四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第4号 四街道市職員の降給に関する条例の制定について、本条例を制定する理由について詳細な説明をとの質疑に対し、定年延長制度の導入に伴う役職定年制及び給料を7割水準にする措置については、本人の意に反する降給に該当し、総務省が職員の降給に関わる条例を例に示した上、この内容を何らかの条例で規定すべきものとしていることから新たに条例を制定し、必要な内容を規定するものですとの答弁がありました。
次に、議案第4号 四街道市職員の降給に関する条例の制定について、本条例を制定する理由について詳細な説明をとの質疑に対し、定年延長制度の導入に伴う役職定年制及び給料を7割水準にする措置については、本人の意に反する降給に該当し、総務省が職員の降給に関わる条例を例に示した上、この内容を何らかの条例で規定すべきものとしていることから新たに条例を制定し、必要な内容を規定するものですとの答弁がありました。
本条例改正は、工業団地内に立地した企業に対し、固定資産税相当額の企業立地奨励金や雇用促進奨励金を交付し、産業の振興及び雇用機会の拡大を図るため、条例の有効期限を3年間延長するもの。 質疑では、令和4年度の企業立地奨励金の対象となる企業数及び奨励金見込額はとの質疑があり、令和4年度は2社で奨励金見込額が合計2,518万円で、うち1社は最終年を迎える。
◇ △会議時間の延長 ○清宮一義議長 あらかじめ会議時間の延長をします。 ◇ △一般質問 ○清宮一義議長 日程第2、一般質問を行います。 発言時間については、会議規則の運用により、質問時間のみで20分以内としますので、ご了承願います。 では、通告者の発言を許します。 1番、久保田敬次郎さん。
初めに、第6項目の1点目、都市計画道路整備の進捗状況は、令和4年度末で都市計画決定延長約50キロメートルのうち約26キロメートルが整備完了の予定となっており、約52%の整備が進んでおります。現在3・4・7号南波佐間内黒田線整備事業において用地買収を進めており、令和4年度末で12地権者から約5,100平方メートルを取得しており、取得率では約56%となっております。
◇ △会議時間の延長 ○坂本弘毅副議長 あらかじめ会議時間の延長をします。 ○坂本弘毅副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
続いて、2点目でございますが、本条例案につきましては定年延長制度の導入に伴いまして、役職定年制及び給料を7割水準にする措置について、総務省において本人の意に反する降給に当たるとされることを、何らかの条例で規定すべきと示されております。これを受けまして、当市では総務省で例示されている降給条例により規定することとしたことから、新たに職員の降給に関する条例を制定させていただくものでございます。
マイナポイント第2弾の対象となるマイナンバーカードの申請期限が令和4年12月末日から令和5年2月末日まで延長されたことに併せ、マイナポイント第2弾の申込期限も令和5年5月末日まで延長されることから、今後、国において各種メディアを活用した広報が引き続き行われることと考えております。
令和4年4月以降に再開された他の大会の参加申込状況などを見ますと、参加申込期間の延長や募集定員に達しない大会が多くございました。4年ぶりに開催する富里スイカロードレース大会が盛会に開催できるよう努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 沖田健二君。
次に、議案第11号 富里市長、副市長及び教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定については、市長、副市長及び教育委員会教育長の給料について、近年の大きく変革する社会情勢の中においても、市総合計画を着実に推進し、将来にわたって持続可能なまちづくりを進めていくために、減額期間を令和6年3月31日まで延長するものです。
なお、特例の適用期間は、経験や現状抱えている問題などを総合的に勘案し、1年ごとに判断の上、3年を上限として延長することができる規定となっていますとの答弁がありました。
1、館山市子ども・子育て支援事業計画には、一時保育、延長保育、土曜保育、休日保育、乳児保育、障害児保育、病児・病後児保育についての実施と検討が記載されていましたが、それぞれの保育の受入れ体制について伺います。 2番、計画には、公設学童クラブに関しても、土曜、日曜、祝日の保育ニーズへの対応や、利用希望者が集中する夏季休暇中の体制への対応と記載されていますが、対応状況を伺います。
超党派でつくられた2016年の議員立法は2024年までが期限ですが、遺骨の収集が間に合わなければ、期限を延長し、遺骨収集と身元の特定は続けることもできると思います。 委員会では、国や県が埋立て土砂に配慮した工事を進めていることを不採択の理由としていますが、遺骨は、土と同じ色で、目視による判別が難しく、業者は重機で掘り起こすため、遺骨に気づかず、採取される可能性もあります。
また、条例制定後の制度運用についての質疑があり、60歳以降、「定年延長となる職員」、「再任用短時間勤務となる職員」、「暫定再任用となる職員」という三つの形態となり、59歳の段階で本人の意思確認を行い、対応を行うとの説明でした。 次に、議案第5号 富里市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について。
パークアンドライドがもし完成というか、出来上がったときに、今館山市で運行している市街地循環バスですか、今現在亀田ファミリークリニックを折り返しして循環していますけれども、これをどうせならもうあと5分ぐらい走らせて、パークアンドライドまで、船形まで来ていただければ、今1回100円の運賃、それから月でいうと1,000円の運賃で乗り放題という、こうしたところは船形、那古地区も高齢化が進んでおりますんで、そういうものが延長
定年前再任用短時間勤務制について、60歳を超える職員で一旦退職後、定年前再任用短時間勤務ができる規定になっているが、退職される職員に説明は行われているかとの質疑に対し、退職者もしくは定年延長の対象となる職員への対応として、職員が50歳、60歳に達する年度の1年前に対象職員に対して説明する機会を設けているとの答弁がありました。 続いて、議案第8号、議案第9号については質疑はありませんでした。
約束を破ったら営業停止といっているので、延長をお願いしますと言えば、延長料金なしで今回は操業停止の要求を提出すると言われる始末、どっちがどっちか分かりませんでした。それで、麻生部長へ質問します。100メーターの煙突と50メーターの煙突の違いは何でしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
との質疑に対して、「当該事業は、平成25年度の事業開始から令和3年度まで、延長2,950メートルのうち2,820メートルの整備が完了したところです。整備が完了していない区間については、令和4年度に市の単独事業へ組替えを行い、引き続き、用地交渉等整備を進めています。」との回答がありました。 また、議案第13号については、「約5,000万円の諸収入及び公債費の内訳を伺います。」
◇ △会議時間の延長 ○栗原直也副議長 あらかじめ会議時間の延長をします。 ○栗原直也副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 戦争を被害者、この広島、長崎も非常にすばらしいと思うのですけれども、やはり被害者としての戦争という側面が強いかと思います。
鹿島荘については廃止ということですけれども、指定管理の延長ということで、今現在運営をされているところでございます。その指定管理期間内において、その中で維持補修が発生する場合、そういったものに対しては必要最低限の維持補修を行って、維持してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 分かりました。
次に、2点目の工事の変更内容とそれに係る金額の増額はどのくらいかについてですが、地中障害物の撤去で約1,200万円、汚染土の処分で約3,500万円、仮設店舗設置期間延長等で約800万円、着工後に判明した2階屋外手すりやブラインドの更新、外壁木部塗装等で約2,500万円、別発注を予定していた外構工事を工期短縮、経費縮減のため、当該工事への追加で約900万円、これに共通費、消費税、インフレスライド分で約