四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
①、建物解体費用の高騰が進んでおり、今後も続く見込みであるが、空き家に及ぼす影響をどのように捉えるか。 ②、空き家の増加は必然的に人口減少につながると思いますけれども、そこを踏まえた上で、市街化区域の空き家の増加が上下水道の経営に及ぼす影響と対策。 3、四街道市公共施設再配置計画。 ①、建物解体費用の高騰が続いていることへの認識と対応。 4、新庁舎建設。
①、建物解体費用の高騰が進んでおり、今後も続く見込みであるが、空き家に及ぼす影響をどのように捉えるか。 ②、空き家の増加は必然的に人口減少につながると思いますけれども、そこを踏まえた上で、市街化区域の空き家の増加が上下水道の経営に及ぼす影響と対策。 3、四街道市公共施設再配置計画。 ①、建物解体費用の高騰が続いていることへの認識と対応。 4、新庁舎建設。
まず、基本構想は現状の把握や既存建物解体等に係る調査などの建築条件整理、また当事者である教職員や保護者、地域住民等からのニーズを踏まえ、施設規模、場所など条件の課題等を整理を行うとともに合意形成を図り基本事項をまとめるものです。 基本計画は基本構想に肉付けする作業で、設計、工事を進める上での根幹となる計画となります。
処分に当たっては、建築後50年以上が経過する建物で、老朽化が進んでいることから、建物解体条件付入札も視野に入れ、検討してまいります。 2点目の旧専売公社跡地の今後の利用につきまして、当該地は普通財産として管理をしておりますが、その暫定的な利用として、現在、災害時の一時避難場所、消防団の第7分団器具置場用地、それから自転車等保管所用地及び博物館清水収蔵庫用地として使用をしております。
いずれにいたしましても、本年度は解体工事の設計を実施しており、令和3年度以降の建物解体工事のスケジュールが決まりましたら、地元住民の方々と十分協議をしてまいります。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤議員。 ◆28番(斉藤賢治君) はい。ありがとうございます。
いずれにいたしましても、本年度は解体工事の設計を実施しており、令和3年度以降の建物解体工事のスケジュールが決まりましたら、地元住民の方々と十分協議をしてまいります。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤議員。 ◆28番(斉藤賢治君) はい。ありがとうございます。
老朽化が著しい旧教職員住宅の解体後の土地の有効活用を図る観点から、7月30日に建物解体条件付の市有地制限付一般競争入札を実施いたしました。不動産鑑定を実施し、土地の価格から建物解体費を差し引いて最低処分価格をマイナス748万9,000円と設定しましたが、5者から入札参加申込みがあり、野田市鶴奉13番地、株式会社坂斉建設が1,050万円で落札しました。
老朽化が著しい旧教職員住宅につきましては、本年度中に解体する予定で事務を進めておりましたが、解体後の土地の有効活用を図る観点から、建物解体条件つきの市有地制限付一般競争入札を令和2年度に実施すべく準備を進めております。予定価格の設定に当たり、不動産鑑定を実施したところ、土地の価格から建物解体費を差し引くとマイナスとなることから、見込まれる市の費用負担分を当初予算に計上させていただいております。
野田市の場合のいわゆる建物解体などで、災害廃棄物の撤去をする場合は、この思い出の品や貴重品を取り扱う必要が当然あるのだと思いますけれども、その際のルールだとか、あるいは保管期間とかについて、そういうものがきちんとこの計画の中に明記されているのかどうかについてお示しください。 ◎環境部長(柏倉一浩) 議員がおっしゃる思い出の品につきましても、当然計画の中で位置づけさせていただいております。
平成30年度は、三崎園の建物解体工事によりまして、三崎園の花木販売が半減したために、平成29年度の実績額36万6,923円に対しまして、平成30年度の実績額は14万580円となりまして、前年度と比べ22万円ほど減額となっております。
旧庁舎跡地活用につきましては、将来にわたり持続可能なまちづくりに資する財源化を大前提といたしまして、建物解体後の土地活用の検討を進めることとしております。
旧庁舎跡地活用につきましては、将来にわたり持続可能なまちづくりに資する財源化を大前提といたしまして、建物解体後の土地活用の検討を進めることとしております。
2つ目は、貸付料や既存建物解体費用を負担することに関することで、妥当であるとの意見のほか、高く感じる、安いにこしたことはないなどの意見が挙げられるとともに、中には解体費用は市で負担してもらえないのかという意見や、決定後、すぐに貸付料の支払いが発生するのは対応が難しいなどの意見も出されました。
参加者の疑問、不満の中心は、跡地売却は病院事業の借金返済に充てるのが目的としながら一体幾らで売却できそうなのか、その売却見込み額を示さないこと、そしてその理由は、多額の建物解体費が原因としながら、その解体費の見込みも具体的に示さないことから、跡地はたたき売りされるのではないかということであったと思います。
また、浦安市の第二庁舎、千葉県水道局の職員寮など建物解体を実施していることを確認しております。解体工事の実績については以上です。 ○議長(田中真太郎君) 宮内議員。 ◆5番(宮内一夫君) 千葉市の学校、それから千葉県の職員住宅等の解体をしていると言うけど、これは何階ぐらいの規模の建物なのかですよ。これは、習志野市の場合は7階建ての庁舎ですよ、中心はね。
また、浦安市の第二庁舎、千葉県水道局の職員寮など建物解体を実施していることを確認しております。解体工事の実績については以上です。 ○議長(田中真太郎君) 宮内議員。 ◆5番(宮内一夫君) 千葉市の学校、それから千葉県の職員住宅等の解体をしていると言うけど、これは何階ぐらいの規模の建物なのかですよ。これは、習志野市の場合は7階建ての庁舎ですよ、中心はね。
また、整備計画では、本年度に解体設計で、本年度から来年度にかけて基本・実施設計、そして来年度には用地内の建物解体工事の予定となっております。2022年には開所の予定ですが、この整備計画、スケジュールどおりに進むのでしょうか。お聞かせください。 ○大塚裕介副議長 青井憲治健康福祉部長。
旧庁舎につきましては、今年度建物解体に向けた設計委託を行い、今議会に御提案させていただいております。平成31年度当初予算案におきまして解体工事費を計上し、将来にわたり持続可能なまちづくりに資する財源化を大前提といたしまして、建物解体後の土地活用の検討を進めることとしております。
旧庁舎につきましては、今年度建物解体に向けた設計委託を行い、今議会に御提案させていただいております。平成31年度当初予算案におきまして解体工事費を計上し、将来にわたり持続可能なまちづくりに資する財源化を大前提といたしまして、建物解体後の土地活用の検討を進めることとしております。
旧庁舎につきましては、今年度、建物解体に向けた設計委託を行い、今議会に御提案させていただいております平成31年度当初予算案において解体工事費を計上し、将来にわたり持続可能なまちづくりに資する財源化を大前提として建物解体後の土地活用の検討を進めることとしております。
旧庁舎につきましては、今年度、建物解体に向けた設計委託を行い、今議会に御提案させていただいております平成31年度当初予算案において解体工事費を計上し、将来にわたり持続可能なまちづくりに資する財源化を大前提として建物解体後の土地活用の検討を進めることとしております。