四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
そこで、四街道市のがん検診の受診率について、胃がん、乳がん、子宮頸がん、肺がん、大腸がんの5種類の受診率を直近のデータでお聞きいたします。あわせて、コロナ禍による受診率への影響についてもお願いします。 (3)、子宮頸がん、9価HPVワクチン接種の周知状況はいかがでしょうか。 (4)、週いち貯筋体操の周知状況。
そこで、四街道市のがん検診の受診率について、胃がん、乳がん、子宮頸がん、肺がん、大腸がんの5種類の受診率を直近のデータでお聞きいたします。あわせて、コロナ禍による受診率への影響についてもお願いします。 (3)、子宮頸がん、9価HPVワクチン接種の周知状況はいかがでしょうか。 (4)、週いち貯筋体操の周知状況。
また、各種がん検診として、肺がん、胃がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がん、前立腺がんを、いずれも集団検診及び個別検診により実施しているところでございます。 一方、予防接種につきましては、定期接種として高齢者肺炎球菌及び季節性インフルエンザワクチン接種を、また、臨時接種として新型コロナワクチン接種を実施しております。
しかしながら、生活支援として、給食費の食材高騰分に対する公費負担のほか、妊婦歯科健診や大腸がん検診の無償化、高齢者のショートステイ利用に係る費用の助成、また事業者支援として、厳しい経営状況が続く医療機関や一般廃棄物収集運搬業者といった、いわゆるエッセンシャルワーカーと呼ばれる事業者に対する支援を行う補正予算案の提案を予定しており、公共料金に対する補助と同等の効果を期待しています。
肺がん、胃がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がん等の取組は、コロナ感染症対策後にどのように工夫されるようになったのか伺います。また、乳がん検診の取組において、多くの方が受けやすくなるような改善が必要と考えますが、見解を伺います。 細目3、レセプト点検の目的と効果について。 平成30年度より、一部を民間委託によりレセプトの点検を行っていますが、その目的と効果について伺います。
胃がん検診につきましては10.1パーセント、大腸がん検診につきましては15.2パーセント、乳がん検診につきましては、23.1パーセント、子宮頸がん検診につきましては18.8パーセント、肺がん検診につきましては21.9パーセントとなっております。
受診者数の内訳といたしましては、乳がん検診が25%の減、子宮がん検診が28%の減、胃がん検診が19%の減、大腸がん検診が20%の減、肺がん検診が36%の減、前立腺がん検診が38%の減という状況でございます。
がん検診につきましては、国のがん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針におきまして示されており、その種類は、胃がん、子宮頸がん、肺がん、乳がん、大腸がんのそれぞれの検診であり、本市におきましては全ての検診を実施しております。また、同指針に基づく検診以外に、本市では、胃がんリスク検診、前立腺がん検診、乳がん検診における超音波検査の3つのがん検診も併せて実施しております。
どうでしょうか、特定健康、がん検診、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がん、こういったものの推移、非常に気になっておりますが、この点お聞かせください。よろしくお願いします。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。
後ほどちょっとこの件については触れますけど、がん検診と特定健診を同じ日にやることによって、それが効果として上がったのかなというのは、ちょっと疑問を感じるところもあるんですが、それは置いておいて、国の指針で胃がんと肺がんと大腸がんと乳がんと子宮頸がんですか、これ、5つのがん検診、国の指針にある5つのがん検診の過去3年間の受診率の推移について伺います。 ○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。
この計画書によりますと、平成38年度、令和8年度の目標値ということでございますけれども、胃がん検診につきましては15%、肺がん検診につきましては25%、大腸がん検診につきましては35%、前立腺がん検診につきましては25%、乳がん検診につきましては45%、子宮がん検診につきましては30%という目標を立てております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 武田光由君。
胃がん検診は8.0%、大腸がん検診は13.2%、乳がん検診は30.4%、子宮頸がん検診は23.7%、肺がん検診は12.1%でございまして、いずれも令和元年よりも低下しているところでございます。令和3年度につきましては、受診率向上のために取り組んでまいります。例えばがん検診の電話による登録を開始して市民の利便性を図ってまいります。
次に、がん検診についてでございますが、本市におきましては、国が受診を推奨する5項目のがん検診として、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がんの検診を実施しているほか、市独自の検診として、前立腺がん及び胃がんのリスク検診を実施しております。 いずれも個別検診または集団検診により実施しており、自己負担額は300円から2,000円となっております。
白井市においては、胃がん、大腸がん、乳がんについては集団検診を行っております。それ以外のがん検診においては、集団検診と個別検診を合わせたような形で行っておりましたけれども、令和2年度におきましては、胃がん、大腸がん、肺がん、この3つのがん検診については集団検診で、そのほかの検診については個別検診のみでの対応という形でさせていただいたところでございます。
次に、がん検診でございますが、特定健康診査と同様に、緊急事態宣言の発出を受け、集団で実施しております胃がん、肺がん、大腸がんを行うセット健診と乳がん検診につきましては、例年4月より実施を開始しておりましたが、開始時期を2か月延期し、6月といたしました。
今年度は、コロナの影響もあり、集団検診は大腸がん検診と肺がん検診だけですが、昨年度の胃がん検診の受診率5.6%、大変低い数値であることは事実です。国のがん対策推進基本計画では、50%以上の達成が個別目標の一つに掲げられています。個別の胃がん検診率、今年度は0.5%になっています。
大腸がん検診は、8月から9月まで集団で実施し、肺がん検診は9月から12月まで集団で実施しました。成人に関する検診は、これらはいずれの検診も、春の集団検診が中止になってしまったことや、医療機関での感染リスクなどから受診控えがあることなどの理由から、今年度は受診者数が大きく減少しております。乳幼児健診の受診状況については、ほぼ例年どおりとなっております。 続いて、3点目です。
なお、今年度は柏市国民健康保険被保険者を対象とする特定健康診査等のみを対象といたしましたが、次年度は肺がん検診、大腸がん検診が同日に実施できるよう関係部署との調整を進める予定でございます。今後も市民の皆様が利用しやすい受診体制を整備し、特定健康診査、特定保健指導の実施率の向上に努めることで被保険者の皆様の健康の保持増進と医療費の適正化に努めてまいります。私からは以上でございます。
成人検診のうち、5月から実施予定でありました胃がん・大腸がん・肺がん結核検診は、 11月から1月にかけて実施し、8月から実施予定でありました健康診査・前立腺がん検 診・肝炎ウイルス検診は2月に、それぞれ延期して、感染症対策を十分に取った上で実施し また、各事業の実施日当日の密を避けるため、予約制とするなど、1日あたりの検査人数 ております。 を調整する方策を取っております。
また、従来から実施しております、乳がん、子宮がん、大腸がんの個別検診に加えて、今年度新たな取組として、胃がん検診、歯周病検診の個別検診を拡大し、胃がん検診は、2医療機関、歯周病検診は、市内14歯科診療所で受診できる体制を整え、実施しております。
本市では、40歳から受診対象となります肺がん、胃がん及び大腸がん検診の受診勧奨のため、年度当初、対象者に勧奨通知を発送するとともに、該当年度中に3つのがん検診を全て受診された方に、市のごみ袋を進呈するなど、受診率の向上に努めております。 次に、本市の過去3年間の肺がん検診の受診者数、受診率、精密検査受診者数及びがん発見数を、平成29年度、平成30年度、令和元年度の順に実績を申し上げます。