四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
5、環境保全。 次期ごみ処理施設整備状況と残土問題の現況。 一般廃棄物減量化に向けた取組の状況。 市内環境の保全に向けた取組と今後の課題。 ヤード内での騒音、振動、油漏れの通報があった際に、市が可能な対応と課題。 6、道路整備。 都市計画道路整備の進捗状況。 物井駅東口へのアクセス道路整備の進捗状況。
5、環境保全。 次期ごみ処理施設整備状況と残土問題の現況。 一般廃棄物減量化に向けた取組の状況。 市内環境の保全に向けた取組と今後の課題。 ヤード内での騒音、振動、油漏れの通報があった際に、市が可能な対応と課題。 6、道路整備。 都市計画道路整備の進捗状況。 物井駅東口へのアクセス道路整備の進捗状況。
基本目標4、「みどりと都市が調和したうるおいのあるまち」の分野でございますが、環境保全については、新たな環境課題に的確に対応し、地球に優しいまちづくりを進めるための指針となる第3次四街道市環境基本計画の策定に向け、作業を進めてまいります。
さらに、2015年の改正、この第4項ですけれども、食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることの理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。また第6項には、我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めることなどが、政府によって補強されているんです。 ですから、本来学校給食は国の責任で恒久的に無償とすべきものであると思います。
犯罪の温床とならないよう、また市民の生活環境が保全されるよう、引き続き県等の関係機関と連携して取り組んでいただくようお願いします。 次に、3の成田空港機能強化に伴う本市の対応について再度お尋ねします。 (1)人口増加見込みや雇用対策についてですが、成田空港のさらなる機能強化を考慮した人口推計による富里市人口ビジョンでは、令和17年に約5万4,400人とのことです。
まず、森林の再生と保全につきましては、令和元年の台風被害による倒木や、所有者による適正管理ができていないことにより荒廃している森林を、富里市森林再生プランによってさらに推進し、森林の有する多面的機能が発揮できる森林へと再生してまいります。
道の駅「くるくるなると」は、令和4年4月29日に開業した徳島県内で18か所目の道の駅で、休憩、情報発信、地域連携、防災、環境保全のための機能が導入され、開業から9月末までの約5か月間で約58万人が訪れ、初年度は集客目標である50万人を早々に達成しています。
次に、議案第13号 工事請負契約の締結について、市庁舎整備工事において、国の市町村役場機能緊急保全事業を活用するとのことだが、スケジュールの遅れによる影響はないかとの質疑に対し、市町村役場機能緊急保全事業の活用については、今年度当初に県を通じて国と協議しています。
これにつきましては、海岸は国民共有の財産であり、また広く一般の国民の利用に供するとともに、国土保全ですとか、津波、高潮等の自然災害から国民の生命、財産を保護する機能を持っているといったところから、原則として特定の方が海岸の一部を長期間にわたって占用することは認められていないと、そのように解釈しております。
加えて、今年度農作物被害防止のために捕獲されるイノシシ等の個体処理施設の整備と併せて、ジビエ加工処理施設の有効活用を図ることで有害鳥獣対策を強化するなど、様々な取組により農地保全を行い、生産者の所得向上と経営安定化を図ります。
次に、債務負担行為の中で、事務室移転の設計等業務委託689万7,000円について説明を求めるという質疑に対し、経緯から説明すると、本庁舎が築後45年を経過、長寿命化計画では築後60年で保全改修、また築後80年を目標使用年数としており、施設の有効活用を図る必要があるが、慢性的な事務室等の不足等があるため、令和5年度に庁舎内の再配置を行うために、その設計業務を委託する費用として計上しているという答弁がありました
次に、3点目、市環境基本計画及び市一般廃棄物処理基本計画との関係性でございますが、CO2の吸収に寄与する自然環境保全、CO2の排出抑制のための3Rを中心としたごみの減量化は、温暖化防止のための重要な課題となっており、各計画とも温暖化対策に関連しております。このことから各計画と連携して施策を推進することにより、実効性を高めてまいります。
しかしながら、本市としては、金属スクラップヤードへの対応として、県ヤード適正化条例の油などの地下浸透等の防止の措置の規定は、ヤードに共通する生活環境保全上の支障防止策として有効であることから、運用として取り入れ、事業責任者に指導を行っております。
しかし、ただいまの答弁によりますと、令和13年から17年度には再度保全改修工事が計画され、その先も令和38年度まで改修しながら、使い続けることになっているようです。それでは、次に伺います。⑤、築80年までにどのくらいの改修費、修繕費が見込まれるのでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
我孫子市においても、飼い主のいない猫がこれ以上増えないよう、地域猫--特定の飼い主がいなく、地域に生息し、その地域の住民の方々の同意の下、適切に管理されている猫のこと言いますが--それらの猫の不妊・去勢手術を実施する団体に手術費用の一部を助成し、良好な生活環境の保全と動物愛護思想の普及をしていただいています。
また、森林再生プランによる千葉県森林組合との「森林経営委託契約」におきましては、約10年の委託期間として、計画的かつ確実な伐採後の植栽、保育を行えるよう進めていることからも、森林所有者による森林管理負担の軽減とともに、CO2削減など地球温暖化対策や、豊かな自然環境の保全に寄与されることが期待されます。
また、基本目標の2では、手賀沼をはじめとした水辺を守り、自然と共生するまちづくり、エコトーン、生態系の移行帯の保全と谷津田緑地環境の保全について、実際に進めている内容について、お答えください。 基本目標3では、快適な環境で、誰もが安全・安心に暮らせるまちづくりとなっています。 水環境保全の取組、下水道整備、公共下水道への接続の促進についての到達点について、お答えください。
利根川、印旛沼、手賀沼など水辺の緑地や農地等の自然景観の保全、育成、歴史文化を伝える建物や旧街道の風情、地域の伝統文化、景観の継承、千葉ニュータウン等の良好な市街地景観の育成、創出、清潔で緑豊かなまちの環境美化などを推進するため、景観形成の基本的な方針を明らかにした印西市景観まちづくり基本計画を平成29年3月に策定し、平成30年3月には印西市景観まちづくり基本計画を定めた方針の下、景観法に基づき市の
一度、環境保全課を通して保健所に伝えてくださいましたが、いまだに解決されていない状況です。野良猫の対策の管轄はどこか、伺います。実際9月の初旬に、野良猫かどうか分かりませんが、千倉地区の瀬戸地域で、飛び出してきた猫を避けようとして、丹生川橋の通学路の看板があるガードレールに衝突した事故が起きています。幸い、歩行者がいませんでしたので、人身事故にはならなかったようです。
農業施策と農地の保全、この両輪をしっかりしたものにして、ぜひ、この地域の農業の発展に、行政を挙げて取り組んでいただきたいと思います。 217 ◯議長(能勢秋吉君) ここで暫時休憩いたします。
基本目標4「みどりと都市が調和したうるおいのあるまち」の分野でございますが、環境保全については、環境行政等に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、6年度を開始年度とする新たな四街道市環境基本計画の策定業務に係る契約を締結しました。