富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号
この応援協定締結先一覧、こちらの中でも、特に平成29年6月1日に締結された東京電力パワーグリッドさん、防災無線を通じて停電情報の提供をするとございます。 この情報を提供するにしても、その元にあるラジオ、テレビ、また一番身近にあるスマホ、携帯電話、こちらの電源の確保というのが非常に重要になってくるんですけども、この一覧の中で、令和2年6月9日に携帯の充電に係る締結がされました。
この応援協定締結先一覧、こちらの中でも、特に平成29年6月1日に締結された東京電力パワーグリッドさん、防災無線を通じて停電情報の提供をするとございます。 この情報を提供するにしても、その元にあるラジオ、テレビ、また一番身近にあるスマホ、携帯電話、こちらの電源の確保というのが非常に重要になってくるんですけども、この一覧の中で、令和2年6月9日に携帯の充電に係る締結がされました。
そして、これまでの災害時応援協定に加え、東京電力パワーグリッドとの停電復旧連携や、日本郵便との避難者郵便物配達等支援、株式会社ゼンリンとの住宅地図等の供給協定など、各種協定を締結してまいりました。
また、インフラ関係事業者との連携につきましては、電力供給の東京電力パワーグリッド株式会社成田支社と大規模停電発生時などにおける早期の停電復旧を図るため、倒木処理などの協力体制の強化、電源車の配備、連絡調整員の派遣などに関する基本協定及び覚書を取り交わし、災害時の対応を図っているところであります。
一方、東京電力パワーグリッド(株)と、令和2年7月に「災害時における停電復旧及び停電の未然防止の連携等に関する基本協定」を締結し、東京電力パワーグリッド(株)が保有する電源車の重要施設への配備を可能としております。 また、千葉トヨペット(株)とも、令和3年2月「災害時等における給電車両による電力供給に関する協定」を締結し、給電車両の貸与を受けられるようにしております。
また、令和元年の台風災害時、停電により防災行政無線、屋外拡声子局が使用できなくなったことを踏まえ、予備のバッテリーを備蓄したり、東京電力パワーグリッド株式会社木更津支社と停電復旧に関する協定を締結するなど、停電時においても安定した防災行政無線による情報伝達ができるように改善しました。さらに、館山市のフェイスブックやツイッター、ラインなど防災情報を伝達する手段の多重化にも取り組んでいるところです。
また、令和2年7月に、東京電力パワーグリッド木更津支社と災害時における停電復旧の連携等に関する協定及び覚書を結び、避難所等の停電の早期復旧に向け、電源車での電力の供給や復旧の優先順位を取り決め、復旧作業の迅速化を図っております。
クリーンセンターと電気需給契約を締結していた小売電気事業者、株式会社ホープエナジーもその影響を受け破産に至ったことにより、次の契約相手方となる小売電気事業者が決まるまでの間、電気事業法第20条第1項の規定に基づき、千葉県内の託送会社である東京電力パワーグリッド株式会社と契約するものですとの答弁がありました。
変更の理由といたしましては、一般の送配電事業者である東京電力パワーグリッドが、10月1日より託送供給料金を1キロワットアワー0.03円の増額を実施したことによりまして、当市の契約も併せて増額変更したところでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 広瀬義積さん。
現状では、令和元年房総半島台風等の教訓に基づいた東京電力パワーグリッド株式会社との協定により、停電の発生や復旧の状況については防災行政無線及び安全・安心メールにより伝達しています。ほかにもガス、上下水道など、市民の皆様の生命や安全を図るために必要不可欠なライフラインに関してもできるだけ速やかに正確な情報を伝達したいと考えています。
