富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
◎教育部長(金杉章子さん) 日本大学スポーツ科学部との連携による取組について、先ほど教育長答弁のとおりでございますけれども、日本大学スポーツ科学部との連携では、体力低下が見られる小学生を対象とした出前授業と小・中学校の教員を対象としたスポーツ栄養学に基づいた食育研修会の開催を予定しております。
◎教育部長(金杉章子さん) 日本大学スポーツ科学部との連携による取組について、先ほど教育長答弁のとおりでございますけれども、日本大学スポーツ科学部との連携では、体力低下が見られる小学生を対象とした出前授業と小・中学校の教員を対象としたスポーツ栄養学に基づいた食育研修会の開催を予定しております。
今でも農家先生は継続されていらっしゃるし、栄養士の方による学年ごとにテーマを決めた出前授業などを実施されているようで、今後とも食の大切さを伝えるために食育を推進していただきますようお願いいたします。 コロナ前には保護者の給食試食会というのがありました。学校でも校外学習が徐々に復活されているかと思いますが、保護者の給食試食会も復活する見込みはございますか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
なお、外部人材を活用した体験学習の実施状況として、プロスポーツ団体による出前授業、伝統芸能体験、職業人を招いての講話等が行われました。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 〔経営企画部長 石渡省己登壇〕 ◎経営企画部長(石渡省己) 私からは、第1項目の1点目、第2項目の1点目から3点目について順次お答えいたします。
歴史文化財の保護と活用につきましては、現在歴史広場の維持管理、歴史資料の民具の貸出し、子供たちへの出前授業などの事業のほか、ホームページで市の歴史資料などを紹介しております。しかしながら、歴史や文化財の資料を市民が気軽に目にすることができる展示施設とその資料を収蔵する施設が整っていない状況でございます。
これは、全日本ブライダル協会山梨県支部が主催する出前授業。県内8校で行われたそうですけれども、生徒の評判もよくて、就職や結婚などについて考えてもらう機会を提供するものであると。
高知県須崎市では、お笑い芸人による出前授業で、楽しい主権者教育を実施しているそうです。今後さらに工夫した取組を当市におきましても検討してはどうか伺います。 ○議長(中澤俊介) 米井選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(米井雅俊) お答えいたします。
市で保有している文化財等は、資料館での展示や市内各所での巡回展のほか、学校での資料を用いた体験型出前授業の学習支援などで活用しているところでございます。中でも学校での学習支援の取組は、子どもたちが地域の歴史を肌で感じる貴重な経験であり、文化財等を良好な状態で次世代に引き継いでいくことは大切であると考えております。
このほか大会開催後には市内の総合型地域スポーツクラブと連携をし、市内小中学校の児童生徒を対象としましたパラバドミントン出前授業の実施や多様な競技や種目を体験し、スポーツを始めるきっかけづくりの場としてスポーツドリームかしわの開催も予定しております。
さらに、商工会議所や税務署等の外部機関と連携し、出前授業などを実施している学校もございます。 また、市では金融機関との連携協定に基づく取組の一環として、市内の高等学校に金融出前講座を実施しております。 今後も、各教科で示された内容を確実に進め、必要に応じて金融機関等外部機関と連携し、正しい知識を身につけることができるよう取り組んでまいります。 以上でございます。
また、常時啓発といたしまして、若年層の投票率の低下が指摘されておりますので、主権者教育の一環として、有権者となる前から政治意識の高揚を育むため、毎年、市内小学校2校の6年生及び市内全ての中学校2年生、さらには市内高等学校の2年生、通信制高校及び特別支援学校中学部、高等部の生徒を対象に、若者の一人一人が政治や選挙に関心を持っていただけるよう、模擬投票を織り交ぜた出前授業を行っておりますが、やはり今年度
最近は、大手企業のCMとか、テレビやラジオや新聞で、このSDGsを見ない日、聞かな い日はないような状況にはなってはきているんですけど、この総合計画自体が職員の皆さんの 計画でもあると併せて市民の皆さんの計画でもあるというふうに思いますので、勝浦市におい ても、さっき言った、磯野議員が言ったプロジェクトチームはともかくとして、広報やホーム ページを含めて、あるいは最近は専門家を呼んできて出前授業
最近は、大手企業のCMとか、テレビやラジオや新聞で、このSDGsを見ない日、聞かな い日はないような状況にはなってはきているんですけど、この総合計画自体が職員の皆さんの 計画でもあると併せて市民の皆さんの計画でもあるというふうに思いますので、勝浦市におい ても、さっき言った、磯野議員が言ったプロジェクトチームはともかくとして、広報やホーム ページを含めて、あるいは最近は専門家を呼んできて出前授業
具体的な活動計画ということで、下のほうに、小中学生対象の出前授業の開催と。これはコロナで今、現状できていません。小中学生を対象としたタブレットを活用したICT教育支援と。これはコロナでなかなかできていないんですけれども。
復元や分析などの整理作業を終えた出土品については、郷土愛の醸成を目的として小学校6年生を対象に行う文化財出前授業において、直接触れることのできる学習教材として活用しております。また、毎年郷土博物館が行う企画展「野田に生きた人々 その生活と文化」において展示し、生涯学習にも活用しております。
文化財等の活用につきましては、これまでも学校への資料の貸出しや、資料を用いた体験型の出前授業などの学習支援、市内各所での文化財等の出張展示を行っております。今後も、次世代に文化財等を良好な状態で引き継げるよう取り組んでまいります。 続きまして、細目2、デジタルアーカイブの取組についてお答えいたします。
その後、その教材を用いた出前授業を実施していただくなどの取組を行っているところでございます。本日の千葉日報紙にその記事が掲載されておりましたけれども、この事業につきましては東京学芸大こども未来研究所が推進するSTEM教育プロジェクトに対して、アマゾンウェブサービス様が協賛しているものでございます。学校と企業の連携につきましては、今後も調査研究してまいりたいと考えております。
実際どのようなことかということですけども、電話による法律相談であったりとか、それから牧田委員の弁護士事務所での対面による法律相談であったりとか、それから出前授業等に関わっているというふうに我々のほうでは受け止めております。
まず、子供たちへのオリンピック・パラリンピックを契機とした学びの一環としまして、来月から翌年1月にかけ、市内小中学校10校の児童生徒を対象にパラバトミントンの出前授業を実施いたします。また、市としましては、英国代表チーム、これのホストタウンとしまして、市民の障害への理解促進に向けた取組として、代表チームの受入れをしてまいります。
学校における地産地消の取組につきましては、食べるという体験とともに、食育だより、掲示物、一口メモ、給食時間の放送などで呼びかけるほか、生産者をゲストティーチャーに招いた出前授業などを通じて、食して知る機会を設けております。
活用状況につきましては、資料館での、小学校の校外学習時の展示資料の解説、資料を用いた体験型の出前授業の実施や小中学区内の身近な歴史を知る授業への学習支援のほか、資料館や公民館等での地域学習、講座等で生きた教材としまして資料を活用しているところでございます。今後も、古文書等の適切な保存とさらなる利活用に努め、貴重な歴史資料を次世代に引き継いでまいります。 以上でございます。