習志野市議会 2021-12-22 12月22日-08号
次に、受理番号第88号国に対して再審法(刑事訴訟法の再審規定)の改正を求める意見書の提出に関する陳情について申し上げます。 本陳情について、当局に参考意見を求めましたが、参考意見はございませんでした。 その後、委員間での意見交換の中で、一委員より、冤罪事件は後を絶たず、また、証拠の捏造や自白の強要の存在が明らかになっても、権利の回復には大変な労力と時間がかかる。
次に、受理番号第88号国に対して再審法(刑事訴訟法の再審規定)の改正を求める意見書の提出に関する陳情について申し上げます。 本陳情について、当局に参考意見を求めましたが、参考意見はございませんでした。 その後、委員間での意見交換の中で、一委員より、冤罪事件は後を絶たず、また、証拠の捏造や自白の強要の存在が明らかになっても、権利の回復には大変な労力と時間がかかる。
請願第14号、「再審法(刑事訴訟法の再審規定)」の改正を求める意見書の提出を求める請願について慎重に審査いたしました結果、全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして総務企画常任委員会の報告を終わります。 ○議長(西垣一郎君) 澤田敦士教育福祉常任委員長。
次に、本委員会に付託されました陳情は、陳情第6号 政府に「再審法改正」を求める陳情書の陳情1件です。 審査の過程において、委員より意見がありましたので、要約して申し上げます。
を 求めることについて 議案第 6号 令和3年度山武市一般会計補正予算(第5号) 議案第 7号 令和3年度山武市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案第 8号 令和3年度山武市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第 9号 令和3年度山武市水道事業会計補正予算(第1号) 陳情第 6号 政府に「再審法改正
去る9月8日の本会議において、本委員会に付託されました事件は、議案第10号 匝瑳市使用料、手数料、占用料等条例の一部を改正する条例の制定について、陳情第1号 辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情書、陳情第2号 政府に「再審法改正」を求める陳情書の、以上、議案1件、陳情2件でありました。
年度匝瑳市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第10号 匝瑳市使用料、手数料、占用料等条例の一部を改正する条例の制定について 議案第11号 匝瑳市立小中学校12校校務用パソコンの取得について 陳情第1号 辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情書 陳情第2号 政府に「再審法改正
年度山武市農業集落排水事業特別会計歳入 歳出決算の認定について………………………………136 議案第17号 令和2年度山武市水道事業会計決算の認定につい て…………………………………………………………136 常任委員会議案付託………………………………………………………………………137 常任委員会陳情付託 陳情第 6号 政府に「再審法改正
陳情第8号 議会運営委員会を見習って、入札監視委員会を設置してもらうための陳情、及び陳情第11号 国に対し、「刑事訴訟法の再審規定(再審法)の改正を求める意見書」の掲出を求める陳情は、いずれも賛成少数により不採択と決定いたしました。 次に、陳情の審査における主な意見を申し上げます。
次に、請願第7号、政府に「再審法改正」を求める請願について申し上げます。 審査中、委員より、冤罪が発生している状況に鑑み、法整備は必要であるとの意見のほか、裁判が長期化する可能性や様々なケースがあり、一概には言えないのではないかとの意見がありました。 以上、請願第7号については、採決の結果、賛成者少数にて不採択とすべきものと決定しました。
次に、陳情第18号 国に対し、「刑事訴訟法の再審規定(再審法)の改正を求める意見書」の提出を求める陳情では、特に質疑はなく、採決の結果、可否同数のため、委員長裁決により採択すべきものと決しました。 以上で、総務常任委員会に付託されました議案3件、陳情2件の報告を終わります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(小倉治夫君) 総務常任委員会委員長の報告を終わります。