館山市議会 2021-09-08 09月08日-02号
次に、大きな第3、災害の発生状況を市民と情報共有できる取組についてですが、現在、館山市の災害時における情報の収集方法としては、館山市職員や館山市消防団による市内の巡回を行った際の現場写真つきのSNSを活用した情報収集、館山警察署や館山消防署からの通報、さらには各地区町内会等や市民の皆様からの電話による通報が主なものであり、また市民の皆様への情報提供については、防災行政無線や安全・安心メール、たてやま
次に、大きな第3、災害の発生状況を市民と情報共有できる取組についてですが、現在、館山市の災害時における情報の収集方法としては、館山市職員や館山市消防団による市内の巡回を行った際の現場写真つきのSNSを活用した情報収集、館山警察署や館山消防署からの通報、さらには各地区町内会等や市民の皆様からの電話による通報が主なものであり、また市民の皆様への情報提供については、防災行政無線や安全・安心メール、たてやま
また、各地区町内会等に対しては、『自主防災組織活動マニュアル』に基づき、災害時のための体制構築や物資等の備蓄を呼びかけます。 さらに、日々の活動に加え、令和元年房総半島台風等における館山市消防団の献身的な活躍は、多くの市民を勇気づけ、その活動の重要性を改めて認識したところです。
また、いずれにいたしましても、騒音につきましては、国の指針に準拠した施設等の改良工事も実施されているということでございますので、現在のところ大きな影響は出ないのではないかというように考えておりますが、万が一問題が発生するようであれば、その場合は地区町内会等と連携いたしまして、鉄道事業者に対して対応していくべきものというように考えております。 ○議長(出山國雄) 6番、橋本和治議員。
検診会場を減らすことについては、保健推進員等には何かお話をされたようでございますけれども、地区、町内会等への説明がされ、理解が得られているのでしょうか。また、今後地区等からそういう要請があれば、住民説明会等を開くあるいは行政の方自らこういう説明会を開く用意はありますか。 ○議長(小幡一宏) 大山市民福祉部長。