船橋市議会 1986-09-12 昭和61年第3回定例会−09月12日-05号
地元医師会でも大変この問題について心配しておりまして、最近になりまして、地元医師会と徳洲会の病院とで意見交換の場ができ上がりました。私どもは、この意見交換の場で、徳洲会が船橋の地域医療に何らかのプラスの役割を果たすということを期待しているわけでございますが、問題はかなり微妙な面があるようでございます。
地元医師会でも大変この問題について心配しておりまして、最近になりまして、地元医師会と徳洲会の病院とで意見交換の場ができ上がりました。私どもは、この意見交換の場で、徳洲会が船橋の地域医療に何らかのプラスの役割を果たすということを期待しているわけでございますが、問題はかなり微妙な面があるようでございます。
今後とも、そういう面では十分な施策を進めていく必要があろうということで、庁内に、こういうコミュニティー施設に関連する、コミュニティー施策に関連する担当部課が相当数ございますので、そういうところとの協議機関を設けて、逐次、そういう問題について十分な意見交換を行った中で、そういったソフト面につきましても、施策の確立をした上で推進していこうというように考えております。 以上です。
今後とも、そういう面では十分な施策を進めていく必要があろうということで、庁内に、こういうコミュニティー施設に関連する、コミュニティー施策に関連する担当部課が相当数ございますので、そういうところとの協議機関を設けて、逐次、そういう問題について十分な意見交換を行った中で、そういったソフト面につきましても、施策の確立をした上で推進していこうというように考えております。 以上です。
これにつきましても、現在、福祉タクシーについて大変ご協力をいただいております事業者の幹部の方々と意見交換をさせていただいております。そういう中で、このことにつきましては、社会福祉協議会も地域福祉という形で密接にご協力いただいておりますので、三者で話し合いは持っております。
これにつきましても、現在、福祉タクシーについて大変ご協力をいただいております事業者の幹部の方々と意見交換をさせていただいております。そういう中で、このことにつきましては、社会福祉協議会も地域福祉という形で密接にご協力いただいておりますので、三者で話し合いは持っております。
私も個々に全部の学校つかんでおりませんけれども、各学校との意見交換の中で必要があれば格差のないように改修してまいりたいと思っております。
私も個々に全部の学校つかんでおりませんけれども、各学校との意見交換の中で必要があれば格差のないように改修してまいりたいと思っております。
それで、鎌ケ谷市長とだけ意見交換をされたということですけれども、そのときの内容はどんなふうであったのか、お知らせをいただきたいと思います。関係市町はほかにもありますので、ぜひ協議をして、市民の生活環境を守るために、行政としても積極的な対応をしていただきたいと思うわけであります。 先日、厚木基地の方からお話を聞く機会がありました。
それで、鎌ケ谷市長とだけ意見交換をされたということですけれども、そのときの内容はどんなふうであったのか、お知らせをいただきたいと思います。関係市町はほかにもありますので、ぜひ協議をして、市民の生活環境を守るために、行政としても積極的な対応をしていただきたいと思うわけであります。 先日、厚木基地の方からお話を聞く機会がありました。
十二月の当初から、卸売を中心といたしまして、この一、二月の端境期に対する集荷対策について協議は進めておるわけでございますが、これらの中で幾つかの点を申し上げてみたいと思いますが、毎月開催をいたしております行政と荷受けの青果取引委員会におきまして、これらの集荷対策についての意見交換を常に行っております。 この中では、産地の状況などもあわせて協議の議題に載せておる。
(「いたのか」と呼ぶ者あり)十分に委員会の中でも質問をされ、少数意見も留保されてございますが、それらのことにつきまして十分に意見交換をされておろうかと思います。 したがって、委員会が行われましたのが十月の……何日でしたかね。(笑声)かなり前になっておりまして、細かいメモ等は持ってまいっておりません。
十分に意見交換をするなんていうふうな時間を持っておりません。したがって、こういうせっかくの機会でございましたけれども、ほとんど意味をなさないような会議で双方が別れざるを得なかった、というふうな実情であったと思うのであります。 加えるに、二月の十六日から三月の二日まで、いよいよ都市計画案の縦覧が強行されました。
私どもはこの意見書を踏まえて、県当局あるいは習志野市に対処してきたわけでございますが、習志野市の事情は、習志野市と船橋が建設問題協議会という会を構成しまして、年に一回、いろんな問題を持ち寄るわけですが、事この三一三号線については、なかなか事務段階では腹蔵のない意見交換ができないというのが実態でございます。
私どもはこの意見書を踏まえて、県当局あるいは習志野市に対処してきたわけでございますが、習志野市の事情は、習志野市と船橋が建設問題協議会という会を構成しまして、年に一回、いろんな問題を持ち寄るわけですが、事この三一三号線については、なかなか事務段階では腹蔵のない意見交換ができないというのが実態でございます。