我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号
要介護3以上の入所待機者数が、まず平成31年4月1日で318人、令和2年4月1日で334人、令和3年4月1日で322人、令和4年4月1日で309人というふうになっております。 質問の3点目です。 体制整備のほうになるんですけれども、第8期の事業計画の中での体制整備につきましては、大きなところは今回、特別養護老人ホームを建てるというふうなことになりました。
要介護3以上の入所待機者数が、まず平成31年4月1日で318人、令和2年4月1日で334人、令和3年4月1日で322人、令和4年4月1日で309人というふうになっております。 質問の3点目です。 体制整備のほうになるんですけれども、第8期の事業計画の中での体制整備につきましては、大きなところは今回、特別養護老人ホームを建てるというふうなことになりました。
続いて、4点目の施設での介護の実態と改善策についてですが、後期高齢者の増加に伴い、施設入所が必要な方も増加しており、令和4年1月1日現在、特別養護老人ホームの入所待機者数は153人となっております。市は、これらのニーズに対応できるよう適切な施設整備を進めていく必要があります。
また、特別養護老人ホームの入所状況の現状といたしましては、入所待機者がいる施設もある一方、定員100名のうち、約2割の稼働率となっている施設もあると伺っているところでございます。
大網地区、また増穂地区、白里地域の高齢化率と特養の入所待機者数の数についてお聞かせをください。 ○副議長(小倉利昭議員) 鵜澤康治高齢者支援課長。 (鵜澤康治高齢者支援課長 登壇) ◎鵜澤康治高齢者支援課長 お答えいたします。
なお、入所待機者数は、令和3年1月1日現在208人となっております。 また、ショートステイサービス及びデイサービス利用者は、市内の事業所利用者が79%、市外の事業所利用者が21%となっております。 次に、地域密着型サービスについて申し上げます。これは、住み慣れた地域を離れずに生活を続けられるよう地域の特性に応じた柔軟な体制で提供されるサービスであります。
また、入所待機者も多いところです。 ぬくもりの郷などの老人保健施設は、入所要件が厳しく費用が高めです。認知症グループホームも費用が高めとされています。本来、介護保険制度の下で入所利用者本人の月収入、年金の月収入の範囲内で入所利用できなければならないと考えますが、現実は、国民年金の満額支給でも、それだけでは入所生活できない実態です。
先日、議会で説明されました障がい者福祉共生プランの改訂骨子によりますと、令和元年度の入所待機者数は64名、これら待機者の解消に加え、新たなニーズに対応するために、どのように居住場所の受皿を増やしていくのかお伺いいたします。 ○鈴木友成議長 長谷川祐司保健福祉部長。 ◎長谷川祐司保健福祉部長 入所希望者の受皿についてお答えいたします。
◆21番(藤崎良次) 次に、要介護入居待機者、障害者手帳所持者数と施設入居待機者、子育て入所待機者、いじめ関係者について、具体的な人数と、それらの対策をお聞きします。 ○議長(爲田浩) 福祉部長。 ◎福祉部長(丸島正彦) お答えいたします。 要介護及び要支援認定を受けた方は、本年7月1日時点で7,722人、そのうち357人の方が特別養護老人ホームへの入所を希望されております。
第7期介護保険事業計画の進捗状況ということで、本質で伺ったんですけれども、本市のこ - 37 - の特別養護老人ホームの入所待機者数について伺います。 ○議長(ますだよしお君) 福祉部長 関屋 典君。 ○福祉部長(関屋 典君) 令和2年7月1日現在でございますが、入所希望者数は180人と なっております。 ○議長(ますだよしお君) 平ゆき子議員。
本市の行政改革推進計画の中で、特別養護老人ホームの入所待機者数の縮減が掲げられていますが、現時点での進捗状況では目標達成されておりません。そこで、特別養護老人ホームの入所待機者数の縮減のため、今後の取組をお聞きします。 以上、簡潔にして分かりやすい答弁を求め、壇上からの質問を終わります。 ○議長(秋山忍君) 小泉市長。
