四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
気候の大変動、コロナ感染症の撲滅などは世界で協力して進めていかないと、解決はできません。地方自治体から政府に対して、大軍拡は地方自治体の政治、福祉や教育費に回らなくなる、大軍拡は戦争を引き寄せることになるの声をあらゆる場面で反論の意思を出していただくことを期待いたします。 今年は、四街道市核兵器廃絶平和都市宣言40周年の年でもあります。
気候の大変動、コロナ感染症の撲滅などは世界で協力して進めていかないと、解決はできません。地方自治体から政府に対して、大軍拡は地方自治体の政治、福祉や教育費に回らなくなる、大軍拡は戦争を引き寄せることになるの声をあらゆる場面で反論の意思を出していただくことを期待いたします。 今年は、四街道市核兵器廃絶平和都市宣言40周年の年でもあります。
不法ヤードの撲滅にご尽力をされている鈴木市長、現在の状況をどうお考えでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。 市街化調整区域は、壇上でも都市部が答えましたように、やはり本来市街化を抑制すべき区域でございますことから、積極的に小規模宅地開発を誘導する立場にはやはりございません。
子宮頸がん撲滅のため、子宮頸がんの発症予防のため、ワクチンの接種率をさらに高めていく必要があると考えます。 (1)、積極的勧奨再開に伴う定期接種対象者及びキャッチアップ対象者への周知状況について伺います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) お答えをいたします。
また、防犯対策事業の電話de詐欺対策機器等購入補助金50万円について、補助事業の内容はとの質疑に対し、本補助金は、電話による詐欺の撲滅に向け、電話de詐欺対策機器の普及を促進するため、自動通話録音機能や自動着信拒否機能のついた固定電話機等の購入費の一部を助成する事業です。
公明党が草創期に訴えた大衆福祉、公害撲滅、政界浄化といった取組は、やがて全世代型社会保障、地球温暖化対策、政治改革と名を変えながら、今や与野党を問わず、国の重要政策に位置づけられております。庶民、大衆の切実な願いと期待、すなわち衆望を担うのが公明党議員の使命でございます。
しかしながら、早期の対応が難しいことから、生活道路や小中学校の通学路、ゾーン30の指定区域等への可搬式オービスを設置し、抜け道として利用する車両の速度超過違反の取締りと併せて、危険運転の撲滅やゼブラストップの推進について所管である四街道警察署へ要望してまいります。
◆20番(山田喜代子) 昨年、2021年は6月1日から6月15日までの15日間、これ関東エリアの鉄道事業者21の社局、警察庁や埼玉県警、千葉県警、そして神奈川県警が実施主体となって痴漢撲滅キャンペーンを行ったとのことですが、このキャンペーンは期間限定となっています。しかし、痴漢というのは時期を選びません。
一例を挙げますと、教育相談機関における全校児童生徒の個別面談、道徳授業の充実、生徒会や児童会による命を大切にするキャンペーン、縦割りグループ活動、地域の人権擁護委員を講師としての人権教室の実施、いじめ撲滅のための自分たちの決意を発表し合ういじめゼロ宣言など、教育活動全体を通して様々な形でいじめ防止に取り組んでおります。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 武田光由君。
ですから、この駐輪場の料金の云々は別にして、やはり駐輪場で収容できるものであれば、これは当然、違法駐車を撲滅するというのは、これは当然のことであります。ですから、駐輪場の条例、まだ不備な点もあろうかと思いますが、やはり検討しなければならないと、そのように私は評価するものでございます。
また、毎年11月11日から1か月間、学校、家庭、地域で連携し、いじめ撲滅キャンペーンを実施しております。具体的な取組として、全ての小中学校は校長等による全校児童生徒に対してのいじめ撲滅についての講話を実施しております。そのほかにも各学校の実態に応じた活動として、標語づくりや児童生徒会活動等を実施しております。
