四街道市議会 2022-09-13 09月13日-06号
また、学校の現状への対応として、市少人数指導教員の人的配置、また校務支援システムや1人1台端末等のICT活用による授業及び事務作業等の負担軽減に努めております。各学校においても教育課程や業務運営、組織の見直しなど、地道な努力を積み重ねておるところです。さらに、各学校の取組の好事例を校長会議等で共有し、学校間の連携を促進、そして市全体の業務改善を図ってまいりたいと思います。
また、学校の現状への対応として、市少人数指導教員の人的配置、また校務支援システムや1人1台端末等のICT活用による授業及び事務作業等の負担軽減に努めております。各学校においても教育課程や業務運営、組織の見直しなど、地道な努力を積み重ねておるところです。さらに、各学校の取組の好事例を校長会議等で共有し、学校間の連携を促進、そして市全体の業務改善を図ってまいりたいと思います。
○5番(平ゆき子君) 今後、このワクチン接種の事務作業等が増えた場合、現在の職員数を 増員しなければいけないと思うんですが、その点での見解を伺いたいと思います。 ○副議長(前田正志君) 市民部長 久我健司君。 ○市民部長(久我健司君) 現在、日々情報が変化していく中で、事業の全体的な業務量につ いては、計り知れない部分が多くございます。
少人数になった分だけ事務作業等の仕事量が減少し、児童・生徒に向き合う時間が増えます。時間と心のゆとりは子どもたちの表情や僅かな変化にも気づき、深刻ないじめを防止する等、きめ細かな生徒指導に通じます。校内の様々な問題に迅速に対応することができるようになることで、超過勤務時間が削減され、学校の働き方改革の推進につながると考えます。
まず、1年間の事務作業等に関して、職員の皆様、大変にお疲れさまでした。 令和元年度鴨川市一般会計歳入歳出決算を決算常任委員会などで審議いたした結果、次に申し上げる予算執行による決算は、残念ながら認定することはできない結論に至りました。
もう1名の方は製造業に就職されておりまして、仕事内容につきましては、書類の整理だったりとか、あと文書を各部署に運んだりとか、そういった事務作業等を行っているというふうに伺っております。 以上でございます。 ◆委員(密本成章) 分かりました。私からは以上です。 ○委員長(石渡康郎) ほかに質疑はございませんか。 斎藤委員。 ◆委員(斎藤明美) 斎藤明美です。よろしくお願いいたします。
さらに、行政にとっても発注に携わる職員の事務作業等が一時期に集中することを回避することができ、市職員の働き方改革にも効果があると思います。また、市からの委託業務で働かれている従業員の方々、私がさまざまな声をお聞きするのは女性が多いと感じています。
今、少し、事例紹介させていただきましたけれども、この働き方改革というものが叫ばれる昨今、煩雑な事務作業等は、やはりこのキャッシュレスやAI、RPAというものを積極的に導入していただくことによって、やはり職員の皆さんにも時間というものが生まれてまいります。
今、少し、事例紹介させていただきましたけれども、この働き方改革というものが叫ばれる昨今、煩雑な事務作業等は、やはりこのキャッシュレスやAI、RPAというものを積極的に導入していただくことによって、やはり職員の皆さんにも時間というものが生まれてまいります。
市長からご答弁にございましたとおり、増え続ける福祉予算の財源確保が難しいことから、 福祉制度を充実させるための事務作業等の見直しを行うなど、経費削減が必要と感じます。 そのためには、電算システムの活用や、事務工程の見直しなど、効率的な手法を見出す努力 具体的に、国には、どのようなことを要望していくのか。 また、5年、10年先を見据えた中で、長中期的な計画が必要であると考えます。
そして、現在、市職員が行っている事務作業等も含め、返礼品の手配や発送等、ふるさと納税業務の大部分を市より受託すること。これにより、観光プラットフォームといたしましては、委託料収入を確保できること。また、これは、行政の側から申し上げますと、事務事業の外部委託による効率化にもつながるものであろうと考えております。
その実施体制につきましては、今後必要となる事務作業等を把握した上で、それらを着実に実行するための最適な体制について検討し、判断していきたいと考えております。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 阿部治夫さん。 ◆阿部治夫議員 先ほどの市長ご答弁でもよくわかりました。ありがとうございます。 今、官民の準備は慌ただしくなってきております。
また、最近の事務作業等は、ICT機器やAIなどの活用により、業務の効率化を図ること も必要となってくると思われます。長柄町、睦沢町、白子町でも校務支援ソフト導入の検討が 行われておると伺っています。お金がかかることなのですぐにとはいかないと思いますが、こ の点については、どうお考えですか、教えてください。 次に、アクティブラーニングについてお伺いします。
要するに、2月に決まって、実際納付通知等を送るのは、確かに7月ぐらいになるのかなというふうには思うんですが、それまでにいろんな事務作業等もかなり量があるんではないでしょうか。そうなってくれば、これはもっと早くやってもらう、示してもらうということも強く求めていくべきではないかというふうに思います。 と同時に、先ほどご答弁の中で、2月ぐらいに決まるという話でした。
162 ◯福井みち子議員 主には教師としてやらなければならない仕事に時間が割かれていて、それ以外の時間でいろんな事務作業等が起こると考えていらっしゃるということですよね。 文科省のほうでは、審議会がこう言っているんですね。
文部科学省の発表によりますと、日本の教員は本分の学習指導以外に生徒指導や部活動、事務作業等、幅広い職務を担い、子どもたちの状況を総合的に把握して指導しており、国際的に見ても高い成果を上げているとのことです。このことは、松戸市の教職員、学校教育においても同様であると自負をしております。
当日の議会の日程によっては、実施方法、事務作業等が変わってくることから、本件については、第2回定例会の審議日程案を踏まえ、実施要領案を今後正副委員長で作成をし、改めて皆さんにご提示し、ご協議を願いたいと思う。
また、事務作業等において、スペースが不足する場合につきましても、同様に、最寄りの低学年ルームを有効に活用しております。 次に、おやつの提供についてですが、高学年ルームは、授業で使用している特別教室を供用しているため、学校開校日につきましては、学校教育への配慮からおやつは提供しないこととしております。
諸外国の教員は、授業が仕事の大半であることに対し、日本の教員は、授業のほか、生徒指導や部活動、事務作業等、その仕事内容が多岐にわたることが多忙化の一因と推察されます。 議員、ご指摘のように、いじめの早期発見や早期対応には、教員にある程度の時間的余裕、心の余裕が必要なことは、私も同様な認識を持っております。教員の多忙化につきましては、以前から各種調査で取り上げられている大きな課題でもあります。
しかし、年々その他の事務作業等が膨大になってきておりまして、先生方本来の教育業務の時間がとれなくなってきているのではないかということが大変心配されると思います。
したがいまして、先ほど来お話のありました新制度に係る事務作業等の理由により認可外保育所利用者を優先的に認可保育所へ案内するようなことはございません。今までどおり本市保育所入所選考基準に基づき実施をしてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(斉藤賢治君) 1番市川寿子議員。 ◆1番(市川寿子君) 私もそれを聞きたかったんです。