特養ホームの入所待機者は改善されているものの、長生村で言えば33人いるということであります。特養の入所は介護度3以上の入所が基本となっていますが、実際には、介護度2以下の方も、特養ホームの入所を希望しています。 改善点として、1つは、入所を希望する者全てが入所ができるようにすること。2つ目、介護度の判定結果を早期にすること。3つ目、介護報酬の引上げで、介護士などの労働条件を高めること。
市内の特別養護老人ホームをはじめ、高齢者の介護を行っている事業所では、人手不足により入所待機者が解消されていなかった。そんな中で、コロナ禍を迎えることになった。その結果、職員は入所者への、自分が感染させてしまうかもしれない、あるいは、入所者から感染してしまうかもしれないという両方のリスクに大きな不安を感じながらも、仕事を休むことができなかった。
次に、介護保険特別会計決算では、台風災害を教訓とした課題について、滞納及び給付制限の状況について、施設の定員及び入所待機者数についてなどの質疑がありました。 次に、農業集落排水事業特別会計決算では、収入未済額及び収納率についての質疑がありました。 次に、公共下水道事業特別会計決算では、使用料及び収納率について、水洗化普及の取組についての質疑がありました。
2つ、第7期介護保険事業計画では、特別養護老人ホームは入所待機者が依然として高水準で推移している。第8期に向かって検討を行っていきたいとしています。どのように検討をしていきますか、伺います。 3つ、介護老人保健施設も入所の需要は依然として高め、必要な整備量などを見極めていきますとしています。見極めていく内容について伺います。 4つ、介護被保険者数、年々減少傾向にあります。
議案第6号では、病院事業については、入院患者数について、入院・通院収益について、現金期首残高について、修繕費について、医師数について、公立病院再編・統合について、病床利用率について、PCR検査について、新型コロナウイルスの対応について、入院単価について、介護老人保健施設事業については、収益について、入所待機者数について、利用率及び利用料について質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。
なお、入所待機者数は966人となっております。 本市では、介護が必要となっても、できる限り住み慣れた御自宅、地域で過ごせるように、介護サービスの整備を進めているところでございますが、介護度が重くなった場合などに利用者や御家族の負担を支えるための特別養護老人ホームの役割は変わらず重要と認識しております。
次に、第7期計画期のサービス整備方針として、在宅生活の継続が困難な要介護認定者のために、入所待機の状況を把握しながら、介護保険施設の整備を計画に基づいて、促進するとしているわけですが、現在、市の介護保険利用者の入所待機者の状況と今年度から開業する特養ホームの状況について伺います。
これにより、市内入所待機者数の減少と介護サービス供給体制の拡充が期待されるところであります。 次に、図書館を使った調べる学習コンクールの上位入賞についてでございます。図書館振興財団が主催する第23回図書館を使った調べる学習コンクールにおいて、蔵波小学校4年生及び昭和中学校1年生が全国第1席に相当する文部科学大臣賞を受賞しました。
また、入所待機者数につきましては、同じく10月1日現在947名となっておりますが、このうち2割から3割が早期に入所が必要と思われる方ではないかと推定をしているところでございます。 今後の建設予定でございますが、市内の特別養護老人ホーム2か所に各40床、計80床の増床が決定しており、令和3年3月のオープンを目指し間もなく着工する運びとなっております。
1つ、現在松籟の丘の入所待機者は何名かお尋ねします。 ここで大切なことは、待機者の入所順は時系列ではなく、その状況を勘案し、総合的に決定されていることです。これは、すなわち選考委員会の人間関係などが大きな比重を持つことも可能性としては考えられます。 そこで質問します。1つ、現在松籟の丘では入所者の決定はどのようになされているか、またどのような立場の方が選考者なのかお尋ねします。