富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号
また、各種がん検診として、肺がん、胃がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がん、前立腺がんを、いずれも集団検診及び個別検診により実施しているところでございます。 一方、予防接種につきましては、定期接種として高齢者肺炎球菌及び季節性インフルエンザワクチン接種を、また、臨時接種として新型コロナワクチン接種を実施しております。
また、各種がん検診として、肺がん、胃がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がん、前立腺がんを、いずれも集団検診及び個別検診により実施しているところでございます。 一方、予防接種につきましては、定期接種として高齢者肺炎球菌及び季節性インフルエンザワクチン接種を、また、臨時接種として新型コロナワクチン接種を実施しております。
がん検診4,697万円は、がんの早期発見、早期治療を目的に、各種がん検診を実施いたしました。特定財源のうちその他財源は、受診者の負担金です。 次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業2億4,597万6,000円は、ワクチン接種を希望する市民、延べ7万6,922人に実施いたしました。
細目2、各種がん検診事業について。 肺がん、胃がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がん等の取組は、コロナ感染症対策後にどのように工夫されるようになったのか伺います。また、乳がん検診の取組において、多くの方が受けやすくなるような改善が必要と考えますが、見解を伺います。 細目3、レセプト点検の目的と効果について。
次に、児童福祉費、家庭・児童相談事業、放課後児童健全育成事業、ファミリーサポートセンター事業、地域子育て支援センター事業、市立保育園関係費、市立保育園児童運営費、民間保育園運営費補助金、衛生費のうち保健衛生費、感染症予防事業、各種がん検診事業、教育費のうち小学校費及び中学校費、ICT学習環境整備事業、社会教育費、君津市民文化ホール改修事業については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充
健康診査及び疾病予防につきましては、各種検診を行うことで市民の健康意識の向上や生活習慣の改善に取り組むとともに、各種がん検診を実施し、精密検査対象者の追跡調査、受診勧奨などを行い、がんの早期発見、早期治療による健康の維持増進及び医療費の適正化を図ってまいります。
次に、衛生費のうち保健衛生費、各種がん検診事業については、がん検診の結果等をマイナンバーを活用して転居時に市区町村間で引き継がれる仕組みを構築するため、健康管理システムの改修に係る費用として893万2,000円を増額補正するもので、財源として国庫補助金391万2,000円及び一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
各種がん検診事業の受診率を増やすための取組は何か。最終処分場管理運営事業の事業費が増加した理由は何か。現在の降下ばいじんの状況は。プラスチック製容器包装処理委託料の事業内容は何か、などの質疑がなされました。 次に、労働費から土木費まで及び災害復旧費関係では、認定新規就農者の申込状況や担い手の育成は。農作物被害対策事業費が年々増加しているが足りているのか。
がん検診4,342万9,000円でございますが、がんの早期発見、早期治療を目的に、各種がん検診を実施いたしました。 以上で保健福祉部所管の主要な施策の成果についての説明を終わります。よろしくお願いいたします。 40: ◯青木正孝議長 次に市民生活部長。 41: ◯市民生活部長 続きまして、市民生活部所管の主要な施策の成果について主なものを説明いたします。45ページをお願いいたします。
◎健康福祉部長(森秀樹君) 国民健康保険被保険者など、あと健診事業や各種がん検診事業の自己負担額の各市町との比較についてのお尋ねでございます。 それらの健診事業は、その費用を税によりまして賄うこととなりますことから、当市といたしましては、公平性を保つために、まずは受益者負担の原則によりまして、一部を御負担いただいているところでございます。
本市では、各種がん検診や、基本的な健診が受けられる健康診査も、現在、無料で実施しているところでありますが、さらなる受診しやすい環境整備に取り組んでまいりますので、介護予防や健康増進にお役立ていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(保坂好一君) 須永和良君。 ◆16番(須永和良君) では、二次質問を質問席から行わせていただきます。
各種がん検診事業については、新型コロナウイルス感染症の影響により、検診受診者が当初の見込みを下回ったことにより、2,000万円を減額補正するものであるとの説明がありました。 次に、教育費のうち教育総務費、日伯交流親善事業については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い事業を中止したことにより、39万1,000円を減額補正するものであること。
全ての市民の皆様が健康で幸せに暮らすことができるよう、特定健康診査や各種がん検診を実施するほか、若年期から健康意識を高め、疾病の発症・重症化予防につなげるため、新たに35歳から39歳までの国民健康保険加入者を対象に「フレッシュ健診」を行います。また、国民健康保険加入者の特定健康診査における自己負担額の引下げを行い、受診率の向上を目指します。
1つ、特定健診、各種がん検診の拡充を求めるが、その対応について伺います。 2点目、インフルエンザワクチン接種について接種費用助成制度の拡充を求めますが、その考えと拡充の是非を伺って登壇での質問を終わりにします。 引き続き自席から質問させていただきます。 ○副議長(池田健一君) 市長。
まず、生涯にわたる健康づくりでござい ますけれども、各種がん検診、健康診査の実施など、また、インフルエンザ予防などの各種 予防接種などによりまして、各世代の健康づくり支援を行うということとしております。
新型コロナウイルスの影響で、各種がん検診を控えた方への対応といたしましては、通常、有効期間が3か月の受診券を、有効期間が切れた場合でも、手続することなく令和3年3月31日まで受診を可能とする対応をさせていただいております。
本市では、がん対策の推進に当たり、船橋市地域・職域連携推進協議会や船橋市医師会との各種がん検診及び特定健康診査事業推進検討会において、受動喫煙対策やがん検診の受診率向上などの協議を行っているほか、健康増進法に基づく本市の計画──ふなばし健やかプラン21の中で、がん検診の受診率の向上を目標の1つとし、がんにならないための予防・早期発見に向けた取組を行っているところでございます。
令和2年度と令和3年度につきましては、各種がん検診を実施するに当たりまして、コロナ感染拡大対策といたしまして、人数を制限して3密を避けるため、時間枠を設けながら完全予約制で実施しております。委員御指摘のとおり、令和2年度の検診受診者数は、コロナ禍のため、コロナの影響もありまして減少をしております。
また、各種がん検診につきましては、1日当たりの受診人数を制限した集団検診と医療機関での特別検診を組み合わせて、感染症予防対策を行いながら、安全に実施できるように体制を整えて実施しているところでございます。 次に、②についてお答えをいたします。
15番、健康診査会場安全・安心確保経費は、市民を対象とした健康診査や各種がん検診会場の感染症対策として、体温スクリーニングカメラや空気清浄機などを購入しようとするものです。 16番、観光商工課、プレミアム付商品券経費は、市内の消費を喚起するため、プレミアム率30%の地域商品券を販売しようとするものです。
歳出4款では、「健康増進事業費の減額について、全体的に、がん検診の受診率が下がっ ている要因は」という質疑に対して、「今年度の各種がん検診は、台風の上陸と検診実施時 期が重なってしまい、検診を中止または延期せざるを得ない状況がありました。