匝瑳市議会 2022-09-16 09月16日-04号
1つは地域医療・患者・市民の利便性の視点、2つ目に地域医療連携の視点、3点目、まちづくりの視点、4点目、建築の視点、5点目、土地取得の視点、6点目、財政面での視点ということで大きくこの6項目、さらに細分化した中での検討を進めているところであります。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 田村明美君。 ◆16番(田村明美君) 次に、第2の質問に移りたいと思います。
1つは地域医療・患者・市民の利便性の視点、2つ目に地域医療連携の視点、3点目、まちづくりの視点、4点目、建築の視点、5点目、土地取得の視点、6点目、財政面での視点ということで大きくこの6項目、さらに細分化した中での検討を進めているところであります。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 田村明美君。 ◆16番(田村明美君) 次に、第2の質問に移りたいと思います。
1、公共事業の先行投資などで破綻した土地取得のための財団法人は、千葉県内でもかなりの数に上る。習志野市企業局は、不動産を扱っている習志野市開発公社の事実上、資金源になっている。現在の開発公社の代表者、理事長は誰か。任期は何年か。 1、習志野市企業局は、習志野市開発公社に平成9年9月から資金提供してきた。債務負担行為13年を2回、26年ぶりに債務負担行為が終わる。どんな経過だったのか。
本計画道路は、土地所有者の御協力をいただき、おかげさまで計画内の土地取得は残り4%となり、都市計画道路の早期完成が期待できるものとなりました。地域の市民をはじめ、実籾3丁目のまちづくりを展望する中で早期の完成が望まれており、本日は、地元地域の関心が高い中、関係する皆さんが傍聴に見えております。
市民プラザ大久保は、平成12年6月定例会において、旧習志野郵便局跡地を地域活動の拠点とすべく大久保連合町会からの土地取得の請願が提出され、それが採択されたことを受けまして、平成14年度に土地を取得いたしました。
これまでの間、武道施設の建設候補地の一つである市民体育館周辺の土地取得について、地権者との交渉は続けておりますが、いまだに合意が図られていない状況であり、具体的な整備内容等について踏み込んだ検討には至っておりません。 今後も粘り強く建設に向けて、市民体育館周辺の場所を含め、武道施設の建設整備について継続して検討してまいります。 ○議長(西垣一郎君) 澤田敦士議員。
最後に、土地取得及び処分につきましては、全て市長決裁であります。 お尋ねの、るるいろいろなことにつきましては、法令及び手続等をしっかり行って、それで、最終的に市議会に諮るべきものについては市議会でしっかりお諮りし遂行しているものでありますので、私の中で疑義は生じていないという認識でございますので、御理解ください。以上です。 ○議長(清水大輔君) 続いて答弁を求めます。
内容でございますが、令和2年7月に市がデキシー跡地の土地について、土地開発基金より価格8億5,000万円にて取得したことにより、現金についてその分をマイナス計上し、報告書に記載しておりましたが、土地取得後においても同価格にて土地として基金計上をしなければならなかったことから訂正が生じたものでございますので、土地開発基金残高及び基金の合計残高を訂正した正しい基金状況調書及び基金保管状況調書を配付させていただきます
また、新設においては、投下固定資産額が1億円以上で、かつ常用雇用者数を10人以上、市内再投資であれば、市内で5年以上の事業の継続実績を有する者を対象に、投下固定資産額が5,000万以上かつ常用雇用者数5人以上としており、当該跡地の土地取得費は投下固定資産額に含むものとしておりました。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆23番(勝又勝議員) はい、議長。
小項目1、昭和49年の設立以来行ってきた、土地取得の総取引件数並びに取得価額の総額はいかほどになるのか、伺います。 小項目2、活用された代替地は幾つあったのか、伺います。 小項目3、先行取得した事業用地は幾つあり、活用状況はいかがであるか、伺います。 中項目3、木更津市が買い戻した土地のその後について伺います。
提案された条例は、面整備がなされていない市街化調整区域の新たな土地利用となることから、進出企業にとっては安価で土地取得が可能となり、大変有意性があるものと思います。体力のある企業進出にとっては、非常に進出しやすいということになるわけです。
次に認定第7号、令和元年度香取市土地取得事業特別会計歳入歳出決算について採決いたします。 本案に対する委員長の報告は認定であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(田山一夫君) 起立全員であります。 よって、認定第7号は原案のとおり認定されました。
まず初めに、180万円強かけて土地取得していますけれども、この割合、全体的にどのような割合になっているのか、あと残りどれぐらいになっているのか、お伺いいたします。
私が考えるには、1番目に土地取得事業、2番目に公共下水道事業、3番目に農業集落排水事業の特別会計のことでよろしいんでしょうか。私自身はそのように認識をしております。 引き続きましてもう1点、同じ内容でお伺いをいたしますが、令和元年度と令和2年度の対比において、どの程度の予算削減ができたのでしょうか。ここについてお示しをいただきたいと思います。 ○副議長(堀本孝雄議員) 古内 衛財政課長。
平成16年度以降は、土地取得が行われておらず、太海多目的公益用地の事業費償還のみを実施しておりましたが、この業務は平成30年度で完了し、今後の事業計画もございませんことから、令和元年12月に開催をされました臨時評議員会におきまして財産処分が決議をされ、財産の滅失により解散することが承認をされ、令和元年12月11日付で解散をいたしました。
関する意見書について認定第1号 令和元年度香取市一般会計歳入歳出決算認定第2号 令和元年度香取市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定第3号 令和元年度香取市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定第4号 令和元年度香取市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定第5号 令和元年度香取市観光事業特別会計歳入歳出決算認定第6号 令和元年度香取市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定第7号 令和元年度香取市土地取得事業特別会計歳入歳出決算認定第
本事業は、これまで国庫補助金を活用しながら連続立体交差事業の進捗に合わせ、駅前広場の土地取得等を鋭意推進してまいりました。その結果、残り1人の権利者について土地売買契約等の内諾が得られたことから、野田市土地開発公社を活用して用地取得を行います。 なお、この売買等に係る経費につきましては、今議会の補正予算に計上させていただいております。
当初案に比べて医療センターの建設地が新駅よりさらに遠ざかるわけなので、土地取得に当たっては、より低価格で、できるだけ安価な価格で購入することを強く要望する。 また、医療センター利用者の中には患者さんがいる。動く歩道、シャトルバス、現在の医療センターを通るバス路線を新駅経由とすることなどを検討課題として指摘をする。特にバス路線については、新駅から医療センターまでが400メートルの短い距離になる。
今回の土地取得を機に、市全体の変貌の中で、まとまりがよく、明るく暮らしやすい木下駅圏の地域づくりのためにこの3ヘクタールの土地を最大限に活用していただきたいと思います。さきにも述べたように、今回の議案の上程には問題があったと考えますが、これらのことを超えて、今回の議案の内容は木下駅圏の活性化、また同駅圏の市民の暮らしやすさに資するものであるという判断の下、議案第19号に賛成いたします。
次に、議案第5号、令和2年度香取市土地取得事業特別会計予算について採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(田山一夫君) 起立全員であります。 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。