四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
このことから、次期総合計画においても、これまでの結果を踏まえ3Rを引き続き推進するとともに、ごみの減量につながる意識の啓発や効果的な施策に取り組むことで循環型社会の推進に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○坂本弘毅副議長 教育部長、石川智彦さん。 〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長(石川智彦) 私からは、第3項目の3点目、第4項目の2点目についてお答えします。
このことから、次期総合計画においても、これまでの結果を踏まえ3Rを引き続き推進するとともに、ごみの減量につながる意識の啓発や効果的な施策に取り組むことで循環型社会の推進に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○坂本弘毅副議長 教育部長、石川智彦さん。 〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長(石川智彦) 私からは、第3項目の3点目、第4項目の2点目についてお答えします。
運動不足によって筋肉が減少し、体力が弱ると、それが一層の運動量の低下を招くという悪循環に陥ります。また、体を動かさないと空腹になりにくいので、食事の量が減って低栄養状態になるリスクがあります。そのような状況になることを防ぐための取組として、四街道市では週いち貯筋体操を啓発し、自治会やシニアクラブなどの団体が高齢者の健康維持に取り組んでいます。
循環型社会については、ゼロカーボンシティ宣言の下、5年度を開始年度とする四街道市地球温暖化防止実行計画(区域施策編)に基づき、家庭等における省エネルギーの促進を図るため、住宅用設備等の導入支援や宅配ボックスの購入支援等に取り組んでまいります。 また、可燃ごみの減量化とリサイクルの推進を図るため、資源物収集日において4月から雑紙回収用の網袋を設置するなど、さらなる分別を進めてまいります。
◆(猪狩一郎君) 続いて、心臓疾患などの循環器系の状況についてお尋ねします。お願いします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 心臓疾患などの循環器系の状況についてのお尋ねでございます。
次に、上水道の安定供給につきましては、命を支える水の安心・安全な循環の推進を図るため、布設から年数が経過している石綿セメント管を耐震性の高い管へと更新を進めております。令和5年度は、久能地先において約600メートルの更新を予定しており、水道の安定供給の推進、地震による断水被害の軽減及び漏水防止を図ってまいります。
議案第56号館山市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、可燃ごみ及び不燃ごみを有料化する目的について聞いたところ、ごみの減量化と資源循環の促進を図ること、無料区分を見直して、排出量に応じた相応の負担を求めようとするものであるとの説明がありました。
債務負担行為補正説明書のところの上から4つ目の市街地循環バス運行費についてです。 では、質疑の内容に入ります。1番、バスは足の不自由な高齢者などが乗りづらい、車椅子が入れないという意見を聞きますが、本格運行に当たり対応策はあるのでしょうか。 2番、最初の試験運行のときは広い地域をカバーし、逆方向のルートもありました。
今年度の里見のまちづくり事業は、現在その一部が継続中となりますが、ナイトタイムエコノミーの活用及びインバウンド観光の推進に寄与する2回のランタンナイト、コロナ禍で公共交通の利用者が激減している中、二次交通の充実を図り、観光客の公共交通利用促進と地域循環を目的とした里見タクシーツアーと里見バスツアー、千葉大学デザイン文化計画研究室、千葉県立安房高等学校、里見甲冑サークルなどの学生、地域団体の皆様の御協力
また、そのパークアンドライドがもし完成というか、出来上がったときに、今館山市で運行している市街地循環バスですか、今現在亀田ファミリークリニックを折り返しして循環していますけれども、これをどうせならもうあと5分ぐらい走らせて、パークアンドライドまで、船形まで来ていただければ、今1回100円の運賃、それから月でいうと1,000円の運賃で乗り放題という、こうしたところは船形、那古地区も高齢化が進んでおりますんで
啓発事業につきましては、市民の皆様が二酸化炭素の排出量の削減に取り組んでいただけるよう省エネ行動やエコライフの実践、循環型社会の推進、再生可能エネルギーの導入などについて、様々な機会や媒体を通じて、あらゆる世代の市民に呼びかけ実行していただけるよう推進してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 広瀬義積さん。 ◆広瀬義積議員 ありがとうございました。
低賃金の非正規に取り囲まれていると、職員自体の賃金も低く抑えられてくるという悪循環に陥ります。市役所の中の低賃金労働者の賃金底上げを最優先で考えていただくことを要望します。 ③の再質問をします。会計年度任用職員という制度ができて、一時金が支給されることになったが、一時金が支給される会計年度職員は何割いるのか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。
民間バスは自家用車の普及とともに利用者が減少し、それを維持するために増加したコストを削減しようと、路線の統廃合や便数の見直しがされてきましたが、それが逆に不便さを増し、利用者がさらに減少してしまうという悪循環が続いています。そしてここ数年のコロナ禍の中でバス利用者はさらに減少し、民間バス事業者の経営悪化が報道されています。
また、現在、放射能の影響から、主に埋立処分している剪定枝木の資源化の再開や、プラスチック資源循環促進法に基づく製品プラスチックの資源化などを検討し、最終処分量の削減に向けた取組を実施していきます。さらに、市内パトロールの実施など不法投棄の防止に取り組んでいきます。
一方で、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律、いわゆるプラスチック新法が本年の4月に施行されております。その中で、市町村はプラスチックごみの分別収集や再商品化が求められており、社会的な流れといたしましては、排出抑制であるとか素材としてのリサイクルをしようという機運も高まりつつあります。
日本循環器学会AED検討委員会と日本心臓財団は、AEDの設置や配置について、具体的な提言を行っております。その中で、300メートルごとにAEDが設置されていれば、毎分150メートルの早足で取りに行けば、その間、どこからでも1分以内でAEDに到達でき、5分以内に除細動が可能になると提言しています。
高齢化の進行の中で、どこの自治体でも公共交通の充実のために年間数千万、あるいは君津市のように循環バス、乗合タクシー、民間バスへの助成など、合計すると年間1億円以上の財政支出を行っているところもあります。多ければいいということではありませんし、今の市の財政状況を考えれば財政支援には限界がありますが、今後一層の高齢化の進行を考えれば、本市は公共交通の充実のためにもっと力を入れてよいと思います。
このままでは、農家はどんどん衰退し、悪循環に至ってしまいます。 そこで、市長に伺います。市長は、2期目の出馬の際、公約として、農業政策強化に取り組むと約束いたしました。具体的にどのような政策を目指しているのか、伺います。
循環型社会については、家庭系ごみの減量の取組の一環として、NPO法人と協力、連携の下、ごみ減量化の実践方法やごみの分別について学ぶことができるごみを減らそう講習会を10月12日に開催しました。
さらに、中国においてプラスチック廃棄物の輸入規制が強化されており、国内でのプラスチック循環が必要になっております。 こうした中で今年4月、プラスチック資源循環促進法が施行となりました。これは、従来の我が国の大量消費、大量生産に歯止めをかける。特にプラスチックの廃棄物行政を根本的に見直すものです。 この法案の国会質疑の中で環境省はこう述べています。
呼吸器疾患、循環器疾患、糖尿病など持病のある方は肺炎のリスクが高いと言われております。予防として肺炎球菌ワクチンがございます。本市での接種率と接種費用をお聞かせください。 ○議長(北田宏彦議員) 齊藤隆廣健康増進課長。 (齊藤隆廣健康増進課長 登壇) ◎齊藤隆廣健康増進課長 お答えします。