたが、年度ごとの予算額に対する執行状況はどのようになっているでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。 当該助成金は、要件を満たした団体が実施する飼い主のいない猫の不妊去勢手術に対し、雄1匹当たり5,000円、雌1匹当たり1万円を上限に交付しております。
次に2番目の予算額とイベント実施に伴う相乗効果についてですが、予算額は、観光協会に対しての観光イベント補助金として今年度560万円を計上しています。相乗効果は、来訪者の飲食や宿泊、土産などの買物による経済効果、イベントを通じて南房総市のファンづくりや関係人口が増加することで地域の活性化が図られているところです。
大網駅東土地区画整理事業の整備にかかった費用につきましては、平成16年度から令和3年度までの18年間の土地区画整理事業特別会計の決算額に、令和4年度予算額を加えた合計約30億6,400万円となる見込みでございます。 また、労力につきましては、同期間において本事業に携わった職員の人件費に置き換えてお答えいたしますと、約8億3,800万円となる見込みでございます。
ですので、今回の予算額の中でできるのかどうかというのは現在ちょっと不明なんですけれども、先ほどお話しをさせていただいたように、不測の事態、状況が変わってまいりましたら、再度議会のほうに御説明をさせていただきまして、相応の対応をさせていただきたいというふうに考えております。 22: ◯川上清議長 ほかにございませんか。
補正予算(第3号)において、令和4年4月から12月までの給付額として5,293万円を計上しましたが、飼料価格の高騰が著しく、4月から9月分までの給付により予算額のほぼ全額の執行を見込んでいるため、10月から12月分について、改めて計上いたします。また、補正予算(第3号)で追加した予算に対する財源補正を併せて行います。 14ページ、15ページを御覧ください。
これは交付率もありますけれども、実質的には予算額7,231万4,000円が問題なのですが、この金額自体は国の予算を人口規模により案分した上限額として印西市に示されたものであって、令和2年度実績が予算作成時には不明であったことから、このような予算措置になったということであるという答弁がありました。
まず、一般会計決算ですが、交通安全施設整備費は決算額としては過去最も低い約388万円となっておりますが、昨年12月補正の430万円の全額が繰越明許に設定され、新年度当初に執行していることから、実質的には予算額の倍額の執行と言えます。昨年6月に八街市で通学児童が交通事故で亡くなるという痛ましい事故が起きたのを契機に、全国で通学路の安全対策が取り組まれました。
また、8月をもって予算額に達したため、その時点で受付を終了したものであるとの答弁がありました。 さらに、委員から、受付終了後の相談対応について質疑があり、受付終了後も46件の相談があり、そのほとんどが中古住宅の購入、移住を検討している方からの問合せであった。また、申請に係る相談については、次年度の案内を行ったところであるとの答弁がありました。
令和3年度一般会計決算歳入額は178億6,887万5,029円、歳出額は167億5,023万8,501円、翌年度に繰り越すべき予算額7,980万1,160円を差し引き、実質収支は10億3,883万5,368円の黒字でした。
小さな2点目、市のホームページには、千葉県テレワーク環境モデル事業補助金の採択を前提として行うものであるとの記述がありますが、県に補助申請を行う前に市で事前に審査を行い、その審査を通った事業者に関して予算額300万円の範囲で市から県に申請するという形でよろしいでしょうか。
また、当市の傾向として、商工業振興策に振り向けられる予算が他市に見劣りするもので、本年度一般会計に占める商工費の割合が千葉市の3.6%は別格としても、佐倉市の1.2%、八千代市の0.7%、八街市の0.6%などと比較して最も低い0.36%でしかなく、予算割合や予算額ともに近隣他市と比較して最も低いものです。