館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
それらの個別施策はどれも館山市の子育て支援にとって重要なものと位置づけていますが、まずは法により実施義務が課されている通常の保育において待機児童を発生させないことを最優先に、各事業についても人的、財政的な制約を受ける中、取り組んでいるところです。 具体的には、病児・病後児保育については、市内医療機関と委託契約を結び、安定した受入れ体制を維持しています。
それらの個別施策はどれも館山市の子育て支援にとって重要なものと位置づけていますが、まずは法により実施義務が課されている通常の保育において待機児童を発生させないことを最優先に、各事業についても人的、財政的な制約を受ける中、取り組んでいるところです。 具体的には、病児・病後児保育については、市内医療機関と委託契約を結び、安定した受入れ体制を維持しています。
市民団体が行う緑の保全、緑化活動等への支援につきましては、印西市緑の基本計画では緑を守り育てる仲間を増やすことを基本方針の一つとし、3つの基本施策の下、緑地保全、緑化推進団体の育成、農業の担い手の育成、自然環境の活用、市民参加による管理運営の推進、市民による樹林地の保全、活用制度の創設、学校での環境教育学習の推進、協働による里山の調査保全、緑に関する情報発信の3つの個別施策を展開し、各担当部署において
市長のご答弁もありましたとおり、個別施策をマッチングさせるために、全庁的な協力、これは体制構築がしっかりと必要であろうというふうに考えます。さらに、練り上げた施策をターゲットに正しく届けるということが重要だというご認識も市長から承りました。行政は、とかく広報機能が弱いというふうに言われております。
次に、16ページの3、施策分野についてですが、申し上げましたリスクシナリオ、起きてはならない最悪の事態を回避するため、基本計画及び県の強靭化地域計画を参考としまして次の11の個別施策分野と2つの横断的分野を設定しております。 17ページを御覧ください。
それを踏まえ、初めに市原市地域公共交通網形成計画、通称、網計画に掲げられた個別施策を中心に伺い、最後に全体的な方向性について伺います。 ちなみに、網計画は、5つの基本方針と20の施策が示されており、策定から既に丸2年以上経過しております。また、施策の実現に向け、令和2年度約1,000万円の委託で調査分析中であることも承知の上で質問いたします。
(北山正憲安全対策課長 登壇) ◎北山正憲安全対策課長 第5次総合計画の後期基本計画における個別施策である防災施設の整備、自主防災組織の育成、国民保護対策の3つの施策について、成果などをお答えいたします。
様々な配慮がされている中、この新型コロナウイルス等の対応についても大分慣れてきたと いいますか、当たり前のような状況にもなってきますので、改めて様々な配慮が必要な方が いらっしゃるということを前提に、声かけであるとか、対応についてご配慮いただければと 続いて②番、行政のデジタル化に関する基本原則や個別施策を定めた「デジタル手続法」が 令和2年5月に可決され、行政手続はオンライン実施が原則化されました
特に各種の行政手続のオンラインでの実施や添付書類の省略などをするためには、多くの場合で本人確認や行政機関間の情報連携などが必要になるため、推進のための個別施策の中ではマイナンバーカードの普及促進やマイナンバー利用事務の追加などが示されております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。
また、市原市一般廃棄物処理基本計画では、基本施策の発生抑制の推進の個別施策として食品ロス削減がうたわれているとともに、いちはら健倖まちづくりプランでは、食育の推進の中で食品ロスを削減するため、市民や事業者への啓発及び情報提供を行うとうたわれております。
指定ごみ袋の導入計画については、流山市一般廃棄物処理基本計画の発生抑制の推進に係る個別施策でごみの減量化や適切な分別の推進によるさらなる資源化の観点から、指定ごみ袋の導入の検討を行ってまいりました。今回進めている指定ごみ袋の導入については、袋の価格にごみ処理手数料が含まれておらず、ごみ処理費用を上乗せする、いわゆるごみ処理の有料化ではありません。
5、市民生活向上への個別施策について。 ①、心身の健康増進に寄与する市内スポーツの取組について、市としてのサポート体制の充実が必要と考えるが、いかがか伺う。 ②、千代田団地において開始した公共交通の実証実験につき状況を伺う。また、当該事業において国の採用がなされなかった場合の対応を伺う。
個別施策の重要業績評価指標いわゆるKPIは的確に捉えた指標を設定し、さらには達成度の検証、要因分析を行い、課題解決の実現に向け着実にPDCAサイクルを機能させていただきたい。 2点目、来年度も各種イベントの実施に向け予算計上がなされておりますが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、イベントが中止、延期されるなど、経済への影響も危惧するところではあります。
2020年の個別施策の予算審査だけが俎上に上っている状況です。これでは裏づけなしに言葉だけが独り歩きになっています。一方、公共施設の新設にとどまらず、学校を含め公共施設の老朽化と長寿命化はめじろ押し。この第1庁舎も含めて朽ちていくだけとなっていて、地方交付税も見込めないのではないかと考えています。 第2は、人口の推計です。
施策には12の基本施策と横断的施策、個別施策からなっている。この施策の内容については、次の4章に記載している。 9ぺージをごらんいただきたい。 第4章になるが、国の基本指針で定められている事項などについて、左側に記載している12の基本施策にまとめて、それぞれ具体的な事業まで落とし込んで記載をしている。
◎資産管理経営室長(小菅慶太) 具体的にこの計画に対する評価項目はございませんが、個別施策を進めていく中で、BCPといいますか、その都度事業指標はつくっていきたいと考えております。 以上でございます。 ○座長(平野裕子) 萩原委員。
◎公園緑地課長 公園の必要性だが、本市の公園整備については、緑の基本計画個別施策において、公園不足地区における優先的整備の推進を図るため、24地区コミュニティーを細分化した54の公園推進整備地区に分け、1人当たりの公園面積を算出して優先順位を定めている。
この主要な施策の成果に関する説明書は43ページ以降が主要な施策、個別施策の概要並びに成果という形になっている。平成30年度に実施した主な事業としては、地域子育ての拠点として、市内で21館目となる坪井児童ホームを整備した。 また、複雑多様化する各種災害の発生に備え、古和釜町・松が丘地区に東消防署古和釜分署及び消防訓練センターを整備したことが挙げられる。
初めに、(1)のア、食品ロス削減を推進するに当たり、どのような検討を行ったのかについてですが、本年3月に策定した一般廃棄物処理基本計画の個別施策として、食品ロスの削減を位置づけ、市民及び事業者へ食品ロスの削減の協力を要請することとしました。
こうした認識のもと、現時点における主な三つの個別施策といたしましては、一つ目として、妊娠期から子育て期にわたるまで、地域で切れ目のない支援の実現に努めるということでございます。この現在の取り組み状況といたしましては、昨年4月に子育て世代包括支援センターを設置し、関係機関と連携しながら支援を行っているところでございます。
からの追加支援と資金繰りについて ②県への要望について ③東千葉メディカルセンター事業の一般会計への影響について (2)地域医療について ①予防、かかりつけ医、救命救急の在り方について(社会民主党) 個人質問者 15.水口 剛2一般行政について(1)次期総合計画について ①次期総合計画策定の考え方について ②鹿間市政は次期総合計画ではどのような街づくりを目指すのか ③「未来への投資」個別施策