478件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

館山市議会 2022-12-21 12月21日-04号

1番、バスは足の不自由な高齢者などが乗りづらい、車椅子が入れないという意見を聞きますが、本格運行に当たり対応策はあるのでしょうか。 2番、最初の試験運行のときは広い地域をカバーし、逆方向ルートもありました。財源に限りがあることと、分かりやすさは重要だと思いますが、逆方向ルートがないことに対する不満の声もあります。

館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号

小さな2番、実証運行から今後の本格運行への見通しについて伺います。 小さな3番、買い物シャトルサービスについて。昨年実証実験を行った神戸地区では、ぜひ実現してほしいという声を聞いています。今後の運行について伺います。 小さな4番、昨年の市民協働事業として実証運行を行った富崎ぐるっとバスは、地元の高齢者の要望に応えて4月から本格運行が始まりました。この仕組みの他の地域への応用について伺います。 

館山市議会 2022-06-15 06月15日-03号

成果についてですが、富崎ぐるっとバスについては、関係する市民皆様の御尽力に加え、事業に参画する民間企業の御協力により、今年度からカーシェアリング車両を用いた本格運行が始まりました。館山市としても、総務省集落支援員制度を活用し、この取組に対して支援をしています。運行本格化集落支援員制度導入により、地域住民皆様の関心も高まっていると認識しています。 

習志野市議会 2022-06-08 06月08日-04号

こちらにつきましては、平成29年度に路線バス実証運行を行いましたけれども、運行経費を賄えるだけの利用状況が確認できなかったことから本格運行には至っていないという経緯がございます。 これらの状況を踏まえますと、公共交通課題地区解消に向けた交通網の拡充を現時点で行うことは非常に難しいと判断しております。以上です。 ○議長清水大輔君) 23番小川利枝子議員。 ◆23番(小川利枝子君) はい。

館山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

また、市街地回遊性向上と、高齢者などの移動手段の確保などを図る必要性などを検証するための市街地循環バス実証運行の結果を踏まえ、本格運行に向けて検討を深めていきます。 7点目、都心部からのアクセス性や多様な地域資源を生かし、新たなワークスタイルを創出するとともに、将来的な移住、定住人口増加企業誘致実現を目指すため、テレワークやワーケーションを推進します。

四街道市議会 2021-09-09 09月09日-04号

また、本格運行に際しての料金ですけれども、それはこの実証実験をする中で、やはりこれは検証していかなければいけないところと考えております。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 では、本格導入時は料金が発生するということも今考えているということかもしれないのですけれども、これ公共交通に支障のないということで千代田団地で始めたのですけれども、その辺との整合性はどうでしょうか。

山武市議会 2021-06-10 令和3年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-06-10

なお、この新規路線は、実証実験として、令和3年10月から令和4年9月末までの1年間運行しまして、その後の本格運行検討してまいります。  次に、運行ルートでございます。  蓮沼地域を起点としまして、地域の重要な幹線道路を経由し、空港道路を北上して、松尾駅に向かいます。  松尾駅からは、豊岡地域を経由して、山室地区で折り返し、早船方面を経て、松尾駅、蓮沼地域へ向かう循環ルートです。  

木更津市議会 2021-03-18 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-18

今決定しておりますところでは、まず、初めに富来田地区におきまして、自家用有償旅客運送の今、実証運行を行っておりますが、7月から本格運行に移行するということが見えてまいりましたので、富来田地区に関係いたします中郷富岡線ですとか、馬来田線につきましては、富来田区域を経由しないように、路線の短縮を行ってまいります。

館山市議会 2021-03-03 03月03日-03号

本格運行をしたら利用するかどうかという、そういうのもあったものですから、「利用する」に丸をしておきました。 そんな中で、感じたことをちょっと言わせていただきたいというふうに思います。障害者の方がバスの乗り降り、ちょっと心配だなというふうに思いました。本運行にもしなった場合、あのバスを使うのかどうかそれは分かりませんが、その辺の配慮は必要かなということは思いました。 

館山市議会 2021-03-02 03月02日-02号

このほか、自由意見としては、円滑な乗り継ぎの実現や段差の少ない車両の活用を望む意見等が寄せられた一方、通院に利用できてとてもありがたい、移動バスは必要である、まち巡りもできて楽しいといった実証運行期間延長本格運行を望む声も多く寄せられています。 次に、第3点目、今後の運行予定についてですが、今回の実証運行での利用実績利用者アンケート内容等を踏まえ前向きに検討していきたいと考えています。