南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02
1つ目、移住・定住施策について、2つ目、道の駅富楽里とみやまの大規模改修について、3つ目、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についてとなります。 それではまず、移住・定住施策についての1つ目、移住・定住施策の取組について、市のホームページに移住・定住情報サイトがあるが、移住者と定住者を増やすために、これまでどのような取組を行ってきたか、また、これからどのように取り組んでいくか。
1つ目、移住・定住施策について、2つ目、道の駅富楽里とみやまの大規模改修について、3つ目、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についてとなります。 それではまず、移住・定住施策についての1つ目、移住・定住施策の取組について、市のホームページに移住・定住情報サイトがあるが、移住者と定住者を増やすために、これまでどのような取組を行ってきたか、また、これからどのように取り組んでいくか。
最後に、千倉地区社会体育施設等整備事業143万3,000円、追加の境界確定測量120万円と登記業務20万円についてです。委託先は今後、入札で決めるということでしたが、施設整備を前提とした予算なので反対いたします。 以上です。 26: ◯川上清議長 安田美由貴君の討論を終わります。 通告による討論は以上ですが、ほかに討論はございますか。 山田一洋君。 27: ◯山田一洋議員 8番、山田です。
6項2目体育施設費の一番下、千倉地区社会体育施設等整備事業143万3,000円の追加は、旧忽戸小学校跡地整備に当たり、測量及び登記業務を行うものです。 3目、学校給食センター等管理運営事業費の学校給食センター等管理運営事業1,003万円の追加は、光熱水費を追加補正するほか、小中学校に通う第3子以降の子の学校給食費の無償化を実施するものであります。
まず、審査の結果について、付託されました請願第1号、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備事業に関する請願は、財政的に問題なく、将来性も考え、合併特例債を活用し事業を行うことがよいとの意見から、採択しないものと決定しました。 次に、審査の経過について、その概要を申し上げます。
条例の一部を改正する条 例の制定について 日程第6 議案第26号 南房総市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第7 議案第29号 財産の無償貸付について(旧白浜フローラルホール) 日程第8 議案第31号 令和4年度南房総市一般会計補正予算(第2号) 日程第9 議案第32号 令和4年度南房総市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第10 請願第1号 千倉地区社会体育施設
次に、2問目の千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についてお答えします。
次に、今期定例会に係る請願、陳情等の提出期限までに請願1件、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備事業に関する請願及び陳情4件を受理いたしました。請願につきましては、請願文書表のとおり総務委員会に付託いたします。陳情につきましては、議員全員協議会で資料を配付いたしました。 次に、監査委員から令和4年4月及び5月に実施されました例月出納検査結果の報告がありました。
その中には千倉地区社会体育施設等整備構想概算事業費38億3,000万円、富浦町大津に建設予定の総合加工施設事業費概算約7億円、こういう大型事業があります。 特に、千倉地区社会体育施設等整備構想については、既に基本設計業務委託料がさきの12月定例会で計上され、事業はスタートしているという認識でおります。富浦町大津の総合加工施設についても、既に議会に説明をされています。
次に、今後の活用方針についてですが、主な事業といたしまして、富楽里とみやまの大規模改修、外房学校給食センターの整備のほか、丸山分庁舎・公民館大規模改修、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想、旧南三原小学校跡地公園整備、千倉衛生センターの解体などの財源として発行を予定しており、発行可能額全額を活用する見込みです。
千倉地区社会体育施設等整備事業4,397万8,000円のうち、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備基本設計業務委託料4,290万円についてです。5月25日の議員全員協議会で示された予定よりも先行して議決が行われようとしています。前倒しで進めることには反対いたします。
千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についての質問です。長いので、以下、整備構想といたします。 9月の定例会でも質問いたしました大型整備構想案、今回は1点目としまして、事業推進に関しまして、市民の間にある疑義や不安について、改めて問いたいと思います。市民の声から幾つかを絞り、またそのままの言葉で代弁し、質問いたします。
今回の補正予算では、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種費用、千倉地区社会体育施設等整備事業に係る旧忽戸小学校跡地利用の基本設計、7月の豪雨により被災した市道和田6号線の復旧工事費などを追加するものであります。そのほか、事業費の伸びや確定に伴う補正、事業精算に伴う国・県返還金の追加などが主なものであります。
この補正予算には第9款教育費、第6項保健体育費、2目体育施設費、12節委託料、事業名、千倉地区社会体育施設等整備事業、アスベスト及びPCB含有分析調査業務委託料467万5,000円、測量業務委託料122万1,000円、旧忽戸小学校に関わる予算が計上されております。
1つ目の質問といたしまして、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についての質問となります。 現在、新型コロナウイルス感染拡大によりまして、国も県も当市においても経済は完全に疲弊し切っている状況であることは、誰しも肌感覚で感じていることだと思います。
6項2目体育施設費の千倉地区社会体育施設等整備事業589万6,000円の追加は、千倉総合運動公園のセンターハウス、千倉B&G海洋センターの屋内プール及び旧忽戸小学校校舎のアスベスト並びにPCBの含有分析調査、旧忽戸小学校跡地の地形測量を追加しようとするものでございます。 続きまして、歳入予算について御説明いたします。戻りまして、12、13ページをお願いいたします。
それで、5月25日ですか、その1週間後、議員全員協議会で、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想の説明がありましたよね。これは矛盾しませんか。事業はありませんって言ったんだよね。
また、平成29年度の千倉地区社会体育施設整備構想の提案から3年が経過いたします。私も以前、旧忽戸小学校の利活用については、市民や県内外から観光客が気軽に利用できる複合施設を提案いたしましたが、市としては、原則、維持管理は行わないこと、そして検討していますという回答でした。
次に、事業名、千倉地区社会体育施設等整備事業1,285万9,000円は、スポーツ活動の拠点施設である千倉総合運動公園の整備に係る測量や地質調査業務の委託経費です。 以上で教育委員会所管事業の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 42: ◯飯田彰一議長 次に、議会事務局長。 43: ◯議会事務局長 続きまして、議会事務局所管における主要事務事業についてご説明いたします。
その議決を踏まえ検討した結果、千倉地区社会体育施設整備構想については断念いたしました。その報告を本年1月25日以降、これまで説明してきた忽戸幼小利活用検討委員会、千倉地区公民館サークル、文化協会、公民館定期利用団体、千倉地区社会体育・学校施設定期利用団体、平舘区役員、川口区及び忽戸区に行いました。
市長は、予算委員会の場で、この事業は千倉地区社会体育施設整備構想のための第1ステップとして実施するためのものだが、整備構想と関係なく、施設を維持するためにも必要な費用である旨を述べておりました。しかし、地質調査等を実施する範囲は、千倉総合運動公園敷地内としながらも、南側の道路や東側の谷など、市有地全体が調査対象となっています。