船橋市議会 2020-10-14 令和 2年10月14日市民環境経済委員会−10月14日-01号
その中で重点区域としてはJR船橋駅、西船橋駅、津田沼駅北口周辺地区を指定し、巡視員によるパトロール、啓発活動や市内一斉清掃事業、駅前等清掃委託を行い、町の環境美化に向けた取組を進めてきたところである。
その中で重点区域としてはJR船橋駅、西船橋駅、津田沼駅北口周辺地区を指定し、巡視員によるパトロール、啓発活動や市内一斉清掃事業、駅前等清掃委託を行い、町の環境美化に向けた取組を進めてきたところである。
本年10月より、JR津田沼駅北口周辺地区を船橋市として重点区域として指定いたしまして、間接罰方式で過料の対象といたしました。船橋市に確認しましたところ、10月は重点的にパトロールを行っており、雨天時を除き、平日に毎日午前7時半から午前8時半まで、及び午後6時半から午後7時半までの時間帯でパトロールを実施したとのことでございます。
本年10月より、JR津田沼駅北口周辺地区を船橋市として重点区域として指定いたしまして、間接罰方式で過料の対象といたしました。船橋市に確認しましたところ、10月は重点的にパトロールを行っており、雨天時を除き、平日に毎日午前7時半から午前8時半まで、及び午後6時半から午後7時半までの時間帯でパトロールを実施したとのことでございます。
こちらについては、9月20日の市民環境経済委員会でご説明したとおり、9月10日からJR津田沼駅北口周辺地区を重点区域に指定し、10月1日から違反者に対する過料の適用を開始したところである。10月については、重点地区に指定したということもあり、津田沼駅周辺について、通常のパトロールに加え、朝夕1時間ずつだが、平日に、環境部職員によるパトロールを実施したところである。
┴────────────────┴────┴─────────────┘ 2.行財政改革における見直しの考え(行革レビューシート)について ①事業の見直し(環境部) ②事業の見直し(市民生活部) ③事業の見直し(経済部) 3.家庭系可燃ごみの収集回数の見直しの効果について 4.可燃ごみの夜間収集地区における収集開始時刻の変更について 5.路上喫煙、ポイ捨て等防止重点区域(JR津田沼駅北口周辺地区
本年の6月定例会におきまして、船橋市が本年10月から、JR津田沼駅北口周辺地区を路上喫煙、ポイ捨て等防止重点区域として指定するよう検討を進めているとの情報をいただいた旨を答弁させていただきました。 その後、引き続き協議及び情報交換を船橋市と行ってまいりましたところ、予定どおり10月1日から、当該地区における路上喫煙を禁止するため重点区域として9月10日に指定する旨の報告をいただきました。
本年の6月定例会におきまして、船橋市が本年10月から、JR津田沼駅北口周辺地区を路上喫煙、ポイ捨て等防止重点区域として指定するよう検討を進めているとの情報をいただいた旨を答弁させていただきました。 その後、引き続き協議及び情報交換を船橋市と行ってまいりましたところ、予定どおり10月1日から、当該地区における路上喫煙を禁止するため重点区域として9月10日に指定する旨の報告をいただきました。
10時12分休憩 ────────────────── 10時14分開議 2.路上喫煙、ポイ捨て等防止重点区域の指定(案)について [理事者説明] ◎クリーン推進課長 それでは、路上喫煙、ポイ捨て等防止重点区域の指定案について、具体的にはJR船橋駅北口周辺地区を新たに指定することについて、お配りした資料に沿ってご説明する。
そうしたところ、船橋市におきましても、JR津田沼駅北口周辺地区を路上喫煙・ポイ捨て等防止の重点区域として指定するように準備を進めているというような情報をいただいております。 今後におきましても、混乱が生じないよう、船橋市と連携を図る中で、JR津田沼駅北口周辺の受動喫煙防止に取り組んでまいりたいと考えております。以上です。 ○副議長(荒木和幸君) 佐野正人議員。 ◆2番(佐野正人君) はい。
そうしたところ、船橋市におきましても、JR津田沼駅北口周辺地区を路上喫煙・ポイ捨て等防止の重点区域として指定するように準備を進めているというような情報をいただいております。 今後におきましても、混乱が生じないよう、船橋市と連携を図る中で、JR津田沼駅北口周辺の受動喫煙防止に取り組んでまいりたいと考えております。以上です。 ○副議長(荒木和幸君) 佐野正人議員。 ◆2番(佐野正人君) はい。
下水道の整備では、下水道整備5カ年計画により、平成24年度も引き続き我孫子三丁目、中峠台、湖北駅北口周辺地区の整備を進めてまいります。久寺家汚水中継ポンプ場につきましては、手賀沼北部第二幹線に汚水を直接流入させるための切りかえ工事を行います。ポンプ場はこの工事の後、市の防災備蓄倉庫として有効活用を図ってまいります。 次は広域行政の推進です。
この事業は、平成15年12月に事業認可され、北口周辺地区の活性化と、住民の生活の利便化を図る目的で実施されているものであります。用地の買収面積が県、市事業合わせて約7,000平米と広大であり、当初の予定どおりに進捗しないのもやむを得ないものと思っております。
北小金駅北口周辺地区につきましては、中金杉、幸田地区といった既に土地区画整理事業によって整備済みの住宅地を後背地に控え、また、本土寺を含め、歴史的文化財のある居住環境を有しておる地区でございます。
都市計画道路七光台・尾崎線につきましては、川間駅北口周辺地区の全体の問題としまして、駅前広場、尾崎・中里線と一体的にとらえまして、沿道区画整理型街路事業で整備することが適切であるということで県と協議してまいったわけでございますが、昨今の財政状況等から、国庫の補助を得る見通しは厳しい状況にございます。
しかしながら、川間駅北口周辺地区は市におきます商業の副次拠点として位置づけされている重要な地区であるということから、七光台・尾崎線も含めまして事業化について第7次実施計画に位置づけられているところでございます。また、平成9年7月から関宿町からのバスが乗り入れされたというようなことからも、引き続き補助事業化の方策について県と協議しながら検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。
このようなことから、今後一層の自転車駐車場の需要が予測されます勝田台駅北口周辺地区につきまして、総合的な駐輪対策の一環としまして、東葉勝田台駅に近接いたします栄町公園地下に1,800台収容の自転車駐車場を整備することによりまして、自転車駐車対策の一層の推進を図りたいとするものでございます。
勝田台駅北口の調査では、平成3年度に勝田台駅北口地区再開発等基本構想策定業務委託、平成4年度に勝田台駅北口地区市街地再開発基本計画策定業務委託、平成5年度勝田台駅北口周辺地区整備基本計画策定、平成6年度においては勝田台駅北口地区3・4街区再開発促進業務委託、以上、北口につきましては調査費用合計で2,914万7,000円でございます。
具体的に申し上げますれば、川間駅の北口、さらにこの御質問にございます七光台・尾崎線、さらに申し上げれば中里・尾崎線、停車場線でございますが、これの総合的な観点からの調査、設計という形で、計画ということで考えたわけでございまして、川間駅北口周辺地区の現状把握及び問題、課題の整理を行った上で、将来の土地利用の検討、都市施設の整備方策の検討を行いました。