富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
もう既に南部だけの問題ではなくて、富里市全体が地域で対応を強化しなければいけないし、今までもやってこられていますけども、情報の共有化が大事になってくると思います。富里市で生まれたイノシシが富里市で暴れているわけではなく、やはり水際対策で対応していると思うんですけども、こういうイノシシの侵入がこれから迫ってくる、こういう危機感の中で取り組んでいただきたいと思います。
もう既に南部だけの問題ではなくて、富里市全体が地域で対応を強化しなければいけないし、今までもやってこられていますけども、情報の共有化が大事になってくると思います。富里市で生まれたイノシシが富里市で暴れているわけではなく、やはり水際対策で対応していると思うんですけども、こういうイノシシの侵入がこれから迫ってくる、こういう危機感の中で取り組んでいただきたいと思います。
その自己評価に市の評価も加えて、双方の意識を共有化して改善点を抽出することで双方のずれを修正しているところでございます。 今後もこの評価を繰り返し運営に生かすことで、都度改善に努めながら全体的な運営の最適化を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 井上 康君。 ◆(井上康君) 分かりました。 これ関連するので、次に移ってまた質問したいと思います。
◆7番(小川利彦) 執行部の幹部職員さんが使用しているタブレットを使用することで、情報が共有化されるのではないかということを考えました。私が今ここで使っております議会のタブレットとはつながらないかもしれませんけれども、職員さんは、グループで情報提供や情報共有ができるのではないでしょうか。会議室での会議ではなく、タブレット使用ということを考えてみました。
続きまして、教員研修の充実ですが、教育実践においては、いかに多くの優れた実践を集め、それを共有化できるかが大きなポイントです。現在の教育センターの取組、非常に高く私は評価をいたします。昔はこれを紙でやっていたわけですけれども、データで共有化できるということはすごいわけで、これをぜひ推し進めていただいて、君津の教育力のアップ、よろしくお願いをいたします。
今後も支援に必要な情報等について庁内で可能な限り共有化を図りまして、市民の皆様の抱える悩みに寄り添って、関係部署が連携して相談等に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 武田光由君。 ◆10番(武田光由君) 今の体制でできることはやっていくという話でございます。
◆2番(渡辺純一君) 民間の各企業様との連携もさることながら、国や県と情報共有化がされ、時々の状況に鑑みて、水や非常食等の支援物資量を勘案し、供給できる体制を構築されることに感心いたしました。 いざというときにシステムが使えないとならないよう願うところでありますが、非常によい取組だと思います。
現在は震災後に入庁した職員が仙台市では4割を占めるそうですが、この調査では災害現場に居合わせた人が何を見て考え、行動したかを現場にいなかった人が詳細に聞き取り記録することによる疑似体験を通し、記憶と教訓の共有化を目的とするものです。 災害体験者はそれぞれに大事な記憶と教訓がございます。今後の防災・減災に貴重な体験を当市としても継承していかなければならないと思いますが、いかがでしょうか。
グーグルが、「グーグルのミッションはAIの民主化である」と言っていることの意味は、知識及び知恵の共有化こそが新たなイノベーションを生むということです。身近なところでいうなら、市の個々の職員は先進地の情報を常に得ようとしているのか。市民のためにこんなことやりたいねといった会話が行われているのか、また集団の知恵を生かす仕組みを行政組織は持っているのか。
今後は、この関係機関等の連携や、また学校施設利用計画のマップ化、避難所を開設するときにそのマップがあるのとないのとでは大きな差がありますので、マップ化、それから学校ホームページへの掲載等共有化も重要と思いますが、見解を伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えいたします。 関係機関等の連携は重要と考えております。
あとクラウドにもし入れてあれば、情報の共有化、これもできます。様々な業務の改善につながるということがこれ私は担当部長と共有したいと思います。とにかく全ての業務を人で終わらせてしまう。つまり市民あるいはそのパトロールの中で、不具合を見つけました。あるいは市民から電話、メールで来た場合、必ず地図を引き出して、どこの場所かをまず特定をする。そして現地調査をする。
このサービスは、道路や公園などの破損を市民が発見した場合、専用アプリを使用して市へ通報することにより、情報の共有化を図るものでございます。10月から開始できるよう準備を進めてまいりたいと考えております。 3点目といたしましては、災害情報などに関する情報伝達手段の多様化の取組でございます。
市では、これまで各担当部署におきまして、それぞれの問題に適切に対応するため横断的な会議を設置するなどし、状況、情報の共有化を図り、問題の解決に努めているところでございます。今後も全ての方に適切な支援が届くよう、しっかりと実態の把握に努めてまいります。また、SNS等を活用いたしまして、ご本人に支援情報をより一層積極的に発信するなど、支援の見える化を進めてまいりたいと思います。 以上でございます。
新たな都市計画マスタープランでは、この公園坂通りの整備を特出しし、市民とのイメージの共有化を図ろうと工夫をしています。一方で、今回配付された総合計画の前期基本計画案では、公園坂通りは道路ネットワークの充実という項目で新たな取組に掲げられてはいるものの、施策目標指標などには明記されず、我孫子市全体としての取組なのか不明確なところもございます。
先日の広報ふっつにも関連記事を掲載していただきましたが、いかにして地域における情報収集率向上と併せ共有化を促進することが課題であると思います。 要支援者情報の収集、共有を左右する要素として、自治会への未加入者の増加や過度な個人情報保護意識による地域コミュニティが醸成されにくい状態から、近隣の人間関係が希薄化している懸念地域もございます。
本市では、新型コロナウイルスの感染が広がり始めてすぐに、庁内組織であります新型コロナウイルス感染症警戒本部、新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、これまで、感染症対策や情報の共有化を図ってまいりました。
システムが共有化、共通化されるととてもいいんですが、自治体の主体性がないと何も変わらないと思っているんですね。共通化されたら大量のデータの移管はどうするのか、費用はどうやってやりくりするのか、ベンダー選択の基準は何にするのか、共通化されたとはいっても他の自治体との共用もあるかもしれません。こういうものはどうするのか。データを市民のためにどう活用するのか、自治体が主体となります。
その中でも、県立蓮沼海浜公園の再整備についてと、併せて、九十九里海岸地域の振興、活性化として、県と九十九里海岸の自治体が情報の共有化と連携を図り、一体となって、取り組めるような組織の設立の協力もお願いしてきたところでございます。 その後も、11月22日に、知事が本市を訪問してくださいまして、視察及び意見交換をした際にも、県立蓮沼海浜公園の視察と再整備についてお話をさせていただきました。
(6)教育のまちの景色について ア 教職員が作成した教材等の職員間での共有化の具体的な事例は。 イ 令和4年度における旧岩崎家末廣別邸の活用方策は。 (7)連携と交流のまちの景色について ア とみさとファンクラブ創設の意義と具体的な事業は。 (8)行政経営の景色について ア 旧洗心小学校の有効活用の検討の進捗は。 以上、よろしくお願いいたします。
その際に、空き家に関係するような各民間と連携し、そういった各団体からの相談員だったり、派遣、情報の共有化を図っていくことも必要なんではないかと私は感じますが、この空き家の利活の促進について、本市の見解を伺います。 ○議長(清水大輔君) 片岡協働経済部長。 ◎協働経済部長(片岡利江君) はい。では、本市の空き家の利活用に向けた取組について、お答えいたします。
そして、その結果を自治体が、また保護者の皆様が知ることによって、その情報の共有化が図れるというちょっと漠然としたイメージなんですが、これがきちんと進んでいけば有効なツールになるのかなと思いますけれども、こちらのほうの市内の導入というのはどうなっていますでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。