四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
◆坂本弘毅議員 最後にお尋ねしますが、経過措置として令和2年度までに実施設計に着手した事業として、県には確認したということですが、間違いなく国からの市町村役場機能緊急保全事業債は活用できるとのことでよろしいですよね。 ○清宮一義議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。 はい、議員仰せのとおりでございます。 ○清宮一義議長 坂本弘毅さん。
◆坂本弘毅議員 最後にお尋ねしますが、経過措置として令和2年度までに実施設計に着手した事業として、県には確認したということですが、間違いなく国からの市町村役場機能緊急保全事業債は活用できるとのことでよろしいですよね。 ○清宮一義議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。 はい、議員仰せのとおりでございます。 ○清宮一義議長 坂本弘毅さん。
工事費につきましては、千葉県の営繕工事単価、また公共工事の入札価格の変動を調査いたしまして、事業再開時には約50億円を目標として実施設計を進め、入札に臨んだところでございます。しかしながら、市が3月の千葉県営繕工事単価を採用し、建設工事費を算出してから、先ほども申しましたように、入札参加者が積算した6月までの間に急激な社会情勢の変化が生じ、入札が不調となったというところでございます。
また、その変更手続後には、道路の実施設計や国庫補助金の交付を受けるための事業計画作成や関連事務に、約2年を要すると考えております。
現在は庁舎の長寿命化を目的とした構造上の問題の抜本的な改善や、定期点検等で指摘されている各種設備の早急な改修を内容とする第1期工事に係る実施設計業務を行っている段階ですが、今後は、この積算結果を十分検証しながら、事業の進捗に向け最善の対応に努めてまいりたいと考えております。 次に、エレベーターを含む第2期工事をどのように考えているのかとのご質問がありました。
また、庁舎整備工事は既に実施設計において仕様の見直しを行い、工事費を下げたとのことだが、入札不調後にも再度設計を見直すことについて議論はされたのかとの質疑に対し、入札不調の結果を受け、設計の見直しについても検討しました。
それは当然建設場所が決定してからということになりますけれども、令和5年度を用地取得に充てたいというふうに考えておりまして、その後、令和6年度以降、基本設計、実施設計を行いまして、令和7年度の終わりに工事に入り、令和9年度は10月頃ということで完了のスケジュールというふうにできればというふうに考えているところです。
続いて、2点目、建設費抑制策についてですが、実施設計の内容については、さらなる費用削減の余地はなく、また設計内容を変更した場合、既に完了している建築確認申請などの再手続が必要となり、これに伴う費用の発生及び事業スケジュールへの影響を考慮し、現在の設計内容に基づき再入札を実施する予定です。
昭和61年3月に江川上流雨水整備事業基本計画を策定し、平成元年度に実施設計策定の後、平成5年度に工事着手し、平成9年3月末に完成後、同年4月1日から供用開始に至っております。 また、市民への周知につきましては、市公式ホームページにおいて、施設の概要、開場時間、利用料などを御案内するとともに、公園施設前の案内看板などにより周知しているところでございます。
それと、もう既に8月で設計の契約とか実施設計が終わっているかと思います。そういった中で、保育園に関してハード面でほかとの違いとかがございましたら、お教えいただきたいと思います。 ○議長(三浦章君) 小石川健康こども部長。 ◎健康こども部長(小石川洋君) 自席から答弁させていただきます。
道の駅再生基本計画に基づき、大規模改修工事の実施設計を行いました。特定財源には、社会資本整備総合交付金、過疎対策事業債を充てております。 次に、新型コロナウイルス対応食べて応援クーポン券事業は、決算額2,942万7,000円です。令和2年度からの繰越事業分で、市民の消費支援をするとともに、飲食店や生産者の事業継続を目的として行いました。
今回の工事の実施設計等に係る協議の中で、経費の削減内容につきましても協議は行っております。その結果、削減できた部分もございましたが、大きく金額に反映するものではございませんでした。なお、具体的に削減できた内容といたしましては、備品類の見直しによる設置数量の減少や電気設備類の見直しなどでございます。 もう1点目にお答えいたします。
この事業は令和2年度に事業実施設計を行い、令和3年度よりの実施を目指す計画となっています。現状を伺います。 (4)、こどもルームの充実に向けた新たな取組はありますか。 2、子ども読書活動の充実、推進。 令和4年度からおおむね5年間を計画年度とする本市の第四次子ども読書活動推進計画が策定されました。
初めに、新庁舎建設に向けた進捗状況についてですが、3月に実施設計業務を完了したことから、これに基づく庁舎整備工事の契約手続を順次進めています。入札後は、開札状況に応じた手続を踏まえ、9月議会に工事請負契約を締結するための議案を提出する予定です。
なお、匝瑳中継施設整備に係る実施設計につきましては令和5年度に、また、旭市の既存施設解体撤去工事に係る実施設計につきましては令和7年度に、それぞれ予定されているとのことであります。 次に、匝瑳市横芝光町消防組合消防本部庁舎の改築予定についてのお尋ねでございますが、消防本部匝瑳消防署は、本市の消防活動と災害対応の中心的役割を担う防災拠点であります。
また、令和3年度には、屋内運動場の耐力度調査を実施し、校舎同様に国の基準を下回ったため、今年度策定予定の基本構想・基本計画において、屋内運動場を含めた改築について整理することとし、令和5年度から令和6年度で基本設計・実施設計を、令和7年度以降着工というスケジュールで計画しております。 次に、さらなる防災への取組等についての御質問にお答えいたします。
まず、食のまちづくり拠点施設、道の駅の整備にかかります環境への負荷の軽減についての検討でございますけれども、食のまちづくり拠点施設、道の駅の整備に当たりましては、現在基本設計が固まりまして、実施設計に入っておりますが、建物の構造につきましては、鉄骨造や鉄筋コンクリート造に比較しまして建築時に炭素排出量が少なく、木材利用による炭素固定効果のある木造とすることですとか、グリーンカーボンによる二酸化炭素の
今後につきましては、令和7年4月の開園に向けて、基本設計・実施設計業務を進め、令和5年度及び令和6年度に新築工事に取り組む予定としております。 続きまして、(2)藤崎保育所の建て替えについて、お答えいたします。
さらには、山間部の新たな地域拠点として整備を進める清和地区拠点施設整備事業につきましては、公共施設の再配置の先行モデルケースとして実施設計業務に着手し、早期完成を目指しております。 また、大規模設備投資を促進するための企業支援制度の拡充や、中小企業資金融資制度手続の迅速化を図るとともに、君津版ハローワークを設置し、きめ細やかな職業相談等を実施してまいりました。
計画額では約36億円の借入れを見込んでいますが、現段階では実施設計が終わっていませんので、はっきりとした額はお示しできません。返済期間についてですが、地方債の償還年限は原則30年以内とされており、かつ、公共施設建設事業の財源として地方債を充てる場合は、その施設の耐用年数の範囲内とされています。また、借入れ先などによっても変わる可能性があります。
市庁舎整備については、3月に実施設計が完了したことから、これに基づく庁舎整備工事の契約手続を進めています。また、整備の概要について、市役所正面玄関に新庁舎展示コーナーを設けるとともに、市公式ユーチューブチャンネルにおいて新庁舎内部等のイメージ動画を配信しています。