四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
新型コロナウイルス感染症については、感染拡大防止に向けた様々な規制の緩和や経済活動が再開し、コロナ前の日常を取り戻しつつあると感じます。こうした中でも、基本的な感染防止対策を踏まえつつ、市民の皆様をはじめ医療機関のご協力をいただきながら、新型コロナウイルスワクチン接種など感染症対策を進めてまいります。
新型コロナウイルス感染症については、感染拡大防止に向けた様々な規制の緩和や経済活動が再開し、コロナ前の日常を取り戻しつつあると感じます。こうした中でも、基本的な感染防止対策を踏まえつつ、市民の皆様をはじめ医療機関のご協力をいただきながら、新型コロナウイルスワクチン接種など感染症対策を進めてまいります。
当日のコロナウイルス感染症対策の取組につきましては、今年は開催日を1日に短縮し、本御輿等のパレードを取りやめ、参加者は事前に体調チェックシートの提出をいただき、症状の有無について確認し、来場者へは感染拡大防止に関する会場アナウンスや広報による協力要請等を実施いたしました。
市としては、各施設において感染拡大防止に取り組んでいただいていると理解しておりますが、高齢者層での感染拡大につながらないよう、基本的な感染対策の周知やワクチン接種の体制確保に努めてまいります。 エについてお答えします。 障害福祉事業所及び介護保険施設等では、感染により重症化リスクの高い障害者や高齢者を守るため、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の徹底をお願いしているところです。
次に県ですが、売上げ減少30%以上の農林漁業、医療・福祉を含む幅広い業種に対して千葉県中小企業等事業継続支援金を、時短営業の要請への協力を受ける飲食店には千葉県感染拡大防止対策協力金を支給するなどの支援を行ってきました。
その中で、本年秋以降の感染拡大が、第7波のオミクロン株と同程度の感染力、病原性の変異株によるものであれば、新たな行動制限は行わず、社会経済活動を維持しながら、高齢者等を守ることに重点を置いて、感染拡大防止措置を講じるとともに、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザとの同時流行も想定した外来等の保健医療体制を準備することを基本方針としております。
また、ある県の薬剤師会では、無料のPCR検査、抗原検査を提供することで、感染の不安を感じる無症状者への検査、感染リスクが高い環境にあるため感染不安を感じる無症状者などの方に無料でできることで、感染拡大防止につながっているということなんですけれども、本市、特に大網白里市でも何かこのような検査体制で無料などの提供があるのかどうかお聞かせ願えればと思います。
10款2項1目の道路橋りょう災害復旧費4,600万円の追加は、令和3年7月の大雨により被災した市道和田6号線について、新たに道路下部ののり面が崩落したことから、被害の拡大防止を図るため、応急復旧工事を行うものです。 続きまして、歳入予算について御説明いたします。戻りまして8ページ、9ページをお願いいたします。 16款国庫支出金は事業費の補正に伴うもので、説明欄記載のとおりです。
ナラ枯れの主な防除対策としては、粘着剤や殺虫剤の散布、伐採木の薫蒸処理、おとり丸太の設置などがあり、本市では、今年の5月から7月に三舟山のマテバシイに被害拡大防止対策及び現地調査としてわなを試験的に設置し、捕獲駆除を行うとともに、原因究明に努めたところである。
2年度及び3年度は、コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から中止しております。 各年度のテーマ、周知方法、開催日及び参加人数については表のとおりです。 また、令和3年10月29日開催の議会運営委員会委員の意見については、記載のとおりです。
討論においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点ではPCRや抗原検査事業などから始まり、保育所や小中学校での感染症対策事業やオンライン学習環境整備事業、また、中小企業や医療福祉施設などへの事業継続支援給付を行い、さらに地域経済対策ではプレミアム付商品券事業を実施するなど、令和3年度は富津市民の生命、財産を守る事業に費やした。
このような状況の中、当市においても引き続き感染拡大防止を図る必要があり、感染症対策に係る事業は大変重要な事業であると考えます。 次に、災害復旧に係る予算についてですが、7月19日の大雨により被災した市道等については、付近の市民の生活に支障を来しているところであり、一刻も早く復旧が望まれているところであります。
現在、市内の保育所等におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、施設内では3歳以上の園児のみマスクの着用をお願いしていますが、屋外での活動につきましては、熱中症等を考慮しマスクを外して保育を行っております。
新型コロナウイルス感染対策中の避難所の開設に当たり、感染の疑いのある避難者の避難場所の開設、指定避難場所における隔離スペースの確保、感染拡大防止のための消毒液、マスク、フェースシールド、防護衣等を準備しています。 また、避難所の案内時の、避難所における感染リスクの伝達、避難者の受付要領等について、年1回の職員訓練で周知を図っております。
原点回帰と多様性をテーマに開催いたしました四街道ふるさとまつりは、会場内の感染拡大防止の工夫を凝らしながら、1日のみの開催とし、各種パレードや本御輿を見送りましたが、21の参加団体に加え、約1万3,000人の市民の皆様にご来場いただきました。
令和2年度及び令和3年度の運行回数の減少理由としましては、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策のため、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されたことに伴い、市有バスの運行中止や業者人数制限を実施したことや、各種事業においても中止や縮小となったことが主な理由でございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 林 正清子議員。 ◆林正清子議員 ありがとうございました。
また、先ほど部長から答弁ありましたけれども、御案内が毎年、商店会に送られてきますが、その中に、コロナ感染症拡大防止のため、eメール、郵便、ファクスでの提出に御協力くださいってあるんです。それ、やっぱり一方通行になってはいけないと思うんです。
今後も、避難所における感染拡大防止に努めてまいります。 次に、富里のスイカについてでございますが、令和4年のスイカの生産高は、例年と比較するとどのような状況であるのかとの御質問につきましては、4月と5月の天候不良により、7月末日現在での主な生産者組合の出荷数量は約43万8,000ケースで、令和3年同時期の約46万4,000ケースに対し、約6パーセントの減少となっております。
万が一、事故や違反が確認された場合につきましては、当該事案の拡大防止や再発防止につきまして、必要な措置を指示することができるというふうにされてございます。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 船田兼司君。 ◆11番(船田兼司君) 協定については、今の答弁で分かったんですけれども、そこで、今回の一連の事案に対して、市は立入調査等を実施しているのか、お伺いいたします。
地域イベント等の行事の開催状況につきましては把握してございませんが、町内会等活動費補助金交付事務を行っていく中で、新型コロナウイルス感染症拡大防止等の観点から、地域のお祭りなどを中止あるいは縮小されたものがあると認識しております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。
市では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図るため、令和2年3月に時差出勤を、4月には分散勤務として、在宅勤務やサテライトオフィスを開始しました。さらに、令和3年4月には、パソコンを使用した在宅勤務ができるようテレワーク環境を整備しました。