大網白里市議会 2022-09-08 09月08日-03号
そうした中で先人の方々の尊い努力によって築かれたそうしたものを、今回この東区画整理事業に関しては、堀内町長から引き継いだわけでありますけれども、そうしたことは、そしてその当時議会でお決めになった皆様、また地権者の皆様等々、そうした思いは十二分に受け止めているつもりであります。
そうした中で先人の方々の尊い努力によって築かれたそうしたものを、今回この東区画整理事業に関しては、堀内町長から引き継いだわけでありますけれども、そうしたことは、そしてその当時議会でお決めになった皆様、また地権者の皆様等々、そうした思いは十二分に受け止めているつもりであります。
ここは、平成17年2月に当時の堀内町長宛てに、柳橋区長、柳橋農家組合長の連名におきまして、農業用排水路の整備について要望書が提出されております。内容を読み上げますと、農業用排水路の整備について要望。 上流部が宅地開発されたことにより、多くの住宅が建ち、そのため家庭用雑排水が農業用排水路(土水路)に流入し、汚泥化の上、堆積し、排水路本来の役目を果たしていない現状です。
合成洗剤は大変分解しにくく、自然環境で水質汚濁の原因となるわけで、ウミガメだけじゃなくて全ての生物にとって害があるし、またそういうものを浄化していくまちにとっても、石けんを使うということは非常に有意義なことだと思うわけですが、私が議員になる少し前から、堀内町長は廃油回収という事業を進めていまして、大変当時としては革新的な事業だったんだと思うんですが、廃油を回収して、それで石けんのまちという、そういう
おかげさまで、このところ前任の堀内町長から引き継いだ圏央道スマートインターチェンジの設置や、駅東土地区画整理事業などについても完了のめどが立ちまして、また、小・中学校の耐震化のほか、増穂小学校隣接地の児童保育施設や津波避難施設の建設、さらにはみどりが丘市有地の活用など、私が就任してから取り組んでおります事業につきましても、完了したものも含めまして、順次形になってきているものというふうに考えております
また、堀内町長時代に、現在は駐車場となっております旧車庫棟に庁舎を増築して、現在の庁舎と連結させて有機的に広くしようと考え、基本設計まで終わった経緯があると伺っております。 しかし、この構想を現在の庁舎敷地で実現しようとしたならば、何か憂慮すべき不都合な要件はあるのか、伺います。また、都市計画上の問題点、特に用途地域の第2種住居専用地域としての問題点はどのようなことが考えられるのか。
8年前、9月議会で、堀内町長が3期目の出馬表明をいたしました。それに対して私は、本町の子どもたちが大きくなるとき、10年後この町はどうなっているのか、20年後この町はどうなっているのか、この子たちが成長したとき胸を張れるような立派な町が果たして実現できているだろうか。私も堀内町長に対して、この町の未来に対する提案を市民に対して問うてみたい、そう申し上げて立候補しました。
本市でも以前、堀内町長が大網病院での設置は難しいが、来てくれる病院があればぜひ誘致したい、このような答弁をしております。その後、誘致についてどのように検討されてきたのか伺いたいと思います。 ○議長(花澤房義議員) 松戸健康増進課長。 (松戸敏彦健康増進課長 登壇) ◎松戸敏彦健康増進課長 お答えいたします。 先進事例などを調査したところです。 以上です。
また、この間、堀内町長時代も含めて、私も含めて、教育委員会委員が交代するときに、同様の質問は繰り返しあったのではないかと。そのときも、そういう地域要件なんかはないんだという、そういう公式見解がずっと続いてきた。
そして、議会で否決されて、負けて力の抜けた9人の議員と、そのときは堀内町長でしたけれども、町長はじめ関係行政のみんなを励ましてくれるかのように、1万2,600名の救急救命センターの実現に向けて後押しをしてくれた署名は、金庫の中で歯ぎしりかんで応援してくれていることでしょう。 あえて、常々私が怒られている地元の住民の声をそのまま皆さんにお届けすることにします。
