四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
ただし、イニシャルまたランニングコストが新たに発生しますので、導入に際しては費用対効果等をしっかり検証してまいりたいと考えております。 以上です。 ○坂本弘毅副議長 石山健作さん。 ◆石山健作議員 お願いしたいと思います。 次に、次期ごみ処理施設問題、市長は大変悩んでおります。中間報告で、民間にするのか、広域にするのか、3つの案があるということで、これ市長、大変ですよ。
ただし、イニシャルまたランニングコストが新たに発生しますので、導入に際しては費用対効果等をしっかり検証してまいりたいと考えております。 以上です。 ○坂本弘毅副議長 石山健作さん。 ◆石山健作議員 お願いしたいと思います。 次に、次期ごみ処理施設問題、市長は大変悩んでおります。中間報告で、民間にするのか、広域にするのか、3つの案があるということで、これ市長、大変ですよ。
また、条例制定後の効果等についての質疑があり、納付の意思がない方に対しては、徴収を強化して負担の公平性を向上させるとともに、市の債権全般の納付相談をワンストップで行えるなど相談体制を充実させ、計画的な納付を推進していく。さらに、生活が困窮されている方に対しては、適正な緩和措置を実施していく。 また、市としては財源確保や経費削減及び各債権担当課の事務負担の軽減などの効果が期待できる。
2度の質問での御答弁では、調査研究してまいりますとし、次には、今度も、国や近隣市等における高齢者に対する補聴器の補助についての支援実績や効果等について情報把握に努めてまいりますとの答弁をいただきました。
補助制度の利用者のニーズであるとか効果等を検証しながら、いろいろな支援方法の検討をしていきたいと考えます。 152: ◯小川伸二議員 ありがとうございました。最後になりますけれども、本定例会においては、昨日と本日と多くの議員の皆さんから、少子高齢化、人口減少に伴う税収の将来的な減少、一方で社会保障費関連の増大は不可避であること等に対して、様々な問題の提起や問いかけが行われました。
各種健(検)診事業については、受診率の向上、事後指導、さらには効果等の検証に努められたい。 農業振興課、農業委員会について。 1、引き続き農家への支援を行うとともに、新規就農者の増加等を通じ、強い農業づくりを目指し、鋭意努力されたい。 2、有害鳥獣駆除について、引き続き推進されたい。 商工観光課について。
今後も、各事業の実施にあたっては、市民ニーズや費用対効果等について十分な検討を行い、市民の理解が得られるような形で執行されることを望むものであります。 以上、成果が見られた事業も多く、全体としておおむね適切に執行されていたものと理解をいたします。
今後は、市ホームページや広報そうさを活用して、地震発生時の電気火災の危険性と感震ブレーカーの効果等を紹介するなど、感震ブレーカーの設置促進に努めてまいります。
市といたしましては、国の方針に基づき、重症化予防効果等のあるワクチン接種について、接種を希望される方々が速やかに接種できるよう体制を整えるとともに、若い世代が接種を希望されるよう促すなど、引き続き鋭意努力してまいります。 ○議長(北田宏彦議員) 中野 修議員。 ◆中野修議員 ありがとうございました。
今後、これらの課題や費用対効果等を精査しながら、必要性について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君。 ◆(江原利勝君) 今、市民にとっても、1人1台、スマホ、携帯を持っている時代であります。その中で、関心のある市民の方がこれを有効に利用して通報してくれるという市民通報アプリです。
事前調査では、候補地の抽出等に係る基本的事項の検討を行い、また、可能性調査では、具体的な候補地について事業の採算性や経済効果等についての検討を行う予定でございます。 今後の予定といたしましては、6月下旬までに応募者から企画提案書等を提出していただき、7月12日に企画書のプレゼンテーション審査等を行った上で、7月下旬までには業務委託契約を締結したいと考えております。
これにつきましては、今回設置をさせていただきましたWi-Fiの利用状況や費用対効果等をしっかりと検討して取り組んでまいりたいと考えてございます。以上です。 ○議長(清水大輔君) 8番宮城壮一議員。 ◆8番(宮城壮一君) はい。御答弁ありがとうございます。
3回目追加接種におけるコロナワクチンの効果ですが、厚生労働省では日本で接種が進められているワクチンは、時間の経過に伴い徐々に低下していくことが示唆されておりますが、追加接種を行うことにより、低下した感染予防効果や重症化予防効果等を高める効果があると報告されております。
令和2年度から実施している高速バスの通学補助は、高速バスを新たな通学手段の一つとし、若い世代の君津への定住につなげることや、市内から乗車できる高速バス路線の利用促進を図ることを目的とした制度ですが、コロナ禍における利用状況と制度の効果等について伺います。 大綱3、地域が希望を持てるまちづくりについて、細目1、空き公共施設等利活用事業について。
令和5年度以降の事業の実施につきましては、令和4年度の事業の効果等を検証するとともに、他市の事例などを参考として新たな事業の実施も踏まえ、検討してまいりたいと、かように考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) ぜひ継続をしていっていただきたいと思うのです。
もちろん、今、竹田部長がおっしゃったように、しっかりと、後ろめたさのないように、一定の金額を通常のコインパーキングと同様に支払っていただくということも一つの手法ですし、あるいは、パークアンドライドといいますか、市民の方の有効活用のために、市役所に止めて町に出かけていただくとかという可能性もゼロではないと思うので、そこはぜひ効果等を検証しながら、令和4年度以降に有料化に向けて検討ということでございますので
市教育委員会では、コミュニティ・スクールの導入について準備を進める中、令和4年度から白里小学校を実践研究の場としてのパイロット校に選定し、その効果等を検証しながらコミュニティ・スクールの目的の実現に向けて業務を進めてまいりたいと考えております。
市教育委員会では、コミュニティスクールの導入について準備を進める中、令和4年度から白里小学校を実践研究の場としてのパイロット校に選定し、その効果等を検証してまいりたいと考えております。また、今回の定例会に学校運営協議会委員の報酬に関する議案の提出と、令和4年度当初予算に関連予算を計上させていただいております。
市としては、このクーポン券事業の効果等についてどのように考えるのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋環境経済部長。 ◎環境経済部長(土屋茂巳) お答えいたします。 令和2年度に行いました前回のクーポン事業においては、協力事業者に対するアンケート結果や市民満足度調査などから大変高い評価をいただいたところでございます。
市といたしましては、本制度の取組事例やその効果等、また特別交付税措置など国や県からの支援の有無を含めまして、現在情報の収集に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 令和元年6月議会で保育士の処遇改善について質問しました。
なお、事業の執行に当たりましては、その効果等を十分に検証し、徹底した経費の削減と併せ、国・県の補助事業だけでなく様々な制度を活用するなど、財源の確保に努めてまいります。 次に、広域ごみ処理施設についてのお尋ねでございますが、本年4月から本格稼働した東総地区クリーンセンターにつきましては、現在のところ特に問題はなく運営されているとの報告を受けております。