あと、やっぱりこれは農業だけの被害で終わらなくて、市民が被害を受ける場合もありますし、また市民の多くの目でイノシシの出没状況の情報を流してもらうと、もっともっとその対策が進むんではないかと思いますので、そういうふうに市全体で取り組んで、市民も巻き込んで、イノシシを撲滅していくのがいいのではないかというふうに思いますので。
基本目標3「豊かな心を育み学ぶ喜びを実感できるまち」の分野でございますが、子ども教育については、四街道市いじめ防止基本方針に基づき、いじめを見逃さない学校づくり、人権意識の高揚を目的とし、12月10日の世界人権デーに合わせ、11月11日から12月10日まで市内全小中学校においていじめ撲滅キャンペーンを実施しています。
150 ◯3番(玉置美津恵君) さいたま市は、6月をいじめ撲滅強化月間としており、多くの学校では、いじめについて、校長講話を行っています。 さいたま市立鈴谷小学校、大森恵美子校長の講話が新聞に掲載されていましたので、紹介します。 私は、各教室を回って、皆さんが協力している姿、それを楽しんでいる姿を見るのが、大好きです。
飲酒運転撲滅について、子どもの頃から、正しい知識を学び伝えていくことが重要に思います。 山武市の一歩前進した交通安全教育の一環として、先進地の事例も参考に取り組んでは、いかがでしょうか。教育長の見解をお伺いします。
次に、3点目になりますけれども、飲酒運転撲滅キャンペーンの実施についてお伺いいたします。 この事故の最大の原因は、運転手が飲酒運転であったわけですね。交通啓発用語に「飲んだら乗るな 乗るなら飲むな」、こういった用語がございますけれども、やはり飲酒運転は後を絶たないわけでございます。 このような中、啓発は欠かせないと思います。
細目2、飲酒運転撲滅等ドライバーへの注意喚起について。 八街市の事故に関して、マスコミ報道等では通学路の整備に焦点が当たっていますが、この事故の主な原因が飲酒運転であることは明らかです。職業運転手へのアルコールチェックの推進など、飲酒運転撲滅に向けた施策や通学路における警察の取締り要請など、ドライバーへの対策が必要と考えますが、見解を伺います。
富津市としましては、警察署と連携をして、飲酒運転撲滅に対して何か取り組んでいるのか、ちょっとホームページ、その後見たら、市長が飲酒運転撲滅宣言もしていますので、一緒に取り組んでいるのかと思いますが、あとは、このボランティア活動をしている方なんかがやはりごみを拾うことによって、そこにアルコールのその缶が捨ててあったりということであれば、そういった飲酒運転をしている可能性を発見できる方でもあると思いますので
や っとワクチン接種が、勝浦でも来月から始まるということを聞いていますけど、国全体とすれ ば、まだまだコロナが、おさまるどころか、またまた第4波が大きくなっている状況の中で、 コロナを撲滅させるためにコロナ交付金が来ているというふうに認識します。ですから、その ための対応を事業費として上げるのが、相当ではないかというふうに思いますので、その辺に ついても、市長のお考えを聞きたい。
や っとワクチン接種が、勝浦でも来月から始まるということを聞いていますけど、国全体とすれ ば、まだまだコロナが、おさまるどころか、またまた第4波が大きくなっている状況の中で、 コロナを撲滅させるためにコロナ交付金が来ているというふうに認識します。ですから、その ための対応を事業費として上げるのが、相当ではないかというふうに思いますので、その辺に ついても、市長のお考えを聞きたい。
SDGsは、2030年に向けて、貧困・飢餓の撲滅といった17のゴールと169の具体的な目標を定め、全ての国連加盟国が取組を進めており、特に昨年は目標達成に向けた行動の10年のスタートでありましたが、世界は新型コロナウイルス感染症に見舞われ、SDGsのほぼ全ての指標で進捗が後退したそうであります。 重要なのは、コロナ禍によってSDGsの必要性が一層高まったことであります。