匝瑳市議会 2022-09-15 09月15日-03号
これは私もすばらしいドローンを7月ですか、市長もいらっしゃいましたね、木戸浜でテストしました。こういうのもだんだん装備が高度化されてきています。 そういう流れの中で、なるべく消防職員、4月1日から登庁してくださいと、何も役に立たないんですよね。消防学校入ってもらって何だかんだで現場で使えるまでは最低1年半ぐらいかかると。
これは私もすばらしいドローンを7月ですか、市長もいらっしゃいましたね、木戸浜でテストしました。こういうのもだんだん装備が高度化されてきています。 そういう流れの中で、なるべく消防職員、4月1日から登庁してくださいと、何も役に立たないんですよね。消防学校入ってもらって何だかんだで現場で使えるまでは最低1年半ぐらいかかると。
まず、終了した事業についてでございますが、平成24年度から平成26年度にかけまして、津波避難施設整備事業といたしまして、木戸浜地区に避難タワーを2基整備いたしております。 また、平成24年度から25年度にかけまして、小中学校避難用外階段設置事業といたしまして、緑海小学校及び蓮沼中学校に外づけの階段を設置いたしました。
また、お年寄りが多かったということもありまして、津波がそこまで到達もいたしました木戸浜地区に、避難タワーを建てさせていただきました。 木戸川を挟んで、反対側には高い建物はないということで、やはり、地域に何かこういったものが必要であろうということにつきましては、その必要性に反対をしてきたわけでございませんので、そこは御理解をいただきたいと思います。
200 ◯総務部長(石橋和記君) エリアといたしましては、現在、航空機騒音障害防止対策費交付金の交付対象地区となっております旧松尾町、旧蓮沼村のそれぞれ全域と、成東地区の木戸岡、木戸浜、原横地地区と考えております。
自然環境についてですが、木戸浜海岸は浸食が激しく、ここ2年間ウミガメの産卵がない。チョウセンハマグリは泥に弱い。養浜に使う砂の質が重要である。チョウセンハマグリは波や流れに強く、砂に潜る能力も高いため、資源としての復元能力は高い。ヘッドランド等で動きをとめる方法が、養浜よりも影響があるかもしれない。というようなさまざまな意見が出ております。
214 ◯総務部長(石橋和記君) 航空機騒音障害防止対策費交付金につきましては、航空機の騒音による障害の緩和を図るため、旧松尾町と旧蓮沼村の全地区、また旧成東町の木戸岡、木戸浜、原横地区が行う騒音対策事業に充てる経費とし、合計50地区に対して、毎年交付をしているものでございます。
市で整備をいたしました津波避難施設につきましては、木戸浜にございます社会福祉法人の緑海会の敷地に、鉄骨造り10メートルの津波避難タワーが2基、また緑海小学校と蓮沼中学校の校舎の屋上に、一時的に避難するための外階段を、それぞれ1基を設置したところでございます。
9 ◯総務部長(関 嘉和君) 成田国際空港の航空機の騒音によります障害の緩和を図るために、旧松尾町、旧蓮沼村の全区、また旧成東町の木戸岡、木戸浜、原横地区が行います騒音対策事業に充てる経費といたしまして、平成27年度でございますが、計59の区に対しまして、総額で3,176万8,000円を交付しております。
例えば、一番新しい分署の場合には、あの当時には守備範囲が共興から木戸浜まで全てありましたので、その分担をもらっていたと。要は、守備範囲の中で検討するというような今、内容でございます。 ○議長(栗田剛一君) 苅谷進一君。 ◆17番(苅谷進一君) いずれにしましても、庁舎の建てかえと人員配置だけはくれぐれも気をつけて対応していただきたいと思います。 以上で私の質問終わります。
消防費は、復興交付金を活用し、木戸浜地区津波避難施設までの避難経路に誘導灯等を設置する費用等として、防災啓発事業1,185万4,000円等の追加を予定しました。 教育費は、臨時職員の賃金等として、教育総務課事務費146万2,000円の追加を予定しました。
県道30号線で、緑海地区木戸浜の信号から国道に向かう道を、中学生が通っております。冬のこの時期は、日が沈むのが早く、すぐ暗くなってしまい、学校の帰り道としては、危険性が増すばかりで、子どもたちも不安でいっぱいであります。また、地元区長からも要望書が出される予定となっております。
現に横芝光町の木戸浜海水浴場の砂浜は、以前は360メートルあったものが今は100メートルに減少し、侵食の影響で波打ち際から5メートルほど海に入ると急に水深が1.2メートルまで深くなり、危険と判断したまちでは2011年に海水浴場の開設を中止しました。 また、隣の九十九里町粟生海岸でも砂浜が大潮になるとなくなってしまうことで、海の家が2軒ありましたが、海水浴場を閉鎖しております。
一方、3.11の津波被害のとき、これは蒸し返すわけではないんですが、地元の市民の方から、木戸川が右岸、左岸両方の堤防が決壊し、それによって、木戸浜、小松浜の市民は、甚大な被害をこうむったわけであります。堤防についても、以前から老朽化がひどく、危険だということを、地元の市民から町の方へも要望していたということですが、そういった中で、今回、津波があったわけです。
このうち津波避難タワーにつきましては、甚大な津波被害を受けました木戸浜地区に2基建設を計画、復興交付金事業計画として、復興庁に提出し、現在はタワーの設計業務に着手、先ほど申し上げましたように、業者選定、工事ということで、現在進めているところでございます。 津波避難道路につきましては、復興交付金事業計画といたしまして1路線、これは緑海小学校前の道路でございます。
関連して、津波避難施設整備事業の補正予算の内容について伺いますという質疑に対して、本年度、木戸浜地区の緑海会敷地に設置する2基の津波避難タワーに、地域住民の皆様も円滑に避難できるよう、門扉2カ所を設置するものですと回答がありました。 そのほかの議案に対する質疑はありませんでした。
その後、木戸浜を挟んだ小松地域の海岸のほうにシラサギ類が移ったわけでございますけれども、そのシラサギが去った後に、その土地の所有者の方に、シノダケが繁茂していたんですが、それを伐採していただいて、一応、その年からは、そこに集まってこなくなったということでございます。 その分、市内また隣の松尾地域のほうに、散らばっていたのが現状でございます。
消防費は、防災行政無線屋外子局の情報伝達が困難なことから、本須賀第2区、松尾町折戸地区の2地区について、屋外子局を整備する防災行政無線子局整備事業965万8,000円、木戸浜地区に予定されている津波避難タワーの建設予定地に現存する修景池等の撤去及び門扉を設置するため、津波避難施設整備事業366万5,000円等の追加を予定しました。
特に木戸浜地区、小松地区の住民のほとんどの方が、大変な御苦労、また、思いをされたと思います。そういった中で、2つの地区の方々に、やはり一番の……。市として、地域の方々の生命と財産を守るという趣旨で、今現在、県のほう、国のほうで、堤防また護岸工事が進んでおりますけれども、市として単独で、市としてできることが、ほかにもないのか。
2点目についてですが、先般、全員協議会の中で、木戸浜地区、蓮沼地区に、避難タワー、避難所について、また、中学校、小学校に外階段をつけるという説明をいただきました。この件についてお聞きしたいと思います。ここに来て、大分計画が進んできたなということで、ぜひ1日でも早くできるように進めていただきたいという思いであります。 そこで、お聞きいたします。
消防費は、木戸浜地区の津波避難施設整備に向けて、地質調査及び設計業務委託を実施する津波避難施設整備事業666万8,000円、自主防災組織を支援するため、活動費を補助する自主防災組織育成事業180万4,000円等を予定しました。