また、停電の早期復旧に向けた協定を、東京電力パワーグリッド木更津支社と結び、施設や電源車配置の優先順位の取決めを行うことで、復旧作業の迅速化を図っています。情報通信網の停電対策としては、災害などにより通信手段が途絶した場合でも広域避難所での情報収集が可能となるよう、現地対策本部と各広域避難所を停電の影響を受けない衛星無線、簡易無線でつなぐ新たな情報通信網を整備いたしました。
本市におきましては、通報を受けた者等につきまして、習志野警察署へ情報提供をしているほか、選挙の執行に当たり、千葉県千葉土木事務所長からの通知を受けまして、千葉土木事務所、習志野警察署、東京電力パワーグリッド株式会社、NTT東日本株式会社、八千代市、習志野市がそれぞれの市において合同で、おのおのが所有・管理する物件に貼られております違法なポスター等の撤去を行う予定としております。
事業の概要を見ますと、東京電力パワーグリッドに予防伐採負担金支出とあります。これは令和3年度から発生しておりますが、先ほど区分表5で街路樹の伐採について、平野委員からいろいろ質問がございまして、目的はもちろん承知はしておるんですけども、この交付金の算定方法と、いつまで実施するのかという見通しというか、その辺を教えていただければと思います。よろしくお願いします。
次に、停電対策につきましては、令和2年8月に東京電力パワーグリッド株式会社成田支社と大規模停電発生時などにおける早期の停電復旧を図るため、倒木処理などの協力体制の強化、電源車配備の要請、連絡調整員の派遣などについて基本協定及び覚書を締結したところです。
令和2年度に、市と東京電力パワーグリッド株式会社木更津支社とで締結した災害時における停電復旧の連携等に関する基本協定等に基づき、電力設備への被害が想定される市道小志駒線の予防伐採に関して必要な事項を定めた覚書を7月に締結いたしました。
4目防災費の防災関係費は、暴風等により電線に接触するおそれがある樹木については、電力会社が保安伐採を実施していますが、令和元年台風災害等の経験から、倒木による道路の通行や福祉施設などの重要施設への電力供給に重大な影響が生じる可能性がある箇所について、保安伐採より広範囲に木の根元付近から伐採する予防伐採を実施するため、東京電力パワーグリッド株式会社に対する負担金754万円を計上するものでございます。
9款消防費は1,861万2,000円の増額で、1項消防費は、暴風等に伴う倒木により、電線等への接触が予測される箇所について、広範囲に木の根元付近から伐採する予防伐採を実施するための東京電力パワーグリッド株式会社への負担金754万円、防災行政無線の情報配信装置を安定的に稼働させるための更新業務委託料1,067万円、幼年消防クラブを組織する明澄幼稚園鼓笛隊の資器材整備に要する経費40万2,000円を計上
なお、長期停電対応としまして、昨年、東京電力パワーグリッド(株)木更津支社と、医療施設や福祉施設等へ優先して電源車を配備する旨も定めた協定を締結しているところでございます。 次に、4点目といたしまして、実施結果報告書の7ページ下段の御意見ですが、令和元年の台風において停電の復旧状況等の情報が分からず、精神的に不安な状況で過ごした。
また、一連の風水害から得た教訓である停電対策については、東京電力パワーグリッド株式会社木更津支社との間で、事前対策と早期復旧に関する基本協定締結と合わせて、道路障害物の除去、連絡員の派遣、電源車の配備に関する3つの覚書を締結するとともに、緊急時の連絡体制を明確にいたしました。さらに避難所等の停電対策として、発電機や蓄電池を避難所に配備するとともに、電気自動車等の活用も進めております。
○総務部長(山田隆二君) 具体的な応急対策の内容につきましては、停電情報の収集として、 東京電力パワーグリッド株式会社から市内停電に関する情報の収集、状況により情報連絡員の 派遣を要請することとしております。
また、本市では、SDGs達成に向けた包括連携協定の締結を進めており、令和2年5月に東京電力パワーグリッド株式会社千葉総支社、8月に明治安田生命保険相互会社、11月に市原青年会議所と協定を締結し、現在も複数の企業等から包括連携に関する申出をいただいております。