富里市議会 2022-12-19 12月19日-05号
また、ペーパーレス会議システムの導入は、会議資料の電子化による印刷コストの削減、作業の簡素化や情報共有などの効果も認められるところです。 執行部においても、本定例会からタブレット端末を導入し、運用が開始されました。今後も加速するデジタル化の動きに遅れることなく、引き続きデジタル技術やツールを活用した議会ICT化を推進していくことが重要であるとして、議会ICT化検討特別委員会の報告といたします。
また、ペーパーレス会議システムの導入は、会議資料の電子化による印刷コストの削減、作業の簡素化や情報共有などの効果も認められるところです。 執行部においても、本定例会からタブレット端末を導入し、運用が開始されました。今後も加速するデジタル化の動きに遅れることなく、引き続きデジタル技術やツールを活用した議会ICT化を推進していくことが重要であるとして、議会ICT化検討特別委員会の報告といたします。
なお、タブレット導入について、事業のスクラップ・アンド・ビルド面で考えますと、スクラップした会議録調製委託内の会議録印刷製本費が平成30年度当初予算ベースで約313万円に対し、ビルドしたタブレット端末と会議システム使用料が約253万円、スクラップ・アンド・ビルドの令和3年度分は約60万円の改善効果があったともお聞きしました。導入したことにより、毎年60万円の経費削減を達成しているわけです。
先ほどお話しした「イカキング」はこの交付金が財源となった模様ですけども、具体的には、当市での臨時交付金の使い道について分析しますと、校内通信ネットワークの整備事業が1億3,980万、庁内環境整備としてウェブ会議システム・分散勤務環境導入事業で1,300万、それから、また令和3年の新型コロナウイルス感染症対策事業では、オンライン学習環境整備事業が119万円、ウェブ版総合防災マップ構築事業120万円、ICT
地域ケア会議は地域包括支援センターが主催しておりますが、コロナ禍で人が集まることが難しいためウェブ会議システムを活用するなど、人が集まらなくても多くの参加者と意見を交換し、情報を共有できる方法を取っております。
学期が進むにつれ、ウェブ会議システムやパワーポイントを使用した協働学習を行うなど、各教科の特性に応じて活用は進化しております。 また、昨年9月の緊急事態宣言下において、主に感染の不安から登校を控える児童・生徒に対して学びを保障するため、希望する児童・生徒にオンライン授業を行いました。
さらには、ペーパーレス化を推進するためのオンライン会議システムを整備するなど、市全体におけるデジタル化に取り組んでまいります。 一方、デジタルに不慣れな方や不安を抱える方を対象に、スマホ講座を開設し、デジタル活用支援にも取り組んでまいります。
その内容は、町会・自治会等のデジタル化の状況について市区町村に聞いたところ、「電子メールの活用を把握している」や「ホームページの活用を把握している」と回答した市区町村はそれぞれ約1割程度で、「自治会向け専用SNSやウェブ会議システムの活用を把握している」と回答した市区町村はほとんどありませんでした。
学校で授業の様子を配信している場合は、オンライン会議システムのグーグルミートを使いまして授業を視聴することは可能でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) Wi―Fi設備を貸し出し、保護者側で設置して利用しているか伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。
また、テレビ会議システムを活用したオンライン会議にも対応しており、新型コロナウイルス感染症の影響による緊急事態宣言中には、学校同士の情報共有の手段としても活用いたしました。
一例を申し上げますと、授業の実施に当たりましてはオンライン会議システムを活用することで、教室で行われている学習や資料の配付を学校と同時に行ったり、チャット等を活用して発言や質問を行ったりするなど、タブレット端末を通して教室で行っている授業に参加できるようにいたしました。 なお、通信環境が整備されていない家庭に対しましては、ルーターの貸出しをしております。
一例を申し上げますと、授業の実施に当たりましては、タブレット端末に導入されているオンライン会議システムを活用し、教室で行われている学習や資料の配付を学校と同時に行ったり、チャット等を活用して発言や質問を行ったりするなど、タブレット端末を通して教室の授業に参加できるようにいたしました。
現在、同時双方向型のウェブ会議システムを活用したリアルタイムのオンライン授業については、その準備を進めているところでございます。
現在、市では、多くの自治体で活用されており、容易に利用ができるウェブ会議システムのライセンスを購入する予定でおりますので、その後におきましては、会場など一定の制約は出てまいりますが、オンラインで会議を開催することは可能となるものと思っております。
本市での活用事例として、大学との連携事業など外部人材との関わりにより実施している事業において、実際にウェブ会議システムや電子メールなどを幅広く活用しております。そのほか、令和2年4月1日に施行しました高度の専門的な知識及び経験、優れた識見を有する方に助言及び指導を求めることを主な目的とした富里市行政アドバイザー設置要綱に基づく外部人材の活用を図ってまいります。
次に、オンライン会議や相談についてでございますが、オンライン会議につきましては、ウェブ会議システムを活用し、国や県をはじめ関係団体との会議を行っております。また、相談につきましては、事前予約を必要としますが、妊産婦や乳児を持つ保護者とのオンラインによる育児相談を行っております。
当委員会の審査項目は、会議システムに登録してあります、令和3年度木更津市一般会計補正予算に関する説明書(第2号)にマーカーをしてありますので、ご確認願います。 なお、事前に説明原稿の提出がありましたので、執行部による説明を省略いたします。 それでは、質疑をお願いいたします。
当常任委員会の審査項目につきましては、会議システムに登録してあります、令和3年度木更津市一般会計補正予算(第2号)にマーカーをしてありますので、ご確認願います。審査対象が多いため、審査を2つに分割して行うこととし、初めに、黄色のマーカーをした、健康こども部、福祉部への質疑を行い、続いて、緑色のマーカーをした、市民部、教育部への質疑を行い、その後、討論・採決を行うことといたします。
当委員会の審査項目は、会議システムに登録の、令和3年度木更津市一般会計補正予算に関する説明書(第2号)に2色のマーカーをしてありますので、ご確認願います。 なお、今回は審査対象が多いため、審査を2つに分割いたします。
今年1月から3月にかけてオンライン会議システム、Zoomを活用した3回のオンライン男女共同参画連続講座を開催しました。講座はオンラインならではのメリットを最大限に生かし、基調講演の講師はアメリカ在住の日本実業家、分科会講師のうち1人は山梨県の起業家に自宅から御登壇いただきました。参加者は市内や近隣市だけでなく、全国各地やアメリカからの参加もありました。