匝瑳市議会 2022-09-21 09月21日-05号
鎌形 健君 総務課長 布施昌英君 財政課長 大川純一君 税務課長 山崎利男君 市民課長 林 鉄也君 環境生活課長 林 雅之君 健康管理課長 小川 豊君 都市整備課長 飯島正弘君 建設課長 嶋田誠人君 福祉課長 菊間和彦君 高齢者支援課長 林 美幸君 市民病院事務局長
鎌形 健君 総務課長 布施昌英君 財政課長 大川純一君 税務課長 山崎利男君 市民課長 林 鉄也君 環境生活課長 林 雅之君 健康管理課長 小川 豊君 都市整備課長 飯島正弘君 建設課長 嶋田誠人君 福祉課長 菊間和彦君 高齢者支援課長 林 美幸君 市民病院事務局長
1番目、匝瑳市民病院の施設建て替えについて、2番目、コロナ感染禍における災害時避難所の設置開設と福祉避難所の開設、避難誘導について、3番目、75歳以上後期高齢者の医療費本人負担2割化の実態について、4番目、旧匝瑳小学校施設の利活用と災害時一次避難所の設置について伺います。 第1の匝瑳市民病院の施設建て替えについてです。
○議長(石田勝一君) 太田市民病院事務局長。 ◎市民病院事務局長(太田和広君) 私からは、市民病院における発熱外来やPCR検査の対応についてお答えさせていただきます。 初めに、発熱外来の状況ですが、7月半ば過ぎからの感染の急拡大に伴い、問合せが急増し、発熱外来の受診者数も1日30人規模となりました。発熱外来を担当する医師や看護師の中には体調不良者が出るようになり、また濃厚接触者も発生しました。
宮内康幸君 副市長 宇井和夫君 秘書課長 大木恒一君 企画課長 鎌形 健君 総務課長 布施昌英君 財政課長 大川純一君 市民課長 林 鉄也君 産業振興課長 奥田賢二君 建設課長 嶋田誠人君 福祉課長 菊間和彦君 高齢者支援課長 林 美幸君 市民病院事務局長
新型コロナウイルスについては、いまだ先が見通せない状況でございますが、現在鋭意進めておりますワクチンの接種と併せ、引き続き市民病院としての責務を果たしてまいりたいと考えております。 以上、市政の現状につきましてご報告を申し上げました。 議員の皆様におかれましては、引き続き市政の執行にご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げ、事務報告といたします。
布施昌英君 財政課長 大川純一君 税務課長 山崎利男君 市民課長 林 鉄也君 環境生活課長 林 雅之君 健康管理課長 小川 豊君 産業振興課長 奥田賢二君 都市整備課長 飯島正弘君 建設課長 嶋田誠人君 福祉課長 菊間和彦君 高齢者支援課長 林 美幸君 市民病院事務局長
布施昌英君 財政課長 大川純一君 税務課長 山崎利男君 市民課長 林 鉄也君 環境生活課長 林 雅之君 健康管理課長 小川 豊君 産業振興課長 奥田賢二君 都市整備課長 飯島正弘君 建設課長 嶋田誠人君 福祉課長 菊間和彦君 高齢者支援課長 林 美幸君 市民病院事務局長
第1、市民病院及び地域医療の現状と展望について。第2、匝瑳市民病院の施設の建て替えについて。第3、コロナ禍における学校での情操教育について。第4、飯高檀林跡の保全と利活用について。第5、のさかアリーナの改修について。第6、市内の移動スーパーとの連携について。第7、匝瑳市シニアクラブについてです。 第1の市民病院及び地域医療の現状と展望について伺います。 匝瑳市の人口は、今、約3万4,600人。
布施昌英君 財政課長 大川純一君 税務課長 山崎利男君 市民課長 林 鉄也君 環境生活課長 林 雅之君 健康管理課長 小川 豊君 産業振興課長 奥田賢二君 都市整備課長 飯島正弘君 建設課長 嶋田誠人君 福祉課長 菊間和彦君 高齢者支援課長 林 美幸君 市民病院事務局長
