富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
次に、街路整備推進事業ですが、今回、1億6,657万8,000円ですけれども、交通量の増大、渋滞の激しい状況、特に都市計画道路3・4・20号ですが、交通安全対策、災害時物資輸送道路に指定されていることから、最優先で令和8年度完成を目指して取り組んでくれるよう強く求めておきたいと思います。 次に、教育ですが、小学校・中学校の児童・生徒援助奨励事業は、増加傾向にあります。
次に、街路整備推進事業ですが、今回、1億6,657万8,000円ですけれども、交通量の増大、渋滞の激しい状況、特に都市計画道路3・4・20号ですが、交通安全対策、災害時物資輸送道路に指定されていることから、最優先で令和8年度完成を目指して取り組んでくれるよう強く求めておきたいと思います。 次に、教育ですが、小学校・中学校の児童・生徒援助奨励事業は、増加傾向にあります。
続きまして、第6項目の2点目、物井駅東口アクセス道路整備の状況についてでございますが、現在ルートを決定するための業務委託契約を令和4年8月に締結し、現況交通量、洪水浸水想定区域等の調査結果を反映させたルートの策定を行っているところでございます。今後は、策定した候補の中から関係機関等との協議を行った後、決定した路線の地質調査等を行ってまいります。 私からは以上でございます。
また、根岸公園と住居地域が船形バイパスで分断されてしまいますが、今後この船形バイパスは交通量が増えることが予想されますんで、安全に公園へ入場する人の動線、これはどのように考えているかお伺いいたします。 ○議長(石井敬之) 笠井建設環境部長。 ◎建設環境部長(笠井善幸) それでは、お答え申し上げます。 まず1点目、船形バイパスが通ることによって、公園の面積が少なくなるということでございます。
大項目の2番、交通安全対策ですが、長年の間危険だとされている四街道小学校の通学路でもある下志津新田中通りは、通勤車などの抜け道として利用されていることから交通量が多く、また道路の幅員も狭く、通学路としては大変危険な道であります。これまで路面のカラー標示、電柱移設、ゾーン30など、でき得る対策を行っていただきました。
当該路線は、市民生活の向上や市内経済活動の持続的な発展を支える重要な道路であるとともに、現状の交通量からも早期の完成が必要なことから、引き続き、令和8年度の完成を目指し、取り組んでまいります。
次に、段差や陥没工事についてでございますが、道路の経年劣化や交通量の増加などによる道路破損から舗装の段差や陥没が生じることがございます。 良好で安全な道路を保つためにも、道路パトロールの実施や市民からの通報などにより、段差等が発見された場合は、速やかに補修等の対応を実施しております。
まず、県道30号線の路線変更による交通量の影響について伺います。 横芝光町の屋形地先、県道飯岡一宮線バイパス整備が進み、10月下旬に開通しました。このバイパス整備に伴って、銚子・飯岡方面から山武市に向かって走る上り車線が、蓮沼海浜公園前ウォーターガーデンの道路と接続したことで、車の往来が大きく変わってきたと思います。
交通量の多い箇所での実施など、奉仕作業活動の範囲を超えるような場合も考えられますので、実施の際は、事前に御相談をいただきたいと思います。 以上です。
また、手賀沼公園・久寺家線開通後の公園坂通りの交通量調査を9月4日の日曜日と7日の水曜日に実施した結果、開通前の令和2年9月と比較して、上下線合わせて平日で39%、休日で35%まで減少したことがわかりました。この調査結果を基に、車線幅員の変更について警察と協議を進めるとともに、「公園坂通り周辺地区まちづくり懇談会」において意見交換を行いながら、暫定的な歩行者安全対策を実施してまいります。
次に、道の駅基本計画につきましては、平成24年度に策定後約10年が経過しており、交通量や商圏人口などの変化のほか、価格高騰などによる経済情勢や観光客のニーズも大きく変化しているため見直しは必要であると考えております。
補修場所については、主に幹線道路や交通量の多い路線を中心に予定しており、補修内容については外側線、中央線、車線境界線、交差点付近のゼブラ帯等である。 討論については、反対、賛成ともにありませんでした。 続いて、議案第5号 令和4年度印西市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
現在でも、なるとうこども園の送り迎えや、さんむ医療センターへのラインの車など、交通量が非常に多く、また、今後は、工事関係車両の往来も多くなると予測され、そこで、交通安全対策などについても、早期に行う必要があると思います。
市道25―083号線につきましては、隣接地に2つの保育園が開園されたことや、近隣地域における住宅開発などによりまして交通量も増加していることから、整備に向けまして検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) では、整備に向けて検討とのことですが、歩道や側溝等の設置を含めた道路工事と受け止めてよろしいのか伺います。
2キロの通学路を30分かけて登下校する生徒が全校の80%、8割を占める小学校や、交通量の多い千葉竜ケ崎線、大森交差点が通学となっている小学校などがございます。 また、今後の生徒数の減少で、学校の閉鎖を検討する際においても、そのエリアの生徒を他校に通学を強いることもあると思われますが、スクールバスの運用システムを備えていればスムーズに対応できるのではないかと思います。
今答弁にもありました、特に七栄地区の冠水対策、千葉県との共同事業による県道成田両国線周辺の整備工事、またその七栄獅子穴交差点付近の排水施設整備工事を実施しておりとありましたけれども、やはりこの辺の地域というのはどうしても、最近ですと末廣農場という観光拠点が市内に設置され、交通量も踏まえて、大変重要な道路となっているわけですけれども、これは以前に質問させていただいているんですけども、そのときのお答えが
手賀沼公園・久寺家線の開通以降、公園坂通りの交通量は大きく減少しています。特に下り車線の減少は大きく、今回の道路整備による一定の効果は生じていると評価をしています。 一方で、過去2回の市民との懇談会でも指摘をされていますが、西側--白山側ですね--に歩道のラインすらないことで、歩行者の安全性が保たれていない。交通量は減ったが、道がすいた分かえってスピードを出す車がいるなどの意見も出されています。
今後は、手賀沼公園・久寺家線の整備効果の検証や公園坂通りの整備手法の検討材料となる交通量調査を、9月と来年2月の2回実施をする予定です。 下ヶ戸・中里線外1線の道路擁壁と接続道路の詳細設計につきましては、6月30日に完了いたしました。今後、若草幼稚園跡地付近の本線約100メートル区間の街路整備工事に着手をし、併せて接続する2本の市道整備も行い、今年度中の完了を目標に整備を進めてまいります。
次に、陳情第9号 インフラ整備に関する陳情、執行部に対する質疑では、整備計画に関する市の考えはとの質疑に対し、道路の舗装整備は、交通量が多く事故等が起こる危険性の高い路線や損傷の激しい路線を四街道市舗装長寿命化修繕計画に基づき整備します。また、側溝の整備は同様の要望が多数あることから、市街化区域の整備を優先して進めていく方針です。
区画整理地域の内外の車両の交通量が増加した場合の周辺道路の交通安全対策や歩道の整備について、私の一般質問でも度々取り上げてきました。具体的な解決策が示されていないということが課題だと思います。 幕張インター周辺の渋滞の際に、新たに接続される国道14号南の鷺沼地域が抜け道になることも心配です。狭い鷺沼跨線橋から国道14号線までの道路の交通安全対策と渋滞解決策を強く求めます。
今後の進め方といたしましては、道の駅を計画する上で立地や交通量等の調査などを行い、基本計画を作成していく必要があると考えております。 以上です。 ○委員長(佐久間勇君) 企画課移住定住推進室長、小網代 昇君。 ◎企画課移住定住推進室長(小網代昇君) お答えいたします。