四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
対象は、市内の小学6年生から高校1年生の男子で約630人、当初予算案の予算額は5人分の接種費用に充てる約25万円ということで、接種状況に応じて増やしているということでございます。こちらについてもご検討をしていただければと思います。 続いて、大項目10の救急体制についてお伺いいたします。四街道消防署での令和3年、4年の救急出場件数は何件か伺います。また、1現場当たりの活動時間を伺います。
対象は、市内の小学6年生から高校1年生の男子で約630人、当初予算案の予算額は5人分の接種費用に充てる約25万円ということで、接種状況に応じて増やしているということでございます。こちらについてもご検討をしていただければと思います。 続いて、大項目10の救急体制についてお伺いいたします。四街道消防署での令和3年、4年の救急出場件数は何件か伺います。また、1現場当たりの活動時間を伺います。
次に、繰越明許費の新型コロナウイルスワクチン接種費に関して、接種が見込めない人の分かと聞いたところ、現在行っている新型コロナウイルスの接種事業については、国の方針で令和5年3月31日をもって終了となる予定だが、その接種費用について、医療機関から市に請求されるのは、市内の医療機関であれば1から2か月、県外の医療機関の場合は3から4か月程度を要する。
若者の出会いや結婚を支援するとともに、出産、子育て支援として、子ども医療費の助成範囲の拡大や予防接種費用の助成、出産祝金の増額、多子世帯への助成拡大、不妊治療の助成充実などを考えております。また、子育て世代が暮らしやすいまちであるために、魅力的な雇用の場の創出や教育環境の充実、多様な価値観を認め合う環境を整えることなども重要であると認識しております。 以上です。 ○副議長(望月昇) 榎本議員。
しかし、本市では既に妊婦健康診査、新生児聴覚スクリーニング検査、産婦健康診査及び乳児健康診査の一部費用助成、産後ケア事業や予防接種における小児インフルエンザ接種費用助成など様々な支援を行っており、引き続き妊娠期から子育て期間への切れ目ない支援に努めていきます。 ○議長(甲斐俊光君) 椎名幸雄議員。 〔椎名幸雄君登壇〕 ◆(椎名幸雄君) 丁寧な御答弁ありがとうございました。
次は、帯状疱疹予防接種費用助成についてです。 帯状疱疹は、水ぼうそうが治った後ウイルスが体の中に潜み、免疫力が落ちたときに痛みやかゆみを伴う発疹が起こるものです。50歳以上の方に多く、治った後も長期に痛みが残る帯状疱疹後神経痛と呼ばれる合併症になる場合があり、80歳までに約3人に1人が発症すると言われています。
本市での接種率と接種費用をお聞かせください。 ○議長(北田宏彦議員) 齊藤隆廣健康増進課長。 (齊藤隆廣健康増進課長 登壇) ◎齊藤隆廣健康増進課長 お答えします。 肺炎球菌ワクチン接種につきましては、定期予防接種の対象は65歳の方ですが、特例として令和5年度までの間は65歳から100歳までの5歳刻みの方を対象としております。
2回目までの接種を終えた全世代が対象で、接種費用は国が全額負担します。この新型ワクチンは、米ファイザー社と米モデルナ社が開発中で、承認されれば、9月19日以降全国に供給されます。厚労省によると、現在の両社との供給契約に含まれており、必要量は確保できるとのことです。全世代を対象にするのは、高齢者の重症化を防ぐだけでなく、若い世代を含め、社会全体で免疫を持つ人の割合を高める狙いがあります。
その中で、今年度から再びワクチンの積極的な接種に変更したのですが、本市が小学生、中学生、高校生の児童・生徒らに対して積極的にワクチン接種を宣伝し、ワクチン接種を推奨し、多額の接種費用を予算化することには、時期尚早と考え、反対します。 ワクチン業界や厚生労働省の一部機関は積極推奨に動いているのですが、いまだに副作用の原因を特定できていません。
次に、衛生費のうち保健衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業については、コールセンター運営等の業務委託等に必要な費用として9,431万2,000円を増額補正するもので、財源として全額国庫補助金を充てるものであること、また、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業については、接種を行った医療機関等へのワクチン接種費用や、75歳以上の方への接種会場までの移動等のためのタクシー等利用券の助成等に
