四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
また、高齢者支援といたしましては、2025年問題等を見据え、高齢者の生活の質を高める介護予防等、健康寿命を延ばす取組などに力を入れてまいります。
また、高齢者支援といたしましては、2025年問題等を見据え、高齢者の生活の質を高める介護予防等、健康寿命を延ばす取組などに力を入れてまいります。
次に、議案第4号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について、職員定数を改めるとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、職員の定年が2年ごとに1歳ずつ段階的に引き上げられることに伴い、定年退職者が2年に1度しか生じないことにより、職員の年齢構成のバランスや新卒者の雇用問題等に支障が生じることから、採用計画上、平準化して採用することを可能とするため、改正を行
というのは、その期間、海岸清掃等、事業者がもし建てるのであれば、そういうのをしっかりやってくださいよということがあったり、利用マナーを守って海岸を使いましょうよということになれば、ごみ問題等もろもろメリットもあるのかなと思いますので、またもしそういうような要望等、今度またありましたら、ぜひ前向きにお話を進めて検討していただければと思います。よろしくお願いいたします。
ただ、その助成金に関しましては、他の地区で同じようなことでいろいろ検証して、こういった貸切りバスを導入するというところが出てきた場合に、では全てに対して助成金をでは出すのか、その助成金の額ですとか、そういったところ、いろいろと問題等があるかと思います。ですので、この助成金に関してはちょっと慎重に検討、検証しなければいけないところかなというふうに考えております。 以上です。
情報交流、情報共有の手法といたしましては、過去に起きた事実を共有するための報告、また制度や事柄の変化を共有するための連絡、そして発生した問題等を共有するための相談、いわゆるホウレンソウが基本となっておりますが、こちらは全職員において日頃から心がけるよう徹底を図っているところでございます。また、特に重要となる事項については、所属長など業務命令を行った者が判断しているところでございます。
あびバスの運行には、利用者の問題、運行経費の問題、市の負担額の問題等様々な課題があります。しかし、アンケート調査報告書においても、公共交通の充実と駅周辺の整備が、今後、我孫子市に特に力を入れて取り組んでもらいたい施策として、全体では3番目、湖北、新木、布佐地区など、交通の便の悪い地域では2番目に挙げられています。あびバスの拡充と利便性向上について見解をお聞かせください。
といいますのは、やはり人口減少の問題等については9月議会でも私も取り上げました。実際にそうなのかという点では、いろいろな課題があると思うんですね。その課題について、どのように具体的に対応していくのかについては、必ずしも十分な答弁というふうには、9月議会ではなっていないというふうに私は思っています。 ですから、全体的な方向としては人口減少は分かります。
不登校の要因といたしましては、様々でございますが、集団への不適応、学力及び進路への悩みや不安、保護者の学校教育に対する考え方の多様化、発達障がいの特性を要因とする二次障がいでの問題等、複合的に要因が重なっているものと考えております。その対応といたしましては、学校からの電話連絡や家庭訪問、オンライン授業等により、担任及び児童生徒同士とのつながりを重視しております。
そうなった場合には、やはり児童・学童の遠距離通学問題等も出てくるでしょう。また、そのほかには、教職員の皆様、そのものの皆様の雇用、労働等の問題も考えられます。私は、これからこの事業についてはしっかりと、執行部、それと議員も含めて取り組んでいく事業ではなかろうかというふうに考えています。
現在も進行中であるコロナ禍の教育は、感染対策をしながら授業を進め、どのようにすれば、行事が開催できるのかを悩みながら予定を組み、1人1台の端末を使用したICT教育、いじめ、ヤングケアラー問題等、様々な課題に対応しなければなりません。 学校現場を経験されてこられた教育長の経営方針について伺います。
現在のところ、事業スケジュールの遅延や事業資金に対する問題等はございませんが、今後いかに効率的な組合運営を行い、事業完了を目指していくかが課題になると考えております。
要は予算をつけることもありますし、土地の買収問題等も絡むようです。そんな中で一応20年の工期という長い期間が当初から設定されていたとしても、この20年間のうちには滝川水系において、川の溢水、田畑の冠水、また近年では床上浸水、このようなことが起きているわけであります。
また、それが若い年代の方ならば自己防衛もでき、自分で体力維持できるかも分かりませんが、フレイルの状態あるいは健康で疾患がある方、生活習慣病のある方、そういった方が、今度、我孫子市の人口、そしてまた2025年の団塊世代の問題等で、これから多分出てくると想像します。
この件については、前回の議会でもありましたその積み過ぎの問題、それから今回の市民団体との裁判なんかでも明らかになった遮水工の問題等々ありますけれども、市としては県の追認機関ではないと、あくまでも市民の代理人、代弁者、市民の命と財産を守るという立ち位置に立ってほしい。
問題等があれば、またこのガイドラインをもう少し書き加えるなどの措置は今後検討していきたいなとは思っております。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。森晋野都市部長。
ほかにも、治水、並木地区への排水路整備、風害の問題等もありました。 そこで、1、工事終了後の対応について。 ア、地域住民の生活に悪影響を及ぼさないための対応や対策として、本市はどのように事業者に対し指導や要望を行っていくんでしょうか、お聞かせください。 次に、その際にも取上げられていた、イ、赤道--法定外公共物と呼ぶそうですが--の等価交換についてです。
◆堀本孝雄議員 金坂市長には、今回の知事視察に白里海岸の侵食問題等取り上げていただきまして、地元の議員としてまた住民の一人として非常にありがたいことと感謝しております。 地球温暖化による海面上昇により、過去70年間に既に約120平方キロメートルの日本の国土が侵食により失われ、今後30センチの海面上昇により、ほぼ同じ面積の砂浜が失われると言われています。
生活面では、複数の教員が常に児童を見守ることで多面的に理解を深めることができ、児童と教師の良好な信頼関係づくりを支え、問題等の未然防止にもつながると考えられます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 効果について今伺いましたが、やはりそうなると配置予定なのです。この事業、令和4年度に向けての教員の配置予定なのですけれども、これはどのような状況でしょうか。
一方地籍調査の進捗は、調査対象地域全体として令和元年度末時点で52%にとどまっており、所有者不明土地問題等により調査研究が困難化する中で、地籍調査の円滑化、迅速化が求められています。
そういう意味で一日も早い解決が望まれるわけでありますけれども、この裏には、朝鮮戦争以来のいろいろな関係諸国との問題等もございまして、なかなか思うように進んでいない問題もあるわけでありますけども、ぜひとも皆さんの御賛同をいただいて、意見書を政府に提出していきたいというふうに思いますので、本案は、内閣総理大臣、その他政府関係機関に対して、標記意見書を提出するものでありますので、御賛同賜りますようによろしくお