富里市議会 2013-06-10 06月10日-04号
それから、富里北中学校区におきましては、児童・生徒につきましての対策として、小学校5・6年生と中学生との吹奏楽部の交流事業、それから教職員同士では相互授業研修会への積極的な参加、これは先ほどの富中学区と同じように市教研の公開研究会も含めています。それから、小中合同研修会の実施、授業研修会、それから夏休みの夏季研修会等でございます。
それから、富里北中学校区におきましては、児童・生徒につきましての対策として、小学校5・6年生と中学生との吹奏楽部の交流事業、それから教職員同士では相互授業研修会への積極的な参加、これは先ほどの富中学区と同じように市教研の公開研究会も含めています。それから、小中合同研修会の実施、授業研修会、それから夏休みの夏季研修会等でございます。
また、10月には中学生の選挙講座ということで、当市の選挙専任の書記が富里北中学校に参りまして、中学生に選挙講座等を行いました。 以上でございます。 ○議長(猪狩一郎君) 窪田 優君。 ◆(窪田優君) 御努力の跡がわかります。
次に、中学校テニスコートの整備についてでございますが、富里中学校に4面、富里北中学校と富里南中学校に3面の、部活動用のコートがございます。使い勝手について、それぞれの学校に確認したところ、富里中学校では、一つのコートでネットの支柱が曲がり土台が出てきているとのことなので、早目に修繕を行いたいと考えております。
まず、3中学校の部活動の実情についてでございますが、学校それぞれの部活動数は、富里中学校が19、富里北中学校が10、富里南中学校が11の部が活動しています。その推移は、生徒数や部員数の減少に伴って、5年前に富里南中学校では卓球部を、富里北中学校では女子バスケットボール部と陸上競技部を廃部としております。
あと、緊急合同点検を実施している中で、富里小学校など5小学校と、富里中学校や富里北中学校の通学路においても交通安全対策のために注意喚起看板を設置してほしいという要望がございましたので、そちらにも設置を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(猪狩一郎君) 鈴木英吉君。
また、管理関係につきましては、富里北中学校グラウンド、調整池、公衆用道路の一部として市が管理しております。 次に、これまでの課税の扱いについてですが、明治以来、この4筆については非課税扱いとなっております。
中学校施設維持管理事業79万8,000円の増額は、富里北中学校の校門の扉が損壊し、安全上、急を要することから修繕費用を計上するもの。 幼稚園施設維持管理事業、委託料、工事請負費合わせて488万9,000円の減額は、いずれも契約額確定により減額するもの。
日吉台小と富里北中学校、ほかでは3校ないし4校の小学校から一つの中学校に行きますが、まさに小中一貫をやるとすれば、この北部のここは一つの検討に値する学区なのかと思います。ぜひ、今答弁をいただければいただきたいのですけれども、要望したいと思いますが、答弁いただけますか。 ○議長(猪狩一郎君) 大塚教育次長。 ◎教育次長(大塚実季雄君) 要望としてお伺いさせていただきます。
次に、富里北部コミュニティセンターの管理についてでございますが、同施設は、富里北中学校区内の行政区等から選出された方々で組織する富里北部コミュニティセンター管理運営委員会に指定管理者として管理運営をしていただいているところであり、施設設備の改善や修繕などの要望事項については、同委員会から毎年いただいております。
富里中と富里北中学校には、現在、扇風機は設置してありませんので、今後の対応を考えたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(猪狩一郎君) 佐藤繁夫君。 ◆(佐藤繁夫君) ことしの夏も大変暑かったですし、去年も大変暑かったわけですから、やはり教育の環境を整備すると。成田市は、去年、おととしで小・中学校の冷房化をしたというように聞いております。
中学校施設維持管理事業は、富里北中学校体育館北側の雨漏りを修繕する経費126万円を計上するものです。 次に、学校教育課について。 幼稚園就園奨励費補助事業は、国庫補助の単価が改正されたこと及び今後の見込みに不足が生じることから296万円を補正するもの。 給食事業の修繕料は、第一調理場の揚げ物機及び第二調理場の油ろ過機等の交換修理に要する経費並びに今後の修繕経費として120万円を計上するもの。
◎健康福祉部長(岩澤新一君) 富里北中学校と富里南中学校の3年生の女子を対象にしまして、命の教育というテーマで子宮頸がん等のがんの予防及びワクチンの接種について教育を実施したところでございます。 なお、富里中学校につきましては、日程調整がつかなかったため実施しませんでした。 講師の方は、保健所からの推薦で助産師さんにお願いしております。 以上です。 ○副議長(猪狩一郎君) 大川原きみ子さん。
中学校施設維持管理事業は、富里北中学校中庭テニスコートの人工芝の一部に陥没が発生したことから、修繕工事に伴う工事設計委託料として24万2,000円を計上。 幼稚園一般管理事業は、当初予算での幼稚園補助教諭1名分の任用条件に変更が生じ、臨時職員賃金から非常勤職員報酬へ93万6,000円を組み替えるものです。
◎教育次長(南條正和君) それでは、30ページ、31ページ、9款3項1目、テニスコートの陥没修繕についてでございますが、こちらはことしの1月に富里北中学校中庭の全天候型のテニスコートの一部、おおむね15平方メートル、深さ10センチ規模のすり鉢状の陥没が発生いたしました。そのテニスコートの陥没修繕工事に伴う設計業務委託料24万2,000円を計上するものでございます。
次に、日吉倉の村中持の土地につきましては、日吉倉字新池1509番ほか3筆で、地目ため池など合計面積1万1,779平方メートルで、現状の利用形態は調整池、富里北中学校グラウンド、道路の一部となっております。当該土地の登記につきましては、表題登記の所有者欄が村中持となっており、所有権保存登記につきましては未登記となっております。
次に、日吉台地区での一貫教育導入に向けての小中連携深化の可能性についてでございますが、平成20年、21年度に文部科学省指定道徳教育実践研究事業において、日吉台小学校と富里北中学校が道徳や特別活動の交流を通して、互いに思いやりや感謝の気持ちが生まれたり、小学生においては中学校進学を楽しみにする児童がふえたりするなどの成果がありました。
各中学校施設工事設計管理料116万2,000円については、きめ細かな臨時交付金を活用して実施する富里中学校の防球ネット張りかえ工事と、富里北中学校のグラウンド改修工事に伴う設計監理料です。
次に、道徳教育研究指定に係る今日までの成果の検証と現状認識についてでございますが、10月30日に日吉台小学校と富里北中学校において道徳教育公開研究会を開催し、道徳の授業及び研究発表を行いました。 道徳の授業では、発問や資料等授業法を工夫したり、地域でボランティアをされている方や障害をお持ちの方をゲストに招いて講話をいただいたりするなど、道徳性を養う取組が見られました。
本市においては、日吉台小学校と富里北中学校の両校が文部科学省が進めている指定を活用し、道徳教育の充実に取り組んでいるところです。
中学校施設維持管理事業は、石綿撤去工事監理委託を委託料に、富里北中学校の音楽室等の石綿撤去工事及び地上デジタルテレビ放送対応工事を工事請負費に計上するもの。 歳入については、安心・安全な学校づくり交付金、地域活性化公共投資臨時交付金の合計576万9,000円のほか地方債を計上するとの説明を受けました。