そして、新型コロナウイルス感染症の脅威がいまだ収まらない状況の中、4回目のワクチンの接種費用追加、介護サービス事業への補助支援、市内中小企業等の経営軌道回復の支援、道の駅への支援は大変重要な事業と考えます。 そのほか、いずれの予算も妥当なものと認められ、私はこの予算に賛成いたしたいと思います。 以上です。 27: ◯川上清議長 ほかに討論はございますか。
市に帯状ほう疹で悩んでいる等の相談はありませんが、帯状ほう疹ワクチンのテレビコマーシャル放映に伴い、接種費用の助成や実施医療機関についての問合せが寄せられています。問合せに対しては、接種費用の助成がないことをお伝えし、予防接種を実施している市内医療機関について情報提供を行っています。 イについてお答えします。 帯状ほう疹ワクチンの接種費用の助成を実施するには継続的に予算の確保が必要となります。
また、効果と費用等につきましては、水痘ワクチン及び帯状疱疹ワクチンの接種により、水痘の感染後に免疫の低下などが誘因となり生じる帯状疱疹への予防効果が我が国でも認められておりますが、接種費用につきましては、任意接種であるため医療機関により異なっている状況でございます。
3回目ワクチン接種の加速に向けては、接種費用の全額公費負担や自衛隊による大規模接種センターでの接種人数の拡大、接種券の早期配布などが追い風になり、当初の遅れを取り戻しつつあると新聞報道にもありました。 本市の現在までの3回目の接種進捗状況と課題についてお伺いします。
接種費用は、医療機関が独自に設定しており、自己負担額は生ワクチンが8,000円前後、不活化ワクチンは2回接種の合計で4万4,000円前後と伺っております。 また、ワクチン接種をしても完全に帯状疱疹の発症を防ぐことができるものではないこと、ワクチン効果の持続期間につきましても、数年から10年程度で予防効果がなくなるか、または弱くなるとの報告もございます。
次に、接種費用とワクチン持続の効果についてを伺います。 47: ◯保健福祉部長 接種費用とワクチン持続の効果についてお答えいたします。 いわゆる生ワクチンと不活化ワクチンの2種類があります。持続期間につきましては、一般的に生ワクチンが5年程度、不活化ワクチンは9年程度と言われております。
調べてみると、全員がそういった菌を持っていて、それが3分の1が発症するかしないかという状況の中で、やっぱりコロナ禍の中で、非常に身近に、私の身近でも結構発症する方がいて、接種費用が2万円から3万円、2種類あるという市長からの答弁もあったんですけれども、接種に当たり、2万円から3万円、大きいんですね。
今回の補正予算では、新型コロナウイルス感染症対策事業といたしまして、長引くコロナ禍の影響により大きな困難が生じている子育て世帯、住民税非課税世帯等への支援や、米価の下落により収入が減少した主食用米生産農家への支援として給付金給付事業を追加するほか、5歳以上11歳以下の子どもの新型コロナウイルスワクチン接種費用などを追加補正するものであります。 よろしく御審議をお願いいたします。
新型コロナウイルスワクチン接種事業のうち、ワクチン接種体制確保事業委託料について、医療機関との委託契約、接種費用の支払いなどを外部の事業者に包括委託することは可能なのかなどの質疑がなされ、その後、討論において、市は地域介護・福祉空間整備等施設整備事業のように国の補助で介護施設を整備できる事業に積極的に取り組んでいるため、賛成するとの賛成討論がなされ、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと
そのうち、12節新型コロナウイルスワクチン接種対策事業委託料5,345万7,000円は、医師等に支払う接種費用でございます。 次の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業委託料5,295万9,000円は、コールセンター業務や集団接種会場の運営、ワクチンの移送業務などに係る経費でございます。
公明党の提案を受け、接種費用は無料です。当市での今後の対応について伺う予定でしたが、軍司議員への回答で判明したので、質問はいたしません。 次に、(2)、第6波に備えた体制整備についてに移ります。第5波の教訓を踏まえて、第6波に備えた各種取組を進める必要があります。第5波では、自宅療養者への対応が大きな課題となりました。保健所も多忙を極め、全ての自宅療養者に適切なフォローができない状況でした。