四街道市議会 2022-12-20 12月20日-08号
また、債務負担行為補正追加の中央保育所附属設備改修工事、限度額327万8,000円について、工事内容等の詳細な説明をとの質疑に対し、中央保育所2階の3歳から5歳児クラスの保育室のエアコンが不調であることから、改修工事を行います。
また、債務負担行為補正追加の中央保育所附属設備改修工事、限度額327万8,000円について、工事内容等の詳細な説明をとの質疑に対し、中央保育所2階の3歳から5歳児クラスの保育室のエアコンが不調であることから、改修工事を行います。
次に、2番目の本事業の周知をどのように行っているかについてですが、市ホームページのほか、広報紙、子育てハンドブック、病児保育室のチラシにより周知を行っています。
また、通常保育以外で何か制限されることが出てくるのかとの質疑に対し、一時預かりが考えられるが、保育室が余裕がない場合には、制限という形で受け入れられないことが想定されるとの答弁がありました。 その答弁に対し、庭園の開放とか地域開放はどうなるのかという質疑に対し、工事期間中は難しいものと思われるという答弁がありました。 討論につきましては、賛成、反対ともにありませんでした。
市立の幼稚園につきましては、園児が活動する保育室、それから遊戯室などにエアコンを設置しております。また、小・中学校につきましては、児童生徒が活動する普通教室や、特別支援の教室にはエアコンを設置しております。なお、特別教室につきましては、音楽室には設置しておりますが、それ以外の理科室や家庭科室などの特別教室につきましては設置されていない状況でございます。 以上でございます。
また、富津市地域交流支援センター「カナリエ」に病後児保育室を開設するほか、子育ての話し何でも聴きます窓口を設置するなど、安心して子育てができる環境整備にも努めています。
次に、事業名、保育所等特別支援事業、決算額1,759万6,000円は、保育所、学童保育所及び預かり保育室において、特別に支援が必要な園児・児童の健全な育成を図るため、支援員8人を雇用配置した経費でございます。特定財源は過疎対策事業債を充当しております。 28ページをお願いいたします。
1、大久保こども園において代替保育が実施されるが、保育室を仕切る壁や乳児用のトイレの設置、調乳室や沐浴室などの整備はされたのか伺う。 1、大久保こども園に設置されている幼児用トイレを2歳児が利用することは問題ないのか。 1、大久保第二保育所の建て替えに当たり、アスベスト対策が取られているか伺う。また、周辺住民に対して説明の上で解体工事を進めていくのか。
保育施設を会場とし、保育室の環境や教材、援助の方法について、公立、私立の枠を超えて具体的な情報交換をする機会となっております。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 27番関根洋幸議員。 ◆27番(関根洋幸君) はい。ありがとうございます。
そのような中、各保育室や園庭などの面積については、あくまで最低限必要な施設基準を満たすことはもちろんですが、必要な備品等の整備なども踏まえ、お預かりするお子様たちにとってより良好な環境となるように設定をしております。
次に、感染防止対策といたしまして、八日市場勤労青少年ホームと野栄福祉センターへサーマルカメラを設置するとともに、公立保育所の保育室及びトイレに自動水栓を設置いたしました。
次に、子ども発達センターの窓のない保育室にはカメラが設置されるのかという質疑に対し、カメラの設置については検討するとの答弁がありました。 続きまして、議案第17号 事業契約の締結について及び議案第18号 指定管理者の指定については関連がありましたので、一括質疑として審議を行いました。
◆11番(谷岡隆君) 次に、既存の市立こども園では、4・5歳児、定員の半分しか入っていないということですけれども、空き保育室が発生しているんでしょうか。伺います。 ○議長(清水大輔君) 小平こども部長。 ◎こども部長(小平修君) はい。御質問にお答えをいたします。
さらに、国が保育、幼児教育など現場で働く方々の収入の引上げ等を掲げたことを踏まえ、私立保育園等のほか学童保育室の運営を委託している民間事業者に対し、職員の処遇改善分を補助金として交付いたします。 小中学校施設の維持管理では、令和5年度に屋上や外壁などの改修工事を予定している我孫子第二小学校校舎の設計を行います。
先ほどお答えしたとおり、子どもや保護者にとって一番重要なのは、幼稚園や保育園、学校、学童保育室など、身近な場所で身近な人に相談をすることでき、適切な支援につながることだと考えます。子ども関連の相談につきましては、引き続き子ども相談課が中心となって連携を強めてまいりたいと考えています。 ○議長(甲斐俊光君) 山下佳代議員。 〔山下佳代君登壇〕 ◆(山下佳代君) ありがとうございました。
2行目の園舎は子育て支援室及び0歳児保育室を整備したもの、次の園舎改修工事は1階ランチルームを整備したものです。 以下、廊下床改修工事、2階トイレ改修工事(内装工事)までが建物です。 建物附属設備(基本)につきましては、冷暖房設備工事が2件、空調設備、空調設備改修工事、スピーカーシステム、そして2階トイレ改修工事に係る電気、給水、排水、衛生器具、受水槽及びポンプの各設備となっております。
さらに認定こども園、保育園及び学童保育室等では、保育園等を介した感染が懸念される状況を踏まえ、保育士等が体調不良の場合は出勤せず、医療機関へ受診することを徹底していますが、出勤後に保育士等に症状が現れた場合に、早期に陽性者を発見することによって感染拡大を防止する観点から、迅速に抗原定性検査が実施できるよう千葉県に抗原簡易キットの配布を希望をしているところです。
なお、認定こども園に係る保育所機能部分の職員配置基準や保育室等の面積基準などにつきましては、児童福祉法に基づく保育所と同様でございます。 ○議長(泉川洋二議員) 再質疑を許します。 ◆4番(松原美子議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 4番、松原美子議員。
柏の葉小学校の校舎の増築工事以降の予定価格が1億円以上の建設工事は、柏七小こどもルーム第2、第3保育室設置工事に係る建築工事と本議会で御審議いただいております(仮称)柏北部東地区新設小学校の校舎棟の建設工事に係る建築工事の2案件が該当いたします。
子育て中の親子を孤立させない取組として、ふっつ子育てきずなLINEの配信や、子育ての話何でも聴きます窓口やオンライン子育て相談窓口の設置、子育て支援センターと病後児保育室の併設した地域交流支援センターカナリエを開設しております。 また、より不安を抱えやすい妊娠期からの寄り添った支援といたしまして、産後ケア事業の実施に加え、産前産後ヘルパー派遣事業の実施に向け取り組んでおります。
どのように保育室を分けていくのか、伺います。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。小平こども部長。 ◎こども部長(小平修君) はい。大久保こども園のこどもセンターの活用について、お答えをいたします。