1829件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号

庁舎位置に関する議論を振り返ってみますと、印西市では、昭和59年から入居の千葉ニュータウン地区が近年大きく発展し、人口増加企業進出の大幅増加等の中、平成15、6年の2市2村の合併協議会の中で、庁舎位置検討課題になり、また平成22年、2010年の1市2村の合併後には市の東南部に大きく広がった印旛、本埜地区からも市役所の位置検討を求める声がありましたが、平成22年の大規模耐震改修による庁舎建物

印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号

産業や経済に対しては好ましいことであるが、教育面について、待機児童問題や各学校許容範囲を超えた児童生徒数増加等、様々な問題がある。  (1)、地区人口把握児童生徒数把握はどのように行っているか。校舎建て増しの都度に生徒増加はここをピークにと説明を受けるが、それを上回る児童生徒増となることが多々ある。これは、都市開発部教育部門との連携がなされていないのではないかと感じる。

大網白里市議会 2022-09-29 09月29日-05号

1、引き続き農家への支援を行うとともに、新規就農者増加等を通じ、強い農業づくりを目指し、鋭意努力されたい。 2、有害鳥獣駆除について、引き続き推進されたい。 商工観光課について。 1、広域連携を視野に入れ、ホームページ及びSNS等を活用した観光プロモーション事業に取り組まれたい。 2、スタートアップ企業に対する支援について、研究されたい。 

匝瑳市議会 2022-09-07 09月07日-02号

次に、介護老人保健施設について、経営健全性収益性を示す経常収支比率は、入所収益増加等により前年度比1.3ポイント増の94.6%でした。また、施設事業収支比率は、前年度比0.7ポイント増の90.1%でした。いずれも100%未満であり、他会計繰入金を受け入れても、単年度の収支赤字であったことを示しています。 一方、施設活用度合いを示す施設利用率は、前年度比0.9ポイント減の89.1%でした。

館山市議会 2022-09-06 09月06日-02号

しかしながら、近年学校における働き方改革の推進、教育現場における急速なICT化への対応及び学習指導要領の改訂に伴う教科数増加等、教育現場を取り巻く環境も大きく変化していることから、教員や子供たちの負担を含めた学校状況を考慮すると、小中学生議会開催については現状での開催は困難であると考えています。 以上です。 ○副議長望月昇) 瀬能孝夫議員

君津市議会 2022-06-22 06月22日-05号

縮減あるいは廃止となれば地方自治体にとって重大な影響を及ぼしかねず、自治体間に教育水準の格差が生じることが想定されること、陳情第4号について、教育環境が日々変化する中、子ども一人ひとりに行き届いたきめ細かな教育やよりよい教育を実現するために、人的、物的な教育支援は不可欠であり、十分な教育予算の確保が必要である、さらにはコロナ禍における家庭の貧困から、要保護・準要保護家庭増加やそれに伴う就学援助費増加等

南房総市議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 2022-06-06

結果として、スポーツの振興や競技者愛好者増加等のメリットはありますが、施設整備には、プロ等専門的知識を持つ方のアドバイスや監修が必要であり、さらには整備費用が膨大となることと、施設維持管理においても、事故防止のため繊細なメンテナンスを日常的に行うことが必要となります。また、事故防止事故対応を迅速に行うための管理人を常駐させる必要があるなど、デメリットが多いことが分かりました。

四街道市議会 2022-03-07 03月07日-01号

歳出では、庁舎等整備事業増加等により、総務費が前年度比44.8%増の45億6,875万3,000円、子育て支援充実社会保障関係経費増加等により、民生費が前年度比9.9%増の151億1,379万3,000円、新型コロナウイルスワクチン接種関係経費増加等により、衛生費が前年度比6.5%増の31億7,262万1,000円、八木原小学校規模改造事業増加等により、教育費が前年度比6.6%増の34

習志野市議会 2021-12-22 12月22日-08号

また、国民保険制度維持新興感染症対策医療費増加等を鑑みて、医療費適正化を図る上ではマイナス改定はやむなしというふうに考えておりますけれども、今回、この意見書では、プラス改定を行うことが最低限の責任とございますが、この診療報酬全体プラス改定を行うと、国民生活にどのような影響があるのか、お伺いいたします。 ○議長清水大輔君) 1番入沢俊行議員。 ◆1番(入沢俊行君) はい。

四街道市議会 2021-12-16 12月16日-08号

また、利益積立金として2億円あまりを残しているが、その金額の根拠はとの質疑に対し、経営戦略においては、令和5年度と令和6年度は受水費増加等影響赤字になる見通しであり、赤字金額は2年間で2億円弱であることから、対応できるものと考えていますとの答弁がありました。  なお、討論はありませんでした。  以上で都市環境常任委員会の報告を終わります。

習志野市議会 2021-12-09 12月09日-07号

しかしながら、今後は少子高齢化進展人口減少、さらには高齢者独居世帯増加等により、本市の空き家は増加していく傾向があると考えております。なお、令和4年度から令和7年度までを計画期間といたしました次期空家等対策計画を策定しておりますが、このたびの実態調査を踏まえて、本市現状に即した内容、実効性のある施策を展開してまいります。 

富津市議会 2021-12-03 令和 3年12月定例会−12月03日-03号

今後の本市国民健康保険運営見通しにつきましては、少子高齢化進展や、医療技術高度化による医療費増加等により、大変厳しい状況となってきております。  安定的な国保財政運営を行うためには、中期的な収支見通しを立て、計画的に収入を確保するとともに、適正規模での事業実施と、一定規模での国保基金の保有が必要であると考えております。