四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次期ごみ処理施設への膨大な量の汚染土問題では、土壌汚染対策法による対応も求められ、次期ごみ処理建設へ向けた膨大な量の汚染土の処理経費を最小限にするための手法の検討や対策の決定、予算措置など様々な対応が求められます。この事件をうやむやにしないためにも、再発防止の明示や損害の責任の所在と相応の責任を取ってもらうことなど、事件処理の重要な年度となります。
次期ごみ処理施設への膨大な量の汚染土問題では、土壌汚染対策法による対応も求められ、次期ごみ処理建設へ向けた膨大な量の汚染土の処理経費を最小限にするための手法の検討や対策の決定、予算措置など様々な対応が求められます。この事件をうやむやにしないためにも、再発防止の明示や損害の責任の所在と相応の責任を取ってもらうことなど、事件処理の重要な年度となります。
また、小型合併処理浄化槽補助事業1,726万円の減額補正について、令和4年度当初予算見込みに関する質疑があり、令和4年度当初予算では40基を見込んでいたが、補助金の事業確定に伴い、令和4年度は実績として13基であった。令和2年度が29基、令和3年度が20基と年々減少傾向にあるため、周知方法等を新たに検討し、小型合併処理浄化槽の転換補助について、さらなる推進を図っていきたいとの説明でした。
さて、鈴木市長のこれまでの1年は、次期ごみ処理施設用地への汚染土搬入事件など、前市長が残した負の遺産の処理に追われ、マイナスからのスタートと言えるものでした。新年度からは、施政方針に従い市民に寄り添った、市民協働のまちづくりに邁進していただけるものと期待をしています。
初めに、第5項目の1点目、次期ごみ処理施設整備事業の状況については、絞り込んだ想定パターンにおいて、整備に要する期間や概算事業費とそれに伴う財政負担、実現性などの視点から検討を進め、3つのパターンに絞り込み、中間報告を取りまとめました。絞り込んだパターンの検討結果といたしましては、1つ目は本市単独のごみ処理施設を建設する方法。
4番、次期ごみ処理施設問題。 ①、今定例会に次期ごみ処理施設に関する方針を出すとのことであるが、どのようになっているのかを伺います。 ②、汚染土壌搬入問題の真相究明に向けて、どのように取り組んだのか伺う。また、再発防止策や内部での検証がどのようなものであったか伺います。 5番、庁舎建設。 ①、庁舎敷地内でも工事が始まりましたが、改めて今後のスケジュールを伺います。
続きまして、議案第4号の1点目でございますが、人事評価についての反論の場につきましては、人事評価の結果に関する職員の苦情への対応をするため、苦情相談及び苦情処理の手続を設けております。苦情相談につきましては、職員の申出に基づき、各部局の政策調整担当が対応するものとなっておりまして、相談で解決できなかった苦情につきましては、苦情処理の窓口として人事課長が対応するものとなっております。
次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。 自転車活用の推進に向けた新たな取組については、安全で快適な自転車通行空間を効果的・効率的に整備することを目的といたしました(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画の策定を進めてまいります。
先ほど答弁させていただきましたが、本事業の事業開始日につきましては令和5年2月1日としまして、遡及に係る処理等を始めていきます。
について 日程第1 議案第54号 館山市職員給与条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第55号 損害賠償の額の決定及び和解について 議案第57号 令和4年度館山市一般会計補正予算(第11号) 日程第2 議案第58号 令和4年度館山市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第56号 館山市廃棄物の処理及
制定について 議案第53号 館山市情報公開・個人情報保護審議会条例の制定について 議案第54号 館山市職員給与条例等の一部を改正する条例の制定について 日程第1 議案第55号 損害賠償の額の決定及び和解について 議案第56号 館山市廃棄物の処理及
これまでも安房郡市広域市町村圏事務組合を通じ、事務の共同処理による効率化を狙いとした広域行政を進めてまいりましたが、これからは地域住民にとっても来訪者にとっても魅力的な地域づくりを進めていくことが求められています。この安房3市1町が持続可能な地域であり続けるためにも、効果的な広域行政を推進していきたいと考えています。
3点目、同じく債務負担行為補正、外房地区の可燃ごみ処理業務委託は、4年間の契約で13億4,640万円となっています。年間3億3,660万円。前回の3年分の契約額は9億2,400万円でした。前回は年間3億800万円なので、今回の金額については年間2,860万円増えるということになります。銚子市と市原市の民間業者への運搬経費が増えているということでした。
加えて、今年度農作物被害防止のために捕獲されるイノシシ等の個体処理施設の整備と併せて、ジビエ加工処理施設の有効活用を図ることで有害鳥獣対策を強化するなど、様々な取組により農地保全を行い、生産者の所得向上と経営安定化を図ります。
諸証明についての事務処理コストを計算して、適正な料金に改正するものとの答弁がありました。 以上をもちまして、総務企画常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。 ○議長(中澤俊介) これから委員長の報告に対する質疑を行います。 なお、委員長報告に対する質疑の範囲は、委員会の審査経過及び結果に対する質疑に限られ、議案審議に戻るような質疑はできませんので、ご了承願います。
それにつきましては、近隣地方公共団体への委託により処理する方法や一部事務組合に加入して処理する方法について、四街道市のごみの全量を受け入れることが困難であることを確認いたしました。
議案第52号 館山市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第53号 館山市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について 議案第54号 館山市職員給与条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第55号 損害賠償の額の決定及び和解について 日程第4 議案第56号 館山市廃棄物の処理及
年度山武市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第19号 令和4年度山武市農業集落排水事業特別会計補正予算(第 1号) 議案第20号 令和4年度山武市水道事業会計補正予算(第1号) 質疑、討論、採決 追加日程第 1 議案第21号 財産の取得について 報告第 1号 専決処分の報告について(農業集落排水処理施設使用料請
報告第1号は、農業集落排水処理施設使用料請求に係る訴えの提起について、地方自治法第180条第1項の規定により、本年11月17日に専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により、本議会に報告するものでございます。
次に、第4項目の1点目、次期ごみ処理施設の進捗状況につきましては、絞り込んだ想定パターンの比較検討を進めながら、引き続き情報の補充、整理のため、他の地方公共団体における事例の調査も進めているところでございます。
初めに、次期ごみ処理施設の進捗状況につきましては、絞り込んだ想定パターンの比較検討を進めながら、引き続き情報の補充、整理のため、他の地方公共団体における事例の調査も進めているところでございます。