富津市議会 2022-08-26 令和 4年 9月定例会−08月26日-01号
──────────────────────── (議案第11号) 財産の取得の変更について ◎市長(高橋恭市君) 議案第11号 財産の取得の変更については、青堀保育園園舎等を取得することについて、保育所の登記床面積の変更に伴い、延床面積を変更する必要が生じたことから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。
──────────────────────── (議案第11号) 財産の取得の変更について ◎市長(高橋恭市君) 議案第11号 財産の取得の変更については、青堀保育園園舎等を取得することについて、保育所の登記床面積の変更に伴い、延床面積を変更する必要が生じたことから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。
公募するためには、現在、高砂福祉会が所有する園舎等を市が取得することとなる担保が必要であると考えております。 ○副議長(平野英男君) 6番、猪瀬 浩君。 ◆6番(猪瀬浩君) 分かりました。ただ、その中で、次にちょっと移りますが、開示したほかの行政文書などをちょっと見ますと、例えば令和3年の8月19日には、この資産管理台帳に基づいて青堀保育園施設の現地確認を行っているかと思います。
──────────────────────── (議案第4号) 財産の取得について ◎市長(高橋恭市君) 議案第4号 財産の取得については、青堀保育園を運営する社会福祉法人から撤退の申出があり、民間事業者による運営に向け青堀保育園園舎等を取得することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。
次に、議案第4号 財産の取得についてにつきましては、青堀保育園を運営する社会福祉法人から撤退の申出があり、民間事業者による運営に向け青堀保育園園舎等を取得することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。
本日御協議申し上げます案件は、青堀保育園園舎等の取得についてでございます。 詳細につきましては、この後、御説明させていただきますので、御意見、御指導賜りますようお願い申し上げまして、会議冒頭の挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺務君) ありがとうございました。
2番の青堀保育園園舎等取得事業は、今回の9月補正予算で債務負担行為を設定したもので、次期事業者を公募するにあたり、現在、青堀保育園を運営している事業者から施設の返還を受けるにあたり、当該事業者が園舎や設備の改修等を行った部分の投資額について、固定資産の引渡時における台帳簿価相当額で、市が取得するための経費を計上しております。
青堀保育園園舎等取得事業の債務負担行為の認定について、1、債務負担行為を認定するに当たり、社会福祉法人とどのような協議を行ったか。2、当初の土地や建物の契約関係はどのようになっていたのか。3、限度額3,969万5,000円はどのように算出したのか、などの質疑がなされ、その後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。
第2表債務負担行為は、青堀保育園園舎等取得事業であり、社会福祉法人高砂福祉会が撤退を表明した青堀保育園の次期事業者を公募するにあたり、園舎等を高砂福祉会から市が取得する契約を締結するため、債務負担行為を設定するものです。
第2表 債務負担行為は、青堀保育園を運営する事業者から令和5年3月末をもって撤退する旨の申出があったことから、青堀保育園の運営法人の公募に向けて園舎等を市が取得するための売買契約を本年度締結するに当たり、令和4年度に当該財産を取得するための経費3,969万5,000円を限度額とした債務負担行為を設定するものでございます。
都市計画道路3・4・9号下ヶ戸・中里線外1線の整備事業に伴う若草幼稚園の移転では、移転先の付け替え道路の整備が完了し、現在は令和4年4月1日の(仮称)若草こども園としての開園に向け、園舎等の工事が進められています。 また、中里地区に移転新築整備を進めている湖北分署及び総合訓練施設につきましては、消防施設等整備事業という名称を、令和3年度から(仮称)湖北消防署整備事業と事業名称を変更いたしました。
理由ですが、長年保育料の値上げを行わなかったこと、園舎等の施設整備やスクールバスの導入、職員の処遇改善など、先行投資として実施したことによるものと説明を受けているところでございます。 それから、額でございますけれども、保育料につきまして月額1万7,000円だったものが2万5,700円に上がっております。 ○議長(戸村喜一郎君) 布川好夫君。
次に、認定こども園整備事業582万2,000円につきましては、本年度におきまして、認定こど も園建設に伴い、旧中央保育所園舎等の解体と拡幅予定地内の樹木の伐採等を行ったところ、 崖地の一部につきまして落石が見られたことから、建設に先立ちまして安全対策を講じるため、 今回、工事費を計上するものであります。
周西幼稚園は、平成29年度末で市立幼稚園としての運営を終了しますが、使用しなくなる園舎等の活用につきましては、他の空き公共施設等の利活用にも通じる課題であると認識しております。 今後、公共施設の再編に伴い、増加が見込まれる空き公共施設等の利活用を着実に推進するためには、統一的な事務処理の手順を定め、全庁的に取り組む必要があると考えております。
議案第52号、南房総市立丸山・和田地区統合小学校等建設工事(電気設備工事)請負契約の締結についてですが、統合小学校校舎、屋内運動場、幼保一体施設園舎等の受変電設備、幹線設備、動力設備等の電気設備工事の施工となります。
上段の道路新設改良費の防災・安全社会資本整備交付金事業の工事請負費7,000万円の計上に つきましては、認定こども園建設に伴います中央保育所の仮設園舎等として活用いたします勝 30 浦若潮キャンパスに隣接いたします市道保羅口女卸線の道路改良工事費であります。 なお、財源につきましては、現時点で国庫補助金3,850万円、市債2,830万円を見込んでおり ます。
保育園費については、小中学校の再編に伴い学校用地を活用した園舎の整備方法を再検討することになったため、中保育園の耐震診断及び耐震補強に関する実施設計業務委託費として措置された1,600万円を保育園園舎等補修事業へ予算を組み替えるものであること。
さらに、これまで予算化されてこなかった、老朽化した市立保育園の園舎等補修事業にも予算がつきました。また、予算は減りましたが、妊娠出産包括支援事業では、実際に事業を行った結果、市民の要望が多かった母乳やミルクに関する相談体制を強化するなど、サービスを必要とする市民目線での事業改善を行いました。すばらしいことです。
なお、当施設につきましては平成29年4月の開園予定となっておりますので、平成28年度には選定された事業者が園舎等の施設整備を行う予定でございます。 次に、⑥の(仮称)木下交流の杜公園の進捗状況でございますが、現在樹木の伐採、斜面ののり面設計、粗造成等の基盤整備工事の入札手続を進めているところでございます。なお、本格的な整備工事は平成28年度に行う予定でございます。
千倉幼保一体化施設整備事業5,404万5,000円は、旧千倉幼稚園園舎等解体撤去及び駐車場整備工事費並びに家具等の備品購入経費でございます。 富浦幼保一体化施設整備事業9億6,219万4,000円は、幼保一体化施設建設工事費及び厨房機器等の備品購入経費でございます。
仮園舎等前提で議員説明会のときに説明しまし たけれども、勝浦幼稚園を改造してというところで、経費的には同等ですよという話もしまし たけれども、それらを含めて、今の時点では、白紙撤回にしておりますので、今後、経費がか からない方策を進めていかなくてはいけないということでは考えております。