布施昌英君 財政課長 大川純一君 税務課長 塚本 優君 市民課長 山崎利男君 環境生活課長 鎌形 健君 健康管理課長 小川 豊君 産業振興課長 武田英樹君 都市整備課長 渡邉保行君 建設課長 佐藤雅一君 福祉課長 畔蒜稔行君 高齢者支援課長 篠塚智子君 市民病院事務局長
第3、匝瑳市民病院建替整備基本計画(案)の検討についてです。 昨年9月議会で、太田前市長は市民病院の施設建て替えの決断を表明され、市民病院事業運営委員会において、この間、4年前の答申である建替整備基本構想基本計画(案)を現実的課題に対応したものへと検討していきたいと活動してきていると聞いています。現在どういう部分の検討が進められているのか、途中経過を説明ください。
○議長(石田勝一君) 太田市民病院事務局長。 ◎市民病院事務局長(太田和広君) 私からは新型コロナウイルスの市民病院経営への影響についてお答えいたします。 市民病院では、新型コロナウイルスの影響により患者数が減少しており、それに伴い医業収益も減少しております。
菊地紀夫君 秘書課長 大木恒一君 企画課長 林 雅之君 総務課長 布施昌英君 財政課長 大川純一君 市民課長 山崎利男君 産業振興課長 武田英樹君 都市整備課長 渡邉保行君 建設課長 佐藤雅一君 福祉課長 畔蒜稔行君 高齢者支援課長 篠塚智子君 市民病院事務局長
具体的な取組といたしましては、1、3回目のワクチン接種の早期完了、2、市独自支援の強化や自宅療養者の支援体制の構築、3、旭匝瑳医師会との連携強化と市民病院の建替の検討を主な施策として進めてまいります。 2つ目は、「安心安全に暮らせるまちづくり」であります。
20キロメートル圏内の遠方の一例を申し上げますと、印西市の日本医科大学附属千葉北総病院や佐倉市の東邦大学附属佐倉病院、聖隷佐倉市民病院などが挙げられます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) 大きな病院ですと診察に時間がかかるということを考えると、片道20キロメートル以内ということで理解いたしました。
この計画でいくと、町外、横芝光町以外の町外施設への利用も拡大するということで、例えば匝瑳市の駅、九十九里病院、山武市へは松尾駅などにも行くことを新たに検討して、こうなれば匝瑳市民病院、さんむ医療センターへ、この乗合タクシーを使って移動することが可能になるということなんですね。 この計画案、周知期間も含めて、今年の12月から運行するというパブコメをやったんです。
昨年もコロナに関して集団接種等、市民病院として大変に貢献をしてくださいました。本当に皆様方には感謝を申し上げる次第でございます。 ここへ来て、またさらにオミクロン株が猛威を振るっているわけでございます。その中、発熱外来、病床の確保、回復期の病床など、現在どのようになっているのかお聞かせください。 ○議長(北田宏彦議員) 安川一省大網病院事務長。
令和4年度におきましても、新型コロナウイルスの影響は大きいものと想定しておりますが、発熱外来をはじめ千葉県の病床確保計画に沿った新型コロナウイルス陽性患者の受入れを継続しながら、市民病院として、地域の皆様に安全・安心な医療を提供してまいりたいと考えております。 以上、新年度に向けた市政の方針について申し上げました。 なお、最後になりますが、本市は、来年1月1日に市制10周年を迎えます。
布施昌英君 財政課長 大川純一君 税務課長 塚本 優君 市民課長 山崎利男君 環境生活課長 鎌形 健君 健康管理課長 小川 豊君 産業振興課長 武田英樹君 都市整備課長 渡邉保行君 建設課長 佐藤雅一君 福祉課長 畔蒜稔行君 高齢者支援課長 篠塚智子君 市民病院事務局長
○議長(石田勝一君) 太田市民病院事務局長。 ◎市民病院事務局長(太田和広君) 私からは、交付税措置された金額について、収益増の新たな計画について、また運営に当たって資金ショートが出ないのかということについて、また次年度の予算計画についてをお答えさせていただきます。