かつて堀内町長も、また現在の金坂市長も以前議会で、TPP参加反対の表明をしておりますが、どうか今後もこの姿勢を貫いていただきたいと思います。 さて、今回私は暮らしやすく、また住みよい大網白里市を目指しまして、子育て支援、生活支援、道の駅について質問をいたします。執行部には簡潔で実りある答弁を期待をいたしまして、以後の質問は発言席より行います。
すべて金坂町長や前堀内町長の責任だとは、私は申し上げないけれども、そうは言わないけれども、でも、起きてしまったことに関しては町民に対して責任とらなきゃいけないわけです。だから、起きないようにそういうことをする必要があるだろうと。 そこで、積算の算出根拠がどうなっているのかとかを監視する必要があるだろうということを、私は言っているわけで。
堀内町長が、最初、業者と北海道旅行した。そのときに、実は副町長--当時は助役だったかな、彼も誘われたんだね。副町長、助役か、誘われたんです。だけれども、私は断りましたと言っていましたよ。それが当たり前なんです。物事いい悪いも、きちんとけじめもつけられない、行動もできない者がこういう重要な案件に出てくるなんて、私も夢にも思わなかった。だから言ったでしょう、冗談でしょうって、話聞いたとき。
実は、平成12年2月議会の一般質問の中で、線引き廃止について前堀内町長は、旧都市計画法において、宮崎県都城市が昭和63年に線引きを廃止した経緯の中で、こう答弁されております。「議会の皆さん方が、そういうような方式に変えたほうがいいだろうというような要望が強ければ、執行部といたしましては、国なり関係官庁にそういった要望はしていきたいと考えております。
単に、その総合計画に書いてある堀内町長が総合計画入れたから、だから金坂町長もそのままやるっていうのじゃ、これはやっぱり認めることはできないわけで、それなりのその町長としての通年観光に対してのイメージ、そういうものを持って、この予算を使っていくのかどうか、そのへんのところを答えていただきたいと思います。 ○議長(中村勝男君) 健康介護課長、内山俊一君。
だから、それで我々も、堀内町長も私のやっている間はこの条件で使いますよと言うから、我々はわかりましたということで、今まで黙って見てきたわけなんです。 なぜ議会に約束したことを、もし違うような状況が起きたとしたら、議会に説明するべきでしょう。何のための情報公開なんだ。あなた方で表に出てまずいことは囲い込んじゃって議会にも知らせないで、776万円もの金を今まで支払っていたと。
前堀内町長は、積極的に賛同されたと報告をされています。改めて金坂町長の見解を伺っておきたいと考えます。 3点目は、町長の選挙公約の7つの約束、7つの行動の方向性と選択と集中はどこに整合性を求められますか。 地方自治の基本は、住民の暮らしと福祉を守ることであります。見解を伺います。
これは金坂町長だけじゃなく、この都市計画税導入ということは、名誉町民になっていますけれども、すぐお隣であった加藤岡誠一町長、この時点から都市計画税導入というのは、その次の石橋町長、堀内町長--堀内町長は町長事務報告という中で、私はあの中で2回検討するということを言っていると思うんですが、都市計画税という言い方は堀内町長はしませんでしたけれども、新税の導入を図るということを2回ぐらい言っていますよね。
(黒須俊隆君 発言席着席) ◆(黒須俊隆君) 先ほど、堀内町長の答弁で、ベターではない、ベターではないと。私は、ベストではないの間違いかなというふうに思っていたんですが、財政課長、これはベターですよね、これは。
堀内町長におかれましては、3期12年、ご苦労さまでございました。この場をおかりしましてお礼申し上げます。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○議長(中村正君) 以上をもちまして、宮間文夫君の質問を終結いたします。 暫時休憩いたします。 なお、午後1時から再開をいたします。
それでは、時間が若干ございますけれども、3期12年にわたりまして町政に携わっていただきました堀内町長には敬意を表しまして、勇退について一言コメントをいただいて、私の質問を終わりにさせていただきます。 ○議長(中村正君) 町長、堀内慶三君。 (町長 堀内慶三君 登壇) ◎町長(堀内慶三君) お答えいたします。