館山市議会 2022-12-21 12月21日-04号
1番、バスは足の不自由な高齢者などが乗りづらい、車椅子が入れないという意見を聞きますが、本格運行に当たり対応策はあるのでしょうか。 2番、最初の試験運行のときは広い地域をカバーし、逆方向のルートもありました。財源に限りがあることと、分かりやすさは重要だと思いますが、逆方向のルートがないことに対する不満の声もあります。
1番、バスは足の不自由な高齢者などが乗りづらい、車椅子が入れないという意見を聞きますが、本格運行に当たり対応策はあるのでしょうか。 2番、最初の試験運行のときは広い地域をカバーし、逆方向のルートもありました。財源に限りがあることと、分かりやすさは重要だと思いますが、逆方向のルートがないことに対する不満の声もあります。
この結果を踏まえ、館山市としては令和5年度からの本格運行を目指しております。 次に、第2点目、買物シャトルサービス実証運行に際しての問題や今後の方向性についてでありますが、今月の1日から豊房地区及び神戸地区の一部と南房総市の白浜、千倉地区の一部を対象エリアとして運行がスタートいたしました。
そして、平成26年1月からは利用料金の一部を改定、その同じ年の2月にさらに運行地域も拡大して、4月に市内全域を対象に本格運行がスタートしたと。これ市のホームページに載っていました。
白里地区コミュニティバスにつきましては、令和3年9月までの実証運行期間中は道路運送法第21条の許可による試験的な運行路線のため国庫補助の対象外路線でしたが、令和3年10月からは新たに道路運送法第4条の許可を得て本格運行に移行したところです。
小さな2番、実証運行から今後の本格運行への見通しについて伺います。 小さな3番、買い物シャトルサービスについて。昨年実証実験を行った神戸地区では、ぜひ実現してほしいという声を聞いています。今後の運行について伺います。 小さな4番、昨年の市民協働事業として実証運行を行った富崎ぐるっとバスは、地元の高齢者の要望に応えて4月から本格運行が始まりました。この仕組みの他の地域への応用について伺います。
各自治体でグリーンスローモビリティを使っての実証実験というところは行っているところは承知しているところでございますけれども、本格運行というところでございますけれども、その具体的なところについては今現在承知しているところではございません。 以上です。 ○栗原直也副議長 本田良さん。
成果についてですが、富崎ぐるっとバスについては、関係する市民の皆様の御尽力に加え、事業に参画する民間企業の御協力により、今年度からカーシェアリングの車両を用いた本格運行が始まりました。館山市としても、総務省の集落支援員制度を活用し、この取組に対して支援をしています。運行の本格化や集落支援員制度の導入により、地域住民の皆様の関心も高まっていると認識しています。
実証運行の期間は令和4年10月1日から令和6年3月31日までとし、実証運行終了後、本格運行へ移行する予定でございます。対象者は70歳以上の市民で、使用する車両は乗降ポイント方式とドア・ツー・ドア方式の共用で7台のタクシー車両での運行となります。また、運賃は市内400円、市外600円で、割引制度はございません。
こちらにつきましては、平成29年度に路線バスの実証運行を行いましたけれども、運行経費を賄えるだけの利用状況が確認できなかったことから本格運行には至っていないという経緯がございます。 これらの状況を踏まえますと、公共交通の課題地区解消に向けた交通網の拡充を現時点で行うことは非常に難しいと判断しております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 23番小川利枝子議員。 ◆23番(小川利枝子君) はい。
また、市街地の回遊性向上と、高齢者などの移動手段の確保などを図る必要性などを検証するための市街地循環バス実証運行の結果を踏まえ、本格運行に向けて検討を深めていきます。 7点目、都心部からのアクセス性や多様な地域資源を生かし、新たなワークスタイルを創出するとともに、将来的な移住、定住人口の増加、企業誘致の実現を目指すため、テレワークやワーケーションを推進します。
69 ◯総合政策部長(荒木康之君) 実証実験の実施に当たりましては、その後の本格運行を見据えた検討が必要でございます。地域外運行を充実する影響として、使用時間の増加から、予約が取りにくくなること、相乗り率の減少、収支比率の減少などが想定されます。
また、本格運行に際しての料金ですけれども、それはこの実証実験をする中で、やはりこれは検証していかなければいけないところと考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 では、本格導入時は料金が発生するということも今考えているということかもしれないのですけれども、これ公共交通に支障のないということで千代田団地で始めたのですけれども、その辺との整合性はどうでしょうか。
続いて2点目、グリーンスローモビリティの運営についての課題についてですが、本格運行に向けた課題としては4点ございます。
なお、この新規路線は、実証実験として、令和3年10月から令和4年9月末までの1年間運行しまして、その後の本格運行を検討してまいります。 次に、運行ルートでございます。 蓮沼地域を起点としまして、地域の重要な幹線道路を経由し、空港道路を北上して、松尾駅に向かいます。 松尾駅からは、豊岡地域を経由して、山室地区で折り返し、早船方面を経て、松尾駅、蓮沼地域へ向かう循環ルートです。
今回、夏から秋にかけて再度実証運行を行うということですけれども、本格運行に移行するかどうかの判断は2回目を行った後に行うのかということをお聞きいたします。 大きな3点目、歳出、第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費、議案15ページで、説明資料6ページになります。経済対策費についてでございます。
今決定しておりますところでは、まず、初めに富来田地区におきまして、自家用有償旅客運送の今、実証運行を行っておりますが、7月から本格運行に移行するということが見えてまいりましたので、富来田地区に関係いたします中郷富岡線ですとか、馬来田線につきましては、富来田区域を経由しないように、路線の短縮を行ってまいります。
本格運行をしたら利用するかどうかという、そういうのもあったものですから、「利用する」に丸をしておきました。 そんな中で、感じたことをちょっと言わせていただきたいというふうに思います。障害者の方がバスの乗り降り、ちょっと心配だなというふうに思いました。本運行にもしなった場合、あのバスを使うのかどうかそれは分かりませんが、その辺の配慮は必要かなということは思いました。
本市のコミュニティバスであります、京成津田沼駅ルート、それと京成大久保駅ルートを運行しているハッピーバス、それと東習志野・実籾地域を運行するナラシド♪バス、これにつきましては、今ほど議員から御紹介のありましたとおり、既に民間事業者によります本格運行に移行しているものでございます。
本市のコミュニティバスであります、京成津田沼駅ルート、それと京成大久保駅ルートを運行しているハッピーバス、それと東習志野・実籾地域を運行するナラシド♪バス、これにつきましては、今ほど議員から御紹介のありましたとおり、既に民間事業者によります本格運行に移行しているものでございます。
このほか、自由意見としては、円滑な乗り継ぎの実現や段差の少ない車両の活用を望む意見等が寄せられた一方、通院に利用できてとてもありがたい、移動にバスは必要である、まち巡りもできて楽しいといった実証運行の期間延長や本格運行を望む声も多く寄せられています。 次に、第3点目、今後の運行予定についてですが、今回の実証運行での利用実績や利用者アンケートの内容等を踏まえ前向きに検討していきたいと考えています。