館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号
同財団は神奈川県が主体となり、相模湾沿岸の13市町と民間企業により構成され、海岸清掃、美化啓発、美化団体支援、調査研究の4つの事業を行っています。館山市としては、千葉県の主導により千葉県内においても同様の海岸美化組織が設立されるよう働きかけていきたいと考えています。
同財団は神奈川県が主体となり、相模湾沿岸の13市町と民間企業により構成され、海岸清掃、美化啓発、美化団体支援、調査研究の4つの事業を行っています。館山市としては、千葉県の主導により千葉県内においても同様の海岸美化組織が設立されるよう働きかけていきたいと考えています。
〔説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員(山本康樹君) 市では、現在、環境に優しい暮らしや事業活動に向けて、市民・事業者が積極的・自主的に取り組んでいただくため、市民・事業者への環境配慮指針により、市民の環境意識の向上の啓発を行っております。
また、危機事案に関わる情報については予防啓発情報を含め、一元的に広報し、減災を推進していただきたいと思います。 そこで、質問いたします。 関係部局との横断的な対策会議を開催したことがございますか。 ○議長(三浦章君) 荒井総務部長。 ◎総務部長(荒井淳一君) お答えします。 災害対応に係る事項につきましては、日頃から必要に応じて部局間の協議、調整は行っております。
(2)、熱中症を予防するための情報提供、熱中症警戒アラートを利用した警告や啓発状況。 (3)、多角的な熱中症予防事業拡充の取組。 世界を45の地域に分けて分析した結果、東アジアを含み41地域において極端な高温の頻度が増加、地球温暖化の進行に伴いさらに増加が予測されています。
今年度改定する我孫子市緑の基本計画に掲げていく将来像を具現化していくためにも、指定の際に、竹類の繁茂の抑制を含めた、良好な斜面林の維持管理に関する啓発を進めていきたいと考えています。また、市内全域にわたる特徴的な斜面林につきましても同様に、竹類の適正管理を含めた良好な維持管理に関する啓発を広報やホームページなどで発信していきたいと考えています。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。
AEDの普及啓発につきましては、コロナ禍前は消防署において、AEDの取扱いを含めた講習会や市内中学校に出向いた講習、9月9日の救急の日を活用した普及啓発に取り組んでおり、令和元年度では講習会を年52回、821名の方が受講しておりました。
今後も、職員のさらなる理解向上と市民や事業者、団体等への普及啓発を推進し、経済・社会・環境が調和したまちづくりを進めてまいります。 次に、子育て支援について申し上げます。
しかし、野良猫の根絶を目指すには、より多くの市民への啓発活動が必要と考えます。富津市として、今後も継続して取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 最後に、イオンモール富津に設置する市立図書館の安全対策について伺います。 イオンモール富津3階に設置されることで、災害の発生時の心配が市民から寄せられています。
公民館、交流館につきましては、子供から高齢者まで市民一人一人が自ら学び、生涯を通して生きがいや自己啓発ができる学習環境づくりを推進しているところでございます。課題といたしましては、少子高齢化やライフスタイルの多様化により生涯学習に対する市民のニーズも変化している中、幅広い年齢層の参加促進を図るとともに、効果的な学習機会の提供体制を構築することが挙げられます。
本市といたしましては、感染防止対策に関する啓発とワクチン接種の推奨、併せて、ウィズコロナ・アフターコロナへの対策についても、しっかりと取り組んでまいります。 それでは、政務報告に移ります。 6月23日、蓮沼ウォーターガーデン修祓式に出席いたしました。ここ数年は、入園者数の制限をしておりましたが、今年の夏は天候にも恵まれ、多くの方々に御来園いただいているようでございます。
防災行政無線が聞こえづらい等の問い合わせの対応につきましては、毎月広報紙に掲載し啓発しているフリーダイヤルによるテレホンサービスの案内や安全安心メールの登録をお願いしております。 ○議長(石井志郎君) 12番、佐久間 勇君。 ◆12番(佐久間勇君) メールを見ることができる人ならいいんですけどね。
対し、環境整備に係る費用の補助金として300万円の増、民生費では、学童クラブ支援員等の処遇を改善する放課後児童支援員等処遇改善事業で279万9,000円、市内私立保育園保育士等の処遇を改善する保育士等処遇改善事業で432万3,000円のそれぞれ増、衛生費では、新型コロナウイルスのワクチン接種に対応する期間の延伸に伴う事業費等で4,640万4,000円の増、商工費では、市内観光施設等への感染予防対策啓発看板
そういうものをOJT研修、オフJT研修、自己啓発、この3つの中で能力を高めていくというのが人材育成の考え方となってございます。これが1点目でございます。
76: ◯市民生活部長 賞味期限の迫った非常食についてですが、有効活用を図るため、各地区の防災訓練時や、市及び小中学校の行事等で配布し、防災に関する啓発を行っております。 77: ◯林克治議員 ありがとうございます。引き続き、まずは食品ロスのないように管理をしていただきまして、加えて防災の啓発をよろしくお願いいたします。
また、7月から8月にかけて、シティセールスのターゲットエリアとなる京葉道路の幕張パーキングエリア内に、市の周知啓発用パンフレットを設置し、市の魅力を発信いたしました。 以上、これまでの施政の概要について申し上げました。今後とも四街道市民の命と暮らしを守り抜くとともに、対話と現場主義を大切にし、四街道市を発展させるため、全力を傾注してまいります。
今後も、親水広場を家族や子どもたちのふれあいの場や魅力ある施設として活用し、交流人口の拡大や地域の活性化につなげるとともに、水環境保全に関する啓発活動に努めてまいります。 次は、道路環境の維持についてです。 白山跨線人道橋につきましては、当初予定していた補修工事はこれまでにほぼ完了いたしました。
次に、議案第5号 四街道市消防団条例の一部を改正する条例の制定について、機能別団員制度の導入に当たり、機能別団員とはどのような職務に従事するのかとの質疑に対し、大規模災害時の後方支援活動や消防団員募集等の普及啓発活動など、重機やドローン等の操縦に必要な特殊技能を保有している方や仕事の勤務形態などの理由から訓練等に参加できない方など、能力や事情に応じて特定の活動にのみ従事していただくことを考えていますとの
これら背景にも着目し、保護者に寄り添い、安心して子育てに取り組めるよう相談支援を行う必要があることから、今後も虐待の未然防止、早期発見、早期介入に努めるとともに、啓発活動も行ってまいりたいと考えております。
役員の固定化、高齢化、担い手不足に限らず、地域における課題や問題を捉え、地域コミュニティーの活性化について丁寧に耳を傾けるとともに、区自治会加入促進について周知啓発に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 選挙管理委員会事務局長、多田雅史さん。
また、当該支援制度はかかった経費に対して補助を行うものであり、生産費の中に占める物材費の割合や農業経営の構造などを鑑み、多くの認定農業者に支援を行えるような形で補助額等を設定したとの答弁があり、委員から、今後も支援を必要としている方々が適切に支援制度を活用できるよう周知啓発をお願いしたいとの意